CRIMB sensation!

SHIMANO Racing 湊諒のブログ

ありがとうとだけ言いかった全日本選手権ロード

2017-06-26 10:02:47 | 日記
全日本選手権自転車競技ロードレース
また今年も過ぎてしまいました

Photo by.Tatsuya Mitsuisi


多くの選手が1年間の中で大きな目標の1つとして掲げるこのレース、今年は地元開催という事もあって数ヶ月前から今まで以上の集中力を持って臨みました


前日のU23のレースではチームメイトの横山選手が見事優勝し、チームに弾みをつけてくれました

祝福の気持ちは勿論ですが
『横山にだけドヤ顔させない!』
という対抗心がより一層僕達に活力を与えてくれました…🤗


結果から言うと

優勝 畑中 勇介 チームUKYO
2位 別府 史之 TREK セガフレード
3位 木村 圭介 シマノレーシング
……
5位 西村 大輝 シマノレーシング
9位 湊 諒 シマノレーシング
10位 入部 正太郎 シマノレーシング
17位 秋丸 湧哉 シマノレーシング

と、優勝こそ逃したものの全日本という大一番で10位以内に4人、完走者20人の中に5人、と今年のシマノレーシングは強かったと言える結果になったのではないでしょうか


ただ、、やはり勝ちたかったですね…

勝ってチームメイト、スタッフ
あとは応援に来てくれた友達、両親、親戚、お義父さん、お義母さん、そして妻と喜びを分かち合いたかった
勝って恩返しがしたかった

それだけをしたくて走っていました

この人達が居るから僕は競技を続ける事が出来て居ますからね


力は出し切りましたが…
唯一バツをつけるとしたら

畑中選手の独走を許してしまった瞬間

残り2周に差し掛かる所、逃げていた畑中、土井、森本、鈴木、湊でのローテーションが回らなくなり、平坦路に入った所で畑中選手が飛び出しました
そこで土井選手らと見合って追うのを躊躇してしまいました

結果的に見ればあの瞬間がターニングポイント
ロードレースはそんな瞬間が幾度となくあるけれど畑中選手は勢いと勇気と勝負勘があった、そして何より強かった
数日間はフラッシュバックされるでしょう…苦笑

畑中選手、おめでとうございます!

悔しい気持ちはあります

でも、僕は強かった
そしてチームメイトも本当に強かった
最高の6人の連携の結果です
まだまだやれる、こんなものじゃない筈です

次は、勝ちます



ゴールした後に応援に来てくれたみんなと写真を撮りました
応援に来てくれた人の人数はおそらく今回の選手の中で一番だったんじゃないでしょうか…

のぼり旗、横断幕の数、みなとー!りょうー!の声援の数の分、僕はプレッシャーを……いや、それ以上に強く、タフネスに走る事が出来ました

獲れなくてごめんという気持ちはありましたが、それより感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました


Photo by.Tatsuya Mitsuisi




そして、まだまだシーズンは続きます
今週末は西日本ロードレースが控えています

気を抜かずにトレーニングを積み重ねていきたいと思います!

今回のレースリポートはこちらに詳しく載っています!
全日本選手権ロードレースリポート

今日は好きな物をちょっとだけ食べようかな
ではまた!
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目が覚めたら八戸

2017-06-21 19:36:27 | 日記
おはようございます

今日も青森は八戸で目が覚めました
やっぱり地元の空気は落ち着きます

ちょっと昔のハナシ
青森県南部の三戸町で育った僕は高校から自転車競技をスタートさせました

それまでは相撲、柔道、水泳の経験がありました
自転車競技を始めたのは単に面白そうだった。から笑
こんなに過酷なスポーツだとは微塵も思っていませんでした…

三戸町から出身校の八戸工業高校までは片道35キロ
一年生の初めはおおよそ2時間近くもかかっていた通学路は卒業する前は1時間と少しまで短縮することが出来ました(母親に途中まで送ってもらっていた事は内緒♡笑)


朝35キロの通学路→7時間の授業→放課後の部活3時間→35キロの帰り道

帰り道はもうヘトヘトで、やけくそになって大声歌を歌いながら、そして文句を言いながら帰っていました🌚🚴💨

そうした努力?もあってか今の自分がいる訳です



今回の全日本選手権の階上14キロコースは部活の練習でも通りましたし、地区大会、大学のインカレなどにも使われていて慣れ親しんだコースです


高校時代の新人戦や地区大会レース

大学時代の全日本大学対抗選手権

そしてプロとなった今、またこの階上のコースをレースで走る事になります


何か一巡するする毎にこの場所でレースが開催されていて
少し、感慨深いものがあります

お前は成長しているのか?
中途半端に競技をしていないか?
と、測られているような気がします


何にせよ、どの選手にとっても大事なレース

周りの期待や地元の応援、自分で感じている期待感、逆に不安感、いろんな思いがありますが先ずは楽しんで!レースをしていこうと思います

今日と明日、リラックスして調整していきます
あ、ゼッケンは
『18』!
です!頑張ります( ᐛ)b


大学三回生時のインカレ
中央のオレンジジャージが僕
チームメイトの木村選手、ブラーゼンの吉岡選手も写ってます



そしていつも使ってるアイテムを少し宣伝させていただきます

先ずはニッスイの製品
SPORTS EPA ULTRA PURE!


