ドンムアン空港、エアアジアXJ610、関西国際空港行きの便です。14:15発。
チェックインを済ますと、この辺りに出て来ます……柵の中にチェックインカウンターが有ります。入口は向こう側、入る時に機内預けの荷物のX線検査が有ります。
入管、手荷物検査を経て搭乗ゲートへ……この便はゲート15です。降りて、チケットチェックを受けて、搭乗口の所の待合へ入ります。
こちらはノックエアー機……
エアアジア機はこちら……
やがて、エアアジアの真っ赤な制服のCAさん達が搭乗のために登場。
乗客は殆んどがタイ人です。個人旅行が殆んどのようでも有ります。この便にもだんだん慣れて来ました。少し前までは、出発時刻が15:20だったので、リムジンバスが最終便になってしまったのですが、今はその2つ前に乗れるので助かります。
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チェックインを済ますと、この辺りに出て来ます……柵の中にチェックインカウンターが有ります。入口は向こう側、入る時に機内預けの荷物のX線検査が有ります。
入管、手荷物検査を経て搭乗ゲートへ……この便はゲート15です。降りて、チケットチェックを受けて、搭乗口の所の待合へ入ります。
こちらはノックエアー機……
エアアジア機はこちら……
やがて、エアアジアの真っ赤な制服のCAさん達が搭乗のために登場。
乗客は殆んどがタイ人です。個人旅行が殆んどのようでも有ります。この便にもだんだん慣れて来ました。少し前までは、出発時刻が15:20だったので、リムジンバスが最終便になってしまったのですが、今はその2つ前に乗れるので助かります。
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ドンムアン空港に有るマジックフードポイント。クーポン食堂です。空港のフロア内という感じではなく、別棟に有って、入口も外に面していて、空港に出入りする車の道が前にあります。
小さなクーポン食堂で、空港で働く人達の為に有るようで、いろんな制服姿の人達がやって来ています。ノックエアーのCA姿の女の子達も見たことがあります。……が、残念な事に最近は中国人の団体客が詰めかけて来て、満員状態になっています。あ〜ぁ。マナー悪いし喧しいし。
今回は、こんな物を食べました。
小さなフードコートなので、クーポンも紙のやつです。自分が使う金額分だけ買いに行くか、100バーツ綴りを買って残った分を換金して貰うかですね。
このフードコートに行くには、空港建物内を北にずーっと進んで行き外に出るか、1階の到着エリアからすぐに外に出て、建物に沿って北にずーっと行くか、のどちらかです。
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小さなクーポン食堂で、空港で働く人達の為に有るようで、いろんな制服姿の人達がやって来ています。ノックエアーのCA姿の女の子達も見たことがあります。……が、残念な事に最近は中国人の団体客が詰めかけて来て、満員状態になっています。あ〜ぁ。マナー悪いし喧しいし。
今回は、こんな物を食べました。
小さなフードコートなので、クーポンも紙のやつです。自分が使う金額分だけ買いに行くか、100バーツ綴りを買って残った分を換金して貰うかですね。
このフードコートに行くには、空港建物内を北にずーっと進んで行き外に出るか、1階の到着エリアからすぐに外に出て、建物に沿って北にずーっと行くか、のどちらかです。
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ドンムアン空港の安いフードコート、マジックフードポイント。安いと言うよりは普通なのですが。空港内の店がお高い訳なんですが。そこへの行き方を……
空港3階の出発エリア、そこの一番北側の所から別棟への通路を進みます。
このエスカレーター下の店とかトイレとかの北側です。
ここをどんどん進みます。
エレベーターが有りますが、まだ先へと進みます。
エアアジアのオフィスなんかが有ります。
その奥に有るエレベーター、振り返るとこれ……そばにトイレも有ります。このエレベーターで1階(グランドフロア)に降ります。
降りて外に出て、更に北に向かいます。
画面左からこちらに進んで来ているのです。このコンビニを回り込んで……更に進むと……
有りました。
ここは、普通の料金で空港内よりは余程安いですが、残念な事に中国人で溢れています。なので、席とりに苦労するとか、遅く行くと料理が売り切れているということがあります。残念な点です。
アユタヤのエレファントキャンプ、2ヶ所有ります。ここは、アヨータヤー水上マーケットの横に有る方です。象乗りをやっています。
こうして、餌の野菜を買って象さんにあげることも出来ます。
ガネーシャが祀られています。タイ語では、ピッカネートと言います。プラ ピッカネートです。
赤ちゃん象がいます。
羊さん達もいます。ミルクを買ってあげられます。
鯉さん達にもミルクをあげることが出来ます。
象乗りの横の建物に、大きな虎が居ました。ひょっとして虎タッチできるのかな?それから、いろんな店の並んでいる方の建物に、スネークショーが有りました。蛇と鰐のショーをやっています。1人200バーツ。スネークショーはこの前のロイカトンの時にチェンマイで見たし、クロコダイルの方は、昔、もとい以前バンコクで見たのでパスしました。象乗りは多分1人400バーツからでしょう。ここの象乗りはワット チャーンの方の広い草原を回ります。もう1ヶ所の方の象乗りは一般車道の横を歩いたりします。なので、どちらが楽しいかはまあ好きずきですね。
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こうして、餌の野菜を買って象さんにあげることも出来ます。
ガネーシャが祀られています。タイ語では、ピッカネートと言います。プラ ピッカネートです。
赤ちゃん象がいます。
羊さん達もいます。ミルクを買ってあげられます。
鯉さん達にもミルクをあげることが出来ます。
象乗りの横の建物に、大きな虎が居ました。ひょっとして虎タッチできるのかな?それから、いろんな店の並んでいる方の建物に、スネークショーが有りました。蛇と鰐のショーをやっています。1人200バーツ。スネークショーはこの前のロイカトンの時にチェンマイで見たし、クロコダイルの方は、昔、もとい以前バンコクで見たのでパスしました。象乗りは多分1人400バーツからでしょう。ここの象乗りはワット チャーンの方の広い草原を回ります。もう1ヶ所の方の象乗りは一般車道の横を歩いたりします。なので、どちらが楽しいかはまあ好きずきですね。
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