バンコクの中央郵便局、プライサニー グランです。フゥァランポン駅前から南へ、ちょっと西にずれてクローン(運河)沿いの道を進んで行くとサパーンタクシンとの中間地点辺りの西側に有ります。大きな建物で、前のスペースも大きく空いているので簡単に分かるでしょう。




郵便物の受付は、北側の端の方が入口です。
この赤いドアの所です。
このプライサニー グランには、うん10年前に、嫁と娘をホテルに残して、1人で、まずスーパーに行って缶詰(当時、リンチーやランブータンの缶詰は、まだ日本では珍しかった)を、内容表示(重量)を見て、10kg少し買い込んで、タクシーだかトゥクトゥクを止めて、プライサニー グランへと値段交渉して、運んで行っては段ボール箱を買って秤にかけながら10kgにして、機械で紐掛けをして貰って日本まで発送したという思い出が有ります。必要のない衣服やコーンケーンで買い込んだ木綿生地や本、その他壊れない物も混ぜ込んで、都合缶詰便を5、6個送ったものです。受付カウンターに置いた小包を、こちらの目の前で係員が、紐を掴んで下に降ろすのでなく、まさに落とすという様子で扱ってドーンと床に……えーっ、という感じでした。結局、何度もそういう扱いを受けたようで、日本に届いた缶詰は結構凹んでいました。

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このプライサニー グランには、うん10年前に、嫁と娘をホテルに残して、1人で、まずスーパーに行って缶詰(当時、リンチーやランブータンの缶詰は、まだ日本では珍しかった)を、内容表示(重量)を見て、10kg少し買い込んで、タクシーだかトゥクトゥクを止めて、プライサニー グランへと値段交渉して、運んで行っては段ボール箱を買って秤にかけながら10kgにして、機械で紐掛けをして貰って日本まで発送したという思い出が有ります。必要のない衣服やコーンケーンで買い込んだ木綿生地や本、その他壊れない物も混ぜ込んで、都合缶詰便を5、6個送ったものです。受付カウンターに置いた小包を、こちらの目の前で係員が、紐を掴んで下に降ろすのでなく、まさに落とすという様子で扱ってドーンと床に……えーっ、という感じでした。結局、何度もそういう扱いを受けたようで、日本に届いた缶詰は結構凹んでいました。

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