高純度のEPA配合のサプリメントです
EPAの働きで下記のような効果を得られるようです

・炎症物質の発生を抑え、スポーツによる筋肉や関節へのダメージを緩和
・「筋肉の痛みレベル」が大きく緩和され、筋肉痛の回復が早まります
・運動時のきつさや辛さなどの自覚症状が軽減
・血液がサラサラになるため、一度に多くの血液を送り出す運動時の心臓の負担が軽くなり、スポーツへの安全性がアップ
など

実際僕もトレーニング、レース後半以前より呼吸が楽になり、スパートをかけられるような気がします
あとは疲労が抜けやすい、次の日もハードなトレーニングが出来ますね
オススメのサプリメントです
詳細はこちら


次はギャツビー製品!
こちらはお馴染みですね!



冷却スプレーやボディシートなどがあります
暑い日のレース、トレーニングは体温が上がりすぎて高い出力を出せなかったり、集中する事が難しいですよね?

そんな時にボディシートやスプレーを患部に使い冷やすと効果的に体温が下がります
僕もTOJのタイムトライアル前に使って集中する事が出来ました
これらをニスコム杉山さんから提供して頂きましたm(_ _)m


まだまだ紹介したいアイテムは沢山あります
また後日紹介しますね!
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那須連戦!ツアーオブジャパンからです長いよ

2017-06-11 16:51:28 | 日記
ども、お久しぶりです

ステージレース連戦から疲労の色が濃く、ブログも更新できずに居ました

総評としては…
ツアーオブジャパン総合25位 UCIポイント獲得
ツールド熊野 何も出来ず終了

どちらとも走れている場面はありましたがそれ以上に実力不足、技術不足、そして準備不足を感じました

コースレイアウトに置いて勝負所、きつい場面というのは登り区間だったり道幅が狭かったりだとか、そこは集団のどの位置に居るかが物凄く重要になってきます

僕はというと無駄な脚を使う場面が多く、絞り込まれた集団に最終的には居ても最後の勝負所で闘う脚が無い、というレースをしているとは言い難い結果になる事が多くありました

技術面、集中力を含めた実力不足によるものです

あとは準備不足


これは……


ウエイトコントロールですね笑


はい、分かり切ってる事です
止まらないんです食欲が

トレーニング後の体重見て減ってると今日は頑張ったから食べちゃおうってなるんです
サラダにクルトン入れちゃうんです
コンソメスープお代わりしちゃうんです
お惣菜だとか料理もう一品作りたくなるんです
そして中途半端に残ると食べてあげたくなっちゃうんです😇


体重が100gでも違うとそれはメンタル、パフォーマンスにもろに響いてくる世界です

シマノレーシング野寺監督は現役時代の減量期にはリンゴの汁をすすっていたそうです
食べるんじゃ無いですよ?すすっているだけです
シンジラレナイ

時にはそういう努力をしなければ勝てないという食事面ではまだまだ甘いですね
全日本まで青森の林檎すすりまくります



そして今回の那須クリテリウム、ロードレース
昨日の那須クリテリウムには出走せずにトレーニングしていました
八方ヶ原でヒルクライムチャレンジしていました笑


今日の那須ロードレース
那須の全日本選手権で使われたコースを一部使用して一周7km,15周の計105kmで行われるレースでしたがスタートして2〜3km地点の下りで大落車
集団の60%超が足留めを食らって救急車も出動し、レースは一時中断

その後3周減って残り11周で再スタート
再スタート二周目で有力どころとシマノ入部選手、木村選手含む14名が逃げ集団を形成

アンカーの選手他有力チームがブリッジをかける動きがあった為、チェックに入るました

アンカー初山選手、マトリホセ選手、愛三早川選手、ブリッツェン小野寺選手と共に追走する
そして盛大に三味る、たまにローテーションに入りきつい顔をする。実際キツイ。何回辞めてしまおうかと思ったか…

なんとかブリッジに成功して18人の集団にシマノ3人、なんとか他チームと同じくらいの枚数を揃えるが残り2周で自分は集団からドロップしてしまいました

結果ホセ選手が優勝、木村選手が4位に

またまた不完全燃焼フィニッシュ
自分のチャンスもチームのチャンスにも届かなかったです



八戸全日本選手権まで2週間
集中して調整していきます!!


