Hidenori Nodera 『輝く路の上で』

SHIMANO Racing監督、野寺秀徳のブログ

春風

2016-05-07 20:02:33 | 日記
外は春の風が吹いていますね。

緑がどんどん深くなり、生き物もいきいきと動きまわっております。

が、私はどうやら春風邪をひいてしまいました。

喉イタ全開。

唾すら飲み込むのが怖い。

熱まで出てきやがった!

わたくし、どうやら喉が弱いらしく考えてみれば、現役生活中も喉の痛みを感じてから徐々に気管支炎になってしまった記憶が多くあります。

こまめな予防をする注意深さの欠落が一番の原因かもしれませんし、いつも口を開けボーっとしている事が喉に細菌を招き入れる原因かもしれません。

最近は諸々の理由で、インスタント食品を食べ続けてしまった事でビタミン等の栄養が不足してしまっている感も否めません。

自転車選手の時はお金が無くともバランス良い食事を心掛けていましたが、今はその集中力がきれてしまっているようです。

ビタミン&ミネラル補給に選手用のスポーツドリンクを失礼こかせていただきます。


※実にさりげないサプライヤー様のご紹介

とにかく、健康は心身のバランスに大きく影響するところ。

早く風邪を治して健康を取り戻したいものです。



自宅の前で蝶が忙しく羽ばたき花の蜜を吸い集めている姿を見ました。

花の蜜って甘く美味しく喉に良さそう。

と羨ましく思いました。

がそれは手の届かない貴重な蜜。

私は先輩から教わった「餃子乱れ食い療治法」を信じて実行するしかありません。

花の蜜より効きそう。
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思いを寄せて

2016-04-18 00:26:04 | 日記

熊本を中心として被害が出ている、地震のニュースを見て胸を痛めております。

熊本には個人的にお世話になっている方も多く、数年前合宿を行った際、チームは多くの方々のあたたかい歓迎と支援を受けました。
被害が出ている大分の地も同様、強く記憶している美しい土地とそこに暮らす方々の現状を想像すると苦しさが湧き上がります。

この週末は、和歌山県にレース遠征に出ておりました。
九州出身の選手やスタッフが所属するチームも多く、顔を合わせるたびに不安な顔で状況の報告をしあう姿がありました。

今、私たちにできることは少なく、このような状況に対する無力さを感じていますが、任されていることを精いっぱい行い、被災地へ向け勇気を届けられるよう活動してゆきたいと思います。

一日も早く平穏な日々が戻ることを、ただただ願うばかりです。

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レース遠征

2016-03-19 10:10:01 | 日記



レースシーズンがスタートし遠征移動の日々が開始されました。

日本各地、世界各国を巡るこの仕事に関係できるのは幸せな事です。

先日、数年ぶりに体調を大きく崩し寝込みました。

不思議と、監督業務をはじめてから遠征に帯同できないようなタイミングでは大きな病気にはかかっていません。

おそらく、身体の潜在的な部分に病気の発症をコントロールするスウィッチのような何かがあるのかもしれません。

先日の病気も、本格的シーズン開始前に免疫を作るための行程だったのか?

という事は、もう大丈夫だからバリバリ働きなさい、という事でしょうか??

病気の時の寝溜めって素晴らしいですが、やはり健康な身体が一番ですね。

今シーズンも身体のバランスを保ち、精力的に行動できればと思います。
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ヘムレット×ヘルメット〇

2016-03-10 20:47:23 | 日記

と、いう事で特に意味は無いのですが、写真の小山選手(19)がシブかったので思わず画面いっぱいにアップロードしてみました。

 

ところで、リポートブログにKarmorのヘルメットについて記事が上がっています。

私も現役時代、何度もヘルメットのおかげで大事に至らなかったクラッシュを経験しました。

たとえ走行技術が高くても、その技術のリミットを狙って走るのが競技としてのサイクリング。

完全にコントロールして走っていたとしても、思わぬ形でアクシデントに見舞われることも少なくありません。

私がロードレースにあこがれた1990年代。

憧れの地、ヨーロッパプロのレースシーンではヘルメットを着用せずに走る事が当たり前でした。

私がイタリアで活動していた2001−2002年でも、徐々にレースでは着用義務の動きが出てきたもののトレーニングにヘルメットをかぶって行くと、チームメイト達に変わり者を見る目でみられました。

高速化を続けるレースシーンでクラッシュし、頭から血を流し、時に重大な事故となる事例は私の知る範囲でも多かったと記憶しています。

文化と言えば簡単ですが、危険な事を承知で走る事もプロとしてのプライドの一つであったのかもしれません。

ツール等の大きなレースでヘルメットを義務付けたい主催者に対し、『義務にするべきでない』と反発した選手たちがレースをボイコットするような事件がありながらも、徐々にヘルメット着用は常識化されてゆき、今ではレースでもトレーニングでも'当然’着用するようになったのです。

私が自転車選手を志した当初から、ヘルメットは随分と軽量化され快適性が増し、そしてなによりスタイリッシュになっていったと感じています。

ヘルメットを着用し楽しいサイクリングライフ、私も続けてゆきたいと思います。

あ、私も今年からKarmorのヘルメットを使用しています。

選手とは別モデルのASMAです。

・・・とても満足して使っていたのですが、選手が使用するモデルの方が上位と知りちょっとジェラシー。

私の息子(5)がヘルメットのことをずーっと『ヘムレット』と言っていたけど、なんだかキュートな響きだったのであえて正してあげていなかったのは大人のズルさでしょうか。

ロミオとヘムレットなんて演劇がありましたっけ?中世に行われていた舞台版弱虫ペダル的な感じでしょうか??

