Kakeru Mizutani 『明日に翔ける』

SHIMANO Racing 水谷翔のブログ

宇都宮ロードレース

2017-03-27 14:21:33 | 日記

ホワイトジャージ(23歳以下の総合成績)着ての2戦目!



これはまだパレード走行をしてる時の一枚。

パレード走行の時は20k以下で走行のはずが登り坂きついぞ!どうした。って感じだったがメーターみたらかなりワット(仕事率、ペダルに伝わってる力)が高いぞ!踏まないと進まない。

なぜかと。、そうです。日本最大級のレース、ジャパンカップでお馴染みのコースの一部!

そのジャパンカップでもかなりの勝負所。
鶴カントリークラブの登り坂を、この宇都宮ロードレースでも取り入れています。


これはレースも激しい展開になるぞ。と思いレーススタート。

登って下って平坦を行っての繰り返しでアタックポイントも多くあるコースレイアウト。

スタートして一回目の鶴カントリーからかなり激しい、けど逃げたいからアタックの瞬間待ちながら走る。

そんな感じで毎周回のように同じような集団の動きでレースが動く



↑このアタックは鶴カントリーの登り前。

そこでは意外と集団がカーブの先で見えなくなるくらいまで差が広がるが、やはり鶴カントリーを登り終えた辺りで毎回集団がキャッチ。

集団のままレースも進み、残り2周でチームで総攻撃してくるブリッツェン。

地元開催で鶴カントリーを駆け抜ける絵は迫力満点だ。

残り一周に入る時に鶴カントリーで集団が割れるが裏のアップダウンでなんとか追いつくが本当にあのラインが自分の中ではギリギリだったと思う。
耐えれるか、気持ちが切れたら終わり。くらいのギリギリのラインだったが、気持ち切らさずに、しかも前にはシマノから西村さんしか乗ることができてなかった。

だが、前は少し見えてたしどんなけギリギリのラインだろうと気持ちが切れなかったのもそのお陰だろう。

集団は1つになり降り出しでゴール勝負へと行きましたが結局上位でスプリントできた選手は集団が割れた時も、先頭集団に入ってた選手が上位にいたので、やはり厳しいコースこそ攻める姿勢が大事で、最終的に勝利をしてる。

自分の脚質に厳しいコースでの安定した走りがまだまだ出来ない自分が今後どう修正できるか。

昨日より今日は強くなったと、常に変化し続け結果と攻めの姿勢を求めて行きます。

それではツアーオブタイランドも頑張るぞ!
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開幕2連戦

2017-03-20 09:42:51 | 日記

第三回宇都宮クリテリウム

第一回宇都宮クリテリウム

の開幕2連戦が終了しました。


まずはクリテリウムから予選勝ち上がり決勝ラウンド方式で決勝には100名の選手が勝ち上がります。

クリテリウムらしい難しいコースレイアウトに道幅いっぱいに選手が高速で走り抜け、意地とプライドの争いは迫力満点でしたでしょうか?

また会場にお越しになれなかった方もSNSでの写真を見ながら迫力を感じれたでしょうか?


開幕戦という事で自分自身もやはり気持ちも高ぶり、やっと開幕までたどり着いたかと。

冬場に地道で過酷なトレーニングしてきたからこそ、自信持ってスタートにならぶ事ができ、成果を出してこその世界。

スタートする時は冬場に自分の身体が思うように動かなく、早くレース走って自分のパフォーマンスを発揮したいなど、気持ちが舞い上がるために、

いざ開幕を迎えると、そこまで舞い上がる事ができたからこそ、レースを走ってみると逆に安心する。

自分の中でも力ついてるな。とか思える走りもできて、トレーニングだけでは見えない事だらけなので、本当に開幕を迎えて改めて今シーズンを戦うぞ。という気持ちも前進した。

レースについて初日のクリテ

クリテリウムについてはレースとしては1番難しいと個人的に思います。

展開がどの展開になるかあまり読めないために、逃げ切りがあるのか。集団でのゴールスプリントになるのか。

スピードレースは展開やレースの展開を読む洞察力、全てがその一瞬で決まったりするので、よくある「たられば」だったり「結果オーライ」な事が良く起こるレースでもあります。

なのでスプリンターというのはチームメイトから守られながらも自分で指示を出しながらレースを支配しないといけない為に難しい立ち位置を走ってる訳です。

今回のクリテリウムに関して、シマノとしては攻めて勝つ事が第一なので、集団でまとまる事を嫌う。

その中でも自分は集団スプリントになっても勝ちを狙えるように、集団の流れをみながら走るが、今回の集団の流れとしては明らかにゴールスプリントになるよな。っていう集団の匂いがプンプンする。

これも洞察力であって足の力とは全く別の力だ。いわゆるセンス。


そんな状況だったので途中の中間スプリントがあったのでそれを狙って様子見ようと思い、全部で3回あるうちの2回目に狙いに行く。一発一発の強度も高いため全部狙える足があれば相当強いだろう!