後日、レースや日常でお世話になっているアイテムを紹介します!
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ツアーオブジャパン stage.7 伊豆ステージ

2017-05-27 22:13:54 | 日記
5月27日stage.7 伊豆ステージ

12.2km×10Laps 122km

総合順位を上げるうえでそれが可能な最後のステージ
今日もシマノレーシング自体で動くという事は無く、先頭集団に食らいつく、もしくは唯一UCIポイント圏内の入部選手のアシストというオーダー

去年の雪辱を果たす為、またこれまでチームの勝利に起因する働きが全く出来ていない為に気合を入れて臨んだ

気合を入れる為に昨晩、今朝の飯はいつもより少なめに取る(絞れていない、飯食い過ぎと言われたからと言うのは内緒、自分でもわかっていましたが食べるのが好きなんです。笑)
そのせいか今日は凄く調子が良かった
たぶん日常で食べ過ぎなのもそうで、ステージ間のリカバリー飯も摂りすぎていたんだろう…笑

スタートして4人の逃げ(ブリヂストンアンカー2名、キナン、アイソウェイ)が決まる

その為にハイペースの集団はしばし落ち着く
UKYO勢が主にコントロールしタイムギャップは4分
残り5周、NIPPOが集団を強力に牽引し集団は30名程に
ここまでで何回かペースアップがあったが落ち着いて対応出来た
これまでの6ステージでは考えられない程に踏める感覚があった
残り一周の登りでいよいよ本格的に各選手アタックの応酬
1番きつい場所、トンネル付近で精鋭たちから切れる選手がちらほら

踏ん張れるかという所で同じ位置に入部選手
前に出て力を振り絞り引きましたが優勝したマルコスガルシア選手と5分、集団とは1分の差でゴール…

今日のリザルトで入部選手が総合1つ上の順位に!

でもって僕は総合26位に
はい、UCIポイント圏外ですが笑

入部選手のブログでは申し訳無いとありましたが…これは今までの流れからなるチームオーダーで、今日のこのポジションは南信州、富士山での自身の結果によるもので、、これがレース

ポイント射程圏内、もしくはステージ狙える脚があったら僕もチャレンジしていました
そこの兼ね合いが難しい!

しかし、今日はオーダー通りに動けて久々にレースした感じがあって、もやもやしたものは少し晴れました

少しレベルの低い話でしたが…笑
もっと上を目指します




そして、明日です
最終ステージ東京

日比谷公園を11時にパレードスタートして大井埠頭中央海浜公園付近でレースが始まります

近くにお住いの方は是非観戦しに来て下さい!!

おやすみ〜
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ツアーオブジャパンstage1〜stage6

2017-05-26 14:50:37 | 日記
先程ツアーオブジャパンstage6の富士あざみラインを登るコースを終えました


昨日までの5ステージを先頭集団でゴールし、トップとの総合時間を極力抑えつつ今日の富士山で43分台を狙い総合順位で上位をキープする

というのが狙いだったのですが…


昨日の南信州ステージ残り2周で先頭から離れてしまいトップとは8分のビハインドを取られてしまいました

そして今日の富士山では0:46'22” の26位

総合では0:16'25”遅れの32位


完全に“こんな筈じゃなかった”状態

かなりの集中力を持って臨んだのに
試走の時は45分だったのに
インターバルも相当量こなしたのに
コースも下見を繰り返した
俺が弱くなったのか?

そんな事が頭の中でぐーるぐーるぐる

完全に賢者モード

完全に
カイジに騙された適役
マチルダさんロスしたアムロ
チャンピオン防衛出来ず1RでKOされた八重樫
の状態


しかーし
明日の伊豆でも総合を挽回出来るチャンスはあるし、サバイバルな展開はシマノレーシングが得意とするもので

また目の前のチャンスに泥臭くしがみついて行くしかない
今はそれしか出来ないけれど
諦めずに頑張ります!
旨い飯を食うために_(:3 」∠)_


沿道で応援してくれている声も聞こえています
応援の連絡も力になっています
ありがとうございます

残り2ステージ楽しみます!



堺ステージ Photo by Shizu Furusaka

堺ステージ Photo by Shizu Furusaka



シマノレーシング レースレポートブログより


シマノレーシング レースレポートブログより


富士ステージパワーグラフ
5分までで無理矢理400w前後で先頭に着いてますね
馬返しからは300wを下回る事が多くなっています
平均パワー317w weight62.5kg
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