水谷選手が笑顔なのも。

秋田選手が笑顔なのも。

健康な身体あっての事に他なりません。

そう言えば秋田くん、さぞ大切そうにヘルメットをしまっていたな。


みなさん。

人生を楽しく過ごすため、ヘルメットをかぶりましょう。

 

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画伯RYO

2016-03-03 17:12:49 | 日記

先日のこと、チーム車両の中にあった段ボールの切れ端に今季加入の湊選手が何やら書き始めます。













・・・。

!!!!!!

天才か!?










ちなみに『たんかん』には木村選手が息を吹き込みました。

小山選手に突如並ばれ、顔を真っ赤にして怒っているように見える。














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雪山を楽しむ

2016-02-17 19:28:37 | 日記

昨日と今日、会社を連日お休みさせて頂きました。

おかげで睡眠時間をたっぷりととり、合宿前から続いた寝不足をすっきり解消することができました。

とはいえ、朝からなんだかんだとちょっとした雑務が入るのは、チームスポーツの現場では当然のこと。

あれやこれやとできることをしていましたが、一段落するとついつい自転車に乗りたくなってしまいます。

性分。

とでも言いましょうか。

多少の疲労を抱えていても、時間ができるとじっとしていられないのは、思い返せば物心ついた時から同じです。

自転車の上でどれだけ多くの時間を過ごせるかも選手としての資質と言われるロード選手。

そういう意味では自分には向いていたのかもしれません。

と、いう事で昨日は昼過ぎに思い立ち山へマウンテンバイクで出かけていきました。

山に入ったのは午後3時ころ。

山中で過ごす予定時間は2時間弱といったところです。

がしかし、何があるか解らないのが山の怖さであり魅力でもあります。

何かあった時の備えとして、バーナーとライター、カップラーメンにエナジージェル、自転車用のライトとヘッドライト、
M&Msチョコレート更にはホッカイロや替えのアンダーウェア、ダウンジャケット等をリュックに入れ出発です。

リュックを背負っていると、もし転倒等で身体が投げ出されてもクッションとなり背骨等へのダメージを軽減できます。たぶん。

と、いう事で山へ登り始めたのですが徐々に景色は雪化粧。

気温も氷点下となりました。

1月前に同じルートを走った時とは別世界です。

スピードは出せませんが案外と自転車で走っていけるコンディション。

雪山を楽しむ、と雪国の専売特許のごとく横山選手が記事をUPしていましたが、大阪でも意外と身近な場所で楽しめるようです。

 

と、いう事で、難なくこの日は自転車を楽しむことに成功しました。

2日目の今日。

ロードバイクにも乗りたいという事で、これまた午後3時前に自宅を出発。

選手時代には軽いトレーニングと位置付けた(と今日まで思っていた)コースに数年ぶりに出かけてみました。

が!

最初の峠を進んでいると雪が降り始めます。

山の上だけ雪が降ることは経験上それほど珍しいことでは無いので進んでいくと、頂上付近は道路が雪で埋め尽くされています。





雨雲レーダーを確認すると、この周りだけ雲で覆われているとの事。

通常の予報では晴れ時々曇り程度、南斜面の和歌山側に下れば雪は消え晴れているはずです。

と、安易な予想がそもそもの間違いでした。

雪は無くなったものの、雨となりウェアから冷たい水が徐々にしみこみます。

気温は2度〜3度ほど。

峠を下りきってしまい、行くしかないと冷たい雨の中進みますが現役時代は短かったはずの道のり、
ぜーんぜん自宅に近づいていきません。

結局家に着いたのは日の入り後。

念のためポケットに入れておいたヘッドライトのお世話になり、ようやく帰宅しました。

最後は上り坂のたびに腿や二の腕の筋肉が痙攣。。。

もはやミートグッバイ(肉離れ、長嶋茂雄さんの表現、素敵すぎます)寸前。

やはり体力は落ちているのですね。

お風呂に入った時の血行が急に良くなったとき特有の足指の痛みときたら地獄でした。

自転車選手が行う日々の鍛練の辛さを体感し、あらためて尊敬の念と、変わり者だな・・・という偏見が同時にわきました。おれもか。

 

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GOGOコーヒー

2016-02-16 11:17:48 | 日記

最近飲んでいるのは沖縄で販売されているこのコーヒー。

風化したサンゴ(35)を使用し焙煎しているとの事.