そして2回目を狙いに行くがやはりマネーもかかってるために、結構追い込んだが、僅かにキナン中島さんと差があり取り逃がす。



まるでミラノサンレモ、300kのゴールスプリント、サガンvsクウィアトコウスキー並みのハンドル投げ。 違うか。笑笑



2回目のスプリントポイントを終えたら残り30k!

周回にして10周回。

集団は縦に伸びて早いし、最後の最後で隙を見たアタックがない限り集団スプリントになると思った。

集団が早くて集団に下がる時にスピード差ありすぎてどんどんパスされていってしまう。

なんとかつく。集団で呼吸を整えつつ前方に少しづつ上がっていく。

集団後方に二周くらい、いただけでもかなりきつい時間が長がく感じるくらい縦に伸ばされてる。

最後のスプリントポイントは参加できずに残り5周回。

こーなると前半、落ち着きのなかった集団もそろそろチームでトレインを組み始め位置どりを開始する。

シマノはそれまでにアタックを繰り返してたために力が余っておらず、良いトレインを組む事ができなかったが、残り2周を過ぎる頃には集団も激しい位置どりになりペースも上がる、集団の横から思い切り前方にあがるのは僕としてはトレインの枚数が少ないからやるべきではないと判断して、集団の左右から挟まれる位置の真ん中にいる。

前は長いトレインがある事が分かるが最後にはアシスト勢も避けていくので前が開ける事は分かっていた。

残り一周を過ぎたあたりでやはり枚数が格段に減る。

残り半周になると各チーム2人ほどで、そろそろ最後のジョーカーを送り込もうかというところ。

コーナーが立て続けに続いて最終コーナー手前の位置どりはかなり重要だと思ってたので無理やりコーナーイン側をつく。

そこで先頭にはまりたかった、が、、
4番手あたりでとどまり、直線のスプリントへ。

ラスト100mです。

自分のスプリントは無理くりインからついて行ったスプリントで思うように伸びなかった。

4位。

とってはいけない順位。


いくら最後、不利な状況だったとしても、最低ラインの表彰台はとらないといけない。

また力つけて優勝するしかない。



やはりスプリントは体と体のぶつかり合いで迫力満点。



宇都宮ロードレースへと。

つづく。。
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初戦の西日本チャレンジ

2017-03-15 00:26:49 | 日記

初戦のレースを終えて次は宇都宮でのJプロツアー開幕戦を迎えようとしてるが、初戦を走ってみて、やはりレースはスタート前気持ちが高ぶり、距離、時間にしてはショートレースだがやはりレースはレース。
グッと疲労もくるものです!

1レース走ってやはり身体も動き方が変わりつつ引き締まりを感じました。

レースの方はどうこうという内容はとくになく、初戦という事でまずはガンガン積極的に攻める事、アタックの繰り返しで集団内も厳しい状況になりサバイバルな末に勝ちを狙いにいくという感じでした。

もちろん無謀なアタックはしません。
無謀なアタックとは自分の中ではアタックと思って打つものも集団が縦に伸びてるだけ。=ハイスピードな展開の中では集団と個人のスピード感ではかなり違う速さの世界になるので、そのような状況は無謀だと思います。

後、単純に自分の限界値。追い込むためにそのアタックを打つのであれば良いのかもしれないがレースでアタックした限界の域に達して終わってしまうようじゃ、アタック合戦をしたと言える状況ではない。

ただここで難しいのがアタックして終わりました。アタックした後集団に飲み込まれて後退してしまった。など様々な事柄がありますが、限界値に達したから、それが無謀なアタックだったか。と言われてるとそうではないと思う。

だから限界値に達して終われるくらいアタックできたなら無謀ではなく意義あるアタックだと思うが、

限界値に達してるが、そこでキツくて後退きてレースが終わりました。などそこに何かしらの口を付けるのならそれは無謀なアタックに受け取れるだけ。

何を言いたいか。。言い訳をすると無謀と思われますよ。って事ですね。笑

そこは勝負の世界の難しいところであり誰でも味わう事のできない感覚であろうか。


そんな感じで、広島中央森林公園のコースは自転車界ではお馴染みの三段坂という勝負どころポイントが1つありますが、毎周回そこでは激しい攻防が行われてそこで自分のリズムに持って行きたかったが、なかなか身体も動かずに悔しい!!


