シニアDF柏の最終コーナーばなし

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久しぶりに浦安シニアO-50/60交流戦にちょっと参戦

2019-07-25 15:36:26 | 日記

7/14の県リーグが雨天流れで7/20浦安シニア主催の交流戦@スポレクパークの応援に参加した。ゲーム参加を勧められたが、2カ月空白で体調良くないと自覚していたのでもっぱら観戦を決め込んでいた。浦安シニア2チームと佐倉シニアおよび習志野シニアの交流である。20分ハーフのぐるぐる回しであったので浦安同志の対戦時に急きょピッチに参戦し、FWを仰せつかり、久方ぶりに体を動かした。身は重いので楽しむには遠いのだが、両行の天然芝の上はやはり格別の気持ち良さではあった。

11時ごろに会長のKur氏も到着し、主審の笛を吹いてくれた。浦安では、小生に次ぐ高齢プレーヤーの氏も予定を変更してプレーヤーに転じ、心房細動のアブレ―ジョン手術後、実に1年4か月ぶりのプレーであった。正統派の氏のプレーはオフ・ザ・ボールで忠実度の高いプレーが特徴でもある。交流戦終了後にMag,Ito氏と4人でビール会食、その後船橋でKur氏とドリンク会話が弾み、帰宅は19時。即就寝。次回7/28リーグに備え筋肉に負担を掛けられたのは幸いであった。

翌21日(日)は上野の都美術館で毎日書道展の家内の入選作展示があるので家内を引っ張り出し、閉館間際に入場して、急歩でその他の大家のものも鑑賞し、公園広場のJapan Traditional Culture フェスのテント張りの店を見て回り、数十年ぶりにかき氷を味わった。秩父の味噌屋の親父さんと家内の長話に付き合い、味噌やら煎餅のほかに親父の名刺までゲットして帰柏。 


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