皆さんこんにちはお元気ですか?
今朝の天気はいいです。晴れていて、気温も過ごしやすい陽気です。小鳥達も気持ち良さそうにさえずっています。
もうすでに喫茶コメダでの、新聞各紙のチェックは終わりました。記憶に残る記事は無かったのですが、平和な証拠でしょうか。
そういえば、日刊スポーツに、有働アナと、森田アナの記事があったのですが、お二方ともNHKの顔として頑張っていらっしゃいますが、何で女子アナは人気があるのかとも思いますが、一方はニューヨークへ、一方は参院選挙へと人生の岐路に立たれています。今後ますますのご発展をお祈りしますが、女性が活躍する事はいいことだと思いました。森田アナは、民主党より、自民党の方がいいような気がしますが、当人のご判断が待たれます。
そういえば、何で中島梓さんが気になるかといえば、「魔界水滸伝」のファンだったので、記憶に残っていて、その作者が毎日いろんなことをサイトで更新日記を書いているというので、楽しみにしているのですが、中学生の寄せ書きに、将来の夢は、SF作家と書いたくらいに、あの頃は、SFが好きでした。
本当は古典の小説を読んだ方が、偉い人と共通の話題が出来て出世するかなと思っていたのですが、クトゥルー神話ものが好きで、朝日ソノラマ文庫なんかのやつを読んでいたのですが、魔界水滸伝は確か中学の二年生のときに第一巻が出版されたと思いますが、高校へ進学して、大学生になる頃には、もう読まなくなっていて、大分前に、「新魔界水滸伝」があることを知って、ちょっと覗いてみたのですが、やっぱりティーンエイジャー向けの本かなと思ったことを思い出します。
「レダ」や「メディア9」はちょっと固めの本で、内容は忘れましたが、当時夢中になって読んだことを思い出しますが、あれは高校生の頃かなと思い出しています。
最近は、社会科学のSFがあってもいいのではないかと思って、憲法改正なんか、社会科学のSFみたいなものかと思っているのですが、政治的には保守政党を支持していて、いわゆる革新政党には距離を置いています。
僕の学生時代は、いわゆる政治の季節はとっくに終わっていたのですが、卒業間際に、在日韓国人と出会いいろいろ悩んでいたのですが、最近は韓流ブームってやつがあって、韓国ファンが大勢いますが、当時は存在すら認識する事がはばかれた時代でしたし、法学部としての社会の認識の仕方ということを真剣に考えました。
まあ、中島梓さんには悪いのですが、オタク文化というか、マイナーなSFファンではいられなくなったという事です。
小説家の主義主張に対して、疑問が生じたのですね。所詮文学は文学だと見縊ったのです。それが正しいかどうかは分かりませんが、今は、社会科学系の本を中心に読んでいます、人文科学系の本は、歴史の本とかを読むようになって、いわゆる大衆文学はまったく読まなくなりました。
あれはていのいい現実逃避で、いわゆる受験戦争への拒否でありまた逃げでした。
幼い頃に繰り返し読んだ、祖母の買ってくれた、坪内逍遥の編集の、少年少女文学集に勝る知恵を与えてくれた本は、中学以後はありませんでした。
まあ作家さんの生計を手助けするような行為でしたね、あの頃の本の買い方は。
今の少年少女たちがどのように生活をしているか分かりませんが、まあ本を読むということはいいことだとおもいます。
今日も、 Mika Yoshida さんが美しく、元気で、幸せである事を祈りつつ、失礼致します。
それでは。
女らは社会の中活躍し子供と仕事どっちを取るか
吾もまた生物的に子を作る季節は廻り冬は遠くも
畑にて南瓜の花黄色くて大きくなれと子もいないまま
God bless you!
今朝の天気はいいです。晴れていて、気温も過ごしやすい陽気です。小鳥達も気持ち良さそうにさえずっています。
もうすでに喫茶コメダでの、新聞各紙のチェックは終わりました。記憶に残る記事は無かったのですが、平和な証拠でしょうか。
そういえば、日刊スポーツに、有働アナと、森田アナの記事があったのですが、お二方ともNHKの顔として頑張っていらっしゃいますが、何で女子アナは人気があるのかとも思いますが、一方はニューヨークへ、一方は参院選挙へと人生の岐路に立たれています。今後ますますのご発展をお祈りしますが、女性が活躍する事はいいことだと思いました。森田アナは、民主党より、自民党の方がいいような気がしますが、当人のご判断が待たれます。
そういえば、何で中島梓さんが気になるかといえば、「魔界水滸伝」のファンだったので、記憶に残っていて、その作者が毎日いろんなことをサイトで更新日記を書いているというので、楽しみにしているのですが、中学生の寄せ書きに、将来の夢は、SF作家と書いたくらいに、あの頃は、SFが好きでした。
本当は古典の小説を読んだ方が、偉い人と共通の話題が出来て出世するかなと思っていたのですが、クトゥルー神話ものが好きで、朝日ソノラマ文庫なんかのやつを読んでいたのですが、魔界水滸伝は確か中学の二年生のときに第一巻が出版されたと思いますが、高校へ進学して、大学生になる頃には、もう読まなくなっていて、大分前に、「新魔界水滸伝」があることを知って、ちょっと覗いてみたのですが、やっぱりティーンエイジャー向けの本かなと思ったことを思い出します。
「レダ」や「メディア9」はちょっと固めの本で、内容は忘れましたが、当時夢中になって読んだことを思い出しますが、あれは高校生の頃かなと思い出しています。
最近は、社会科学のSFがあってもいいのではないかと思って、憲法改正なんか、社会科学のSFみたいなものかと思っているのですが、政治的には保守政党を支持していて、いわゆる革新政党には距離を置いています。
僕の学生時代は、いわゆる政治の季節はとっくに終わっていたのですが、卒業間際に、在日韓国人と出会いいろいろ悩んでいたのですが、最近は韓流ブームってやつがあって、韓国ファンが大勢いますが、当時は存在すら認識する事がはばかれた時代でしたし、法学部としての社会の認識の仕方ということを真剣に考えました。
まあ、中島梓さんには悪いのですが、オタク文化というか、マイナーなSFファンではいられなくなったという事です。
小説家の主義主張に対して、疑問が生じたのですね。所詮文学は文学だと見縊ったのです。それが正しいかどうかは分かりませんが、今は、社会科学系の本を中心に読んでいます、人文科学系の本は、歴史の本とかを読むようになって、いわゆる大衆文学はまったく読まなくなりました。
あれはていのいい現実逃避で、いわゆる受験戦争への拒否でありまた逃げでした。
幼い頃に繰り返し読んだ、祖母の買ってくれた、坪内逍遥の編集の、少年少女文学集に勝る知恵を与えてくれた本は、中学以後はありませんでした。
まあ作家さんの生計を手助けするような行為でしたね、あの頃の本の買い方は。
今の少年少女たちがどのように生活をしているか分かりませんが、まあ本を読むということはいいことだとおもいます。
今日も、 Mika Yoshida さんが美しく、元気で、幸せである事を祈りつつ、失礼致します。
それでは。
女らは社会の中活躍し子供と仕事どっちを取るか
吾もまた生物的に子を作る季節は廻り冬は遠くも
畑にて南瓜の花黄色くて大きくなれと子もいないまま
God bless you!