BBSをみているとものすごく基本的なことを質問してくる。
それこそ、それをしらなきゃぁ仕事に並んだろうが、というようなことを…
確かに知らないまますごすよりも確認することは重要なことだ。
確かに「訊くは一時の恥、知らぬは一生の恥」だ。
しかし、あまりにも当たり前な知識がない。基本中の基本が理解できていない。
特に今回の報酬改訂についてもそうだ。
確かに加算の算定用件は複雑で、しかも解釈通知とQ&Aでは整合性の取れていない箇所も少なくないし、Q&Aで余計に混乱を増していることは否めない事実だ。
そんな複雑怪奇な部分の話ではない。
例えば緊急時訪問介護加算の算定において、利用者の同意は文書で必要なのかなんて質問が出てくる。
こんなものは解釈通知やQ&Aに書かれている内容ではないか。それを読めば日本人であれば誰でも画理解できる。それこそ小学生でも文字さえ読めれば理解ができるものだ。
それを平気でBBSで尋ねる。
いわく、「自分はそう思ったんだけど『違う』って言われたから」
いわく、「自分はそう思ったんだけど確認の意味で」
この程度の理解力で仕事をする
この程度の理解職しかない職員が支援を提供する
興味がないといえばそれまでだ。
ルールなんか知らなくても直接的介護さえできれば後は事務方や経営者が考えるといわれればそれまでだ。
でも、自分たちが仕事としてなにをすべきなのかを知らないまま、『介護』をすることが怖くはないのだろうか?
敷かれているレールに乗っかって、ずっとこうしてきたからこれからも同じことをするだけということに疑問や不安を抱かないのだろうか?
近くの同業者がこうしていたからうちでも同じことをしようでいいのか?
精度を知り、制度の求めていることを知り、ルールを理解し、何をすべきか、何をしてはいけないのかを確認してから仕事ってするものではないのだろうか?
なんか、あまりにもルールに対して頓着がなさ過ぎて、端から見ていてこっちのほうが恐ろしくなってきた。
それこそ、それをしらなきゃぁ仕事に並んだろうが、というようなことを…
確かに知らないまますごすよりも確認することは重要なことだ。
確かに「訊くは一時の恥、知らぬは一生の恥」だ。
しかし、あまりにも当たり前な知識がない。基本中の基本が理解できていない。
特に今回の報酬改訂についてもそうだ。
確かに加算の算定用件は複雑で、しかも解釈通知とQ&Aでは整合性の取れていない箇所も少なくないし、Q&Aで余計に混乱を増していることは否めない事実だ。
そんな複雑怪奇な部分の話ではない。
例えば緊急時訪問介護加算の算定において、利用者の同意は文書で必要なのかなんて質問が出てくる。
こんなものは解釈通知やQ&Aに書かれている内容ではないか。それを読めば日本人であれば誰でも画理解できる。それこそ小学生でも文字さえ読めれば理解ができるものだ。
それを平気でBBSで尋ねる。
いわく、「自分はそう思ったんだけど『違う』って言われたから」
いわく、「自分はそう思ったんだけど確認の意味で」
この程度の理解力で仕事をする
この程度の理解職しかない職員が支援を提供する
興味がないといえばそれまでだ。
ルールなんか知らなくても直接的介護さえできれば後は事務方や経営者が考えるといわれればそれまでだ。
でも、自分たちが仕事としてなにをすべきなのかを知らないまま、『介護』をすることが怖くはないのだろうか?
敷かれているレールに乗っかって、ずっとこうしてきたからこれからも同じことをするだけということに疑問や不安を抱かないのだろうか?
近くの同業者がこうしていたからうちでも同じことをしようでいいのか?
精度を知り、制度の求めていることを知り、ルールを理解し、何をすべきか、何をしてはいけないのかを確認してから仕事ってするものではないのだろうか?
なんか、あまりにもルールに対して頓着がなさ過ぎて、端から見ていてこっちのほうが恐ろしくなってきた。
目の前の仕事だけをこなし、自分達の立ち位置をわかってないまま仕事をしていると、『制度で決まったから』『他もこぅしているから』などといったコトバになってしまうんだろぅなぁと思ったりします。
うちの事業所では直属の上司のみに限らずブロック長もそゅスタンスで、複雑な心境デス(^^;
それも「こうしろ」って言われたことをそのままに・・・
ある面、とても素直なのですが、これで不都合なく仕事をするためには、「こうしろ」が適切であることが確認されていることが大前提です。
それがないまま、それができないままであれば本当に怖いことです。
おまけに仕入れた情報を提供すると
「また何かわかったら教えてね」
と言われる。
正直、冗談じゃない・・・と思うことが度々ありますね。
自分で気づいて、調べまくってもわからなくて、市や県に質問し、納得いくまで説明してもらうから理解できることってありませんか?
「○○がわからなくて調べてるところなので、情報ください。」
なら、まだいいんですけどね・・・。
ひとり事業所のうちから、大規模事業所に情報提供って・・・なんか変な感じがする・・・。
兼任CMさんの言われる通りと思いますが、自分の関係するところの変更点だけ、もしくはそれもよく知らなくても、仕事が出来てしまうんですよねぇ。
知ろうとする意欲も感じないような気がします。
おばさんが頑張っているんだから、今からの人達にもっと頑張れと言いたい!
うしさんの「知らない」は本当に基本的なことも知らないというレベルかと思います。人が人と接触することで仕事をすることの意味すら知らないレベルと思います。
いっぽうカラフルコップさんの「知らない」はそれらのことは知っていて、制度の詳細についてまで走らないというレベル。
この違いは大きいものがあると思います。
その違いが情報を必要とするという感覚、情報を得る動きに具体的に現れ、将来の「差」はますます拡大するだけです。
デモね、一番の問題はうしさんの「知らないレベルの人たち」がプロフェッショナルとして存在していられるという状況なんですけどね。