それでも自分との我慢を続けて、食らいつくように走っていく。

ショートレースな為に焦りを感じるが、自分の持ち味である、アタックされて数名逃げな状況になってても焦らずに冷静に対応して行こうと思っていたので、残り周回数が少なくなっていても自分にチャンスが来る時を待ちます。


レースは終始、逃げが出来ては集団からジャンプを狙う選手、集団で追撃をする選手で常にハイパース。

ラップタイムも早かったようだ。

その展開がひたすらスタートからゴールまで続いたレースだった。

強度高めでかなり身体に刺激が入る。

逃げの最中は先頭400w以上でローテーションを繰り返しても逃げが決まらないのだからキツイのが当たり前だ。笑


そして最終回手前の三段坂、下から攻防が行われる。

バチバチとアタックの応戦、
下からそのような状況だったしアタックして行く選手の様子も後ろから見てると、鋭く抜け出して行く状況ではなかったので僕は、ペースを維持しておいて前との距離を離さない、前が見えてるよ。くらいの位置で走る。すると集団もやはり前が見えてる分、やる気もかなり上がる。

きた!!

自分のリズムに自分で持っていけてる!

これが勝負する上で勝つか負けるかの境目。

だが、しかーーーし!
甘くない、、、


そこからも集団を活性化させる事が出来たが、最後スプリントになるように、先頭まで集団で飲み込めるように誘導出来なかったのが、甘かった。

先頭は捕まえる事が出来なかったのが、それを追ってた数名は集団でキャッチしてたが、スプリンターはそこを誘導して最後きっちり頭を取る事が求められる。

それでも最後は入賞はまだある集団でのスプリントもしっかりもがけてゴールできたので、良い感覚でゴールできたのでよかったです。


写真は良い感覚で逃げてる最中。

さぁ次です。

すぐ切り替え!!!

宇都宮がすぐですよ!
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〜鹿児島〜 合宿

2017-02-24 16:32:02 | 日記

鹿児島合宿前半、
志布志港発のトロピカルガーデン神川にてお風呂に入り始まった合宿もあと3日となり二月を終えようとしています。

トレーニングではメニューでの追い込みで全て思うように動かない体を目を覚めさせるかのように動かしますが、、


要所要所では意外にも納得な動きをしてくれたりしますが、波が激しくまだまだ自分の中でレース強度での良い感覚になってないと思うところでした。

といってもシーズンインの時間は近づくばかりで焦ってしまいがちな所を冷静に対応して行くことだと…



またトレーニングとは別となりますが、自分の源を支えていただく方々の支援もあり、イベントを通じて南大隅町役場、母校である南大隅町立根占中学校を訪問できたりと今年一年の原動力となります!

そして母校の後輩たちも自分の持ってるポテンシャルを挑戦できる世界に、是非入り込んでいただいて、鹿児島、南大隅というそこの誰もが持っているブランドを僕自身と共に熱い発信をしてほしいという思いも強くなるばかりでした。

本当にお互い頑張って行きましょう!!!



僕も1人でも多くの支援、声援が力になり、そして選手として夢を現実へと変えられる一歩に必ずなっていきます。



3月に近づきそろそろシーズンインも間近。


金曜日の今日は毎年、鹿児島合宿の恒例となりました。指宿サイクリングファンの方々と合流もでも良き時間とさせていただき本当に感謝しています。


今一度、今年の原動力をここ鹿児島の地でいただきました。


本当にありがとうございます。



全てに感謝し、、
また感謝され合う空間を


↓中学校訪問にて撮られた一枚です。



見てとれる。人生の最高に舞い上がるであろう年頃の中学生が自転車という乗り物を中心に夢中になってる最高な一枚。



また自転車、プロという世界、
他にも様々なテーマのもと熱き人生を。。

答えなんかはないぞ。。





そう夜な夜な熱く燃え上がる黒豹でした。

それでは。笑
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変われるのは自分と未来

2017-02-14 13:24:03 | 日記

沖縄合宿終わり得た言葉。

「変われるのは自分と未来」

いや当たり前やん、って思いますよね。

でも人間は冷静さを失ってる時に1番忘れてる事、それがこの言葉。
だと自負してます。


冷静さを失ってる僕にアドバイスしてくれた人生の先輩方。

お手本になり、そして超えて行きます。


自分はここ最近その冷静さを忘れて行動してたり発信してたりする事が多かったなと染み染みと感じるところでした。

ありがとうございます。


さて沖縄合宿はシーズンに勢いをつけれるように焦らずにコンディションを整えようと思い乗り込んでましたが、最終クールでは全く走れなくなった事が反省でした。

まだまだ自己管理が甘いなオレ。
資本が壊れてからじゃ、取り返しがつかないぞ。とオレ。

それでもしっかり常体の悪さと向き合いつつ目標にしてるところで結果をだなさいとオレ。



次は鹿児島合宿へと続き、乗り込みからメニューでのレース強度に近づけて行くトレーニングへと変わって行きます。

強度があがり常体が悪いと負のループに入ってしまうからここでも変わらず落ち着いて行きます。


それではシーズンも着々と近づき、盛り上がる一方で様々な面で冷静さ大事にして行きたいと思います。

ブログのタイトル通り
変われるのは自分と未来。

冷静さを忘れず自分のテンポへと。

勝利の近道。
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