僕の思い 1番

世の中は行政の人達がすべてあーしてこーして、限りなく熱く動いて自分たちアスリートは活動できてます。

今日のようなブログを書くのは初めて。

なぜ書こうと思ったか。久しぶりに行政の方の話しを聞くことができたので書きます。

いま静岡、伊豆市にいます。伊豆市といえば自転車のトラック競技、マウンテン競技がオリンピック開催されますね。

日本に自転車を広める、たくさんの方々に見てもらう。そして自転車に乗ってみたい。競技を始めたい。そんな限りない興味を持っていただきたい。

そんな自転車文化を作りたい。

他にも様々な熱い！熱い！思いを心の底から思って行政の立場で思ってる方はたくさんいます、そして動いてます。

なので、自分たち選手の立場はただレースを走る事に集中すればいいって事は絶対にありません。むしろ常に行政の立場を考えて、

“行政は選手の声を聞きたい”
“選手は行政の思いを受け取る”

こんな思い持つ事ができたのなら必ず一歩づつでも日本に自転車が根付いてくると思います。

日本のビッグレースも観客数が何人を超えました。などなど年々増えていってる事も選手のおもてなしの裏に行政の方々の熱い想いがイベントを作りあげてる事。

私自身、行政の方々やサポートしてるくれる方々に自分が選手の立場としてふさわしい意見やまたは行政の方々に手助けができないか。

なので。私自身まずは選手としての結果、モラルがないと始まらない事です。

それでは少しの自分の気持ちを綴りましたが、、、

日本に自分の地元鹿児島に。
多くの自転車文化、ファンが増えますように、選手の立場として頑張ります。

という 僕の思い 1番 を

書きました。