ものすごく美味しい。

優雅な朝をつくりだし、始まる一日にGOサインを出してくれます。

コーヒーに関し詳しいわけではありませんが、美味しいかどうかの感想を持つことくらいは普段からしています。

コーヒーは淹れ方でも味が違ってくるようですが、このコーヒー不思議です。

どんな淹れ方をしてもとても美味しいのです。

硬水で淹れようが、

スポーツドリンクで淹れようが、

からしマヨネーズで淹れようが、

鼻水垂らしながら言ってしまうことでしょう。

んまい!!(>0<;)

と。

 

それは何故か。

このコーヒー、沖縄で行われていた合宿中に

『いつもありがとうございます』

と、入部キャプテンが差し入れしてくれたものだからです。

いや、でも本当に美味しいです。

ありがとうございます。

J.F.K BLENDと書いてありますがケネディー大統領がブレンドしたものでは無いようです。
Japan Faith Kindnessの頭文字のようです。意味は各自調べてくること。 

 

注:次の合宿で毎晩選手からの差し入れがドッサドッサ届くことを期待した記事では決してありません。

注2:『注』文中に記されたような行為を否定するものでもありません。笑

 

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安心してください

2016-02-15 18:00:01 | 日記

と、いう事で合宿時の一コマです。

スポーツは肉体の疲労と痛みへ耐えながら日々の鍛練を繰り返します。

故障は一番してはいけない事ですが、選手はギリギリのところで戦っています。

セルフケアはもちろん必須ではありますが、それだけでは追いつかない事も。

そんな時はスペシャルなケアを受ける事もあります。

にしても相変わらず恐ろしい現場です。

もし本人が寝返りうったなら・・・。

もし誰かがフライングボディーアタックしたならば・・・。

もし誰かが優しさで毛布を上からかけたりしたならば・・・。

無いか。

施している方は悪魔ではありません。

ゴットハンドマッサージャーの鳴島氏です。

針を持つと薄ら笑いを浮かべます。

・・・悪魔では無いとも言い切れません。

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合宿終わり

2016-02-11 20:35:16 | 日記

沖縄で行われていたチーム合宿も最終日となりました。

ホテルを出発する選手。疲労を抱えた一日の始まりです。

この日も晴れ渡り最高のコンディションです。

入部キャップ、決まってます。

木村選手、いけてます。

チームUKYOの選手やBSアンカーの選手もまじり、もはやレースの集団のようです。

アイサンさんも走っていました。

世界の西谷さん(アイサンレーシングスポーツディレクター)も走っていました(車で)。


今期加入の小橋選手と西村選手は高校時代からライバルとして走っていました。
トレーニング後はにらみ合い?
ではなく、トレーニングの反省会。
ならまだ良いのですが、選手間は大抵どーでも良い会話がなされています。
私の経験上。


西村選手、脚は仕上がりました。
との力強いお言葉でしたが、仕上がったのは見た目だけとのこと。
万全の状態を作るには、まだまだ乗り込みを重ねる必要がありそうです。

充実したトレーニングを終え大阪へのフライトです。

長いシーズンを戦う身体を作るにはまだまだ積み重ねが必要です。

が、疲労はかなりなもの、数日はリカバリーに専念しなくてはいけません。

 

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青空&シーサー。沖縄良いところです。

2016-02-10 00:50:20 | 日記

沖縄で行われているチーム合宿も残すところ3日間ほど。

10日間ほどは沖縄でも記録的というほどの寒さと雨の中でのトレーニングとなりましたが、ようやく空が青く晴れ渡り沖縄らしい気候となってまいりました。

上の写真は本日の走行風景。

見ていると自分も自転車で走りたくなるし、海に入ってみたくもなります。

合宿中にはこんな風景も。

目ばちこ(ものもらいを関西では‘目ばちこ’と言うらしい。沖縄の病院では‘目いぼ’というらしい)ができかけた木村選手に、鳴島マッサーが中国4000年の歴史&魔界4000億年の歴史を駆使した施術を開始。

いわゆる‘ヤキ入れ’に見えますが、目ばちこに利くとても有名なツボにもぐさを丸め乗せてお灸をすえているとの事です。

が、やはり生意気だ、とヤキを入れていたのかもしれないので、こっそり木村選手に聞いておきます。

↑こんな風景も。休養日前にホテル内施設で何やら作業する今季加入の湊諒選手とそれを見つめるこちらも今季加入の秋田拓磨選手。

どうやらシーサーに魂を吹き込んでいるもよう。

WAO!キュート!!

し!しかもシマノレーシングバージョン!!

前所属チームのチームUKYOバ―ジョンや法政大学バージョンを人知れず作成している場面に出あったならば、別にそれはそれで良いのですが。。。寂しい気持ちになっていたかもしれません、ワタクシ。

ってか、湊選手、作業中のテンポが素晴らしくスムース。

見かけによらず器用なんですね。

と、いうことで今のところ怪我も病気もなく順調に合宿を行っております。

残りわずか、集中して活動してゆきます。

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