二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 法人という概念をうまく使えば、日本においても新しい時代を担う、財閥経営が可能かも。

2021年01月09日 12時56分08秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 イーロン・マスクさんのテスラは破竹の勢いですね。自らも5兆円を超える世界一の資産家になりましたね。これぞ、アメリカンドリームそう思います。日本も渋沢栄一子爵越えをする、天才経営者が出てくる事を期待します。ホリエモンかもしれないし、まだ無名の人物かもしれません。今の低金利や日銀の資産を活用をして、超巨大企業を構築するという、日本の希望となるような経営を切り盛りできる人物が待たれます。法人は一人だけでは機能しないので、劇団ひとりではないですが、まあ一人の株主で経営する株式会社もありますが、財閥経営ともなると、国の威信を掛けての事業になると思うので、優秀な人材を世界各地から結集する必要があるのではと思われます。まあ、こういう話は夢があって楽しいですね。狂人の戯言かもしれませんが。 


 今の日本は第二の開国の時期かもしれませんね。そう思います。明治の天才渋沢栄一子爵を見習って私財を貯蓄するのではないトップが必要です、既存の三井住友三菱を超える力で新しい日本の夜明けを切り拓いて行ければ良いですね。まあ日本人の男性は、戦国時代や明治維新が大好きで、僕もその口ですが、色々皆さん生活の為に生きないといけないのが現実だと思われ、なかなか夢に生きる事は難しいと思います。でもまあ、僕もそのような財閥経営をするような知識もないし、勇気もありませんが、何とか旗振り役を担うだけの生涯を送るだけの人生を送れるのではと思っていて、その点においては父と母に感謝ですね。その勇気と力を両親から貰っています。


 まあ、実際に法律家になれれば、鬼に金棒ですが現実は無理だと自分でもわかっています。正直な話、僕に法曹資格は必要ないとは思いますが、狂人になってしまい、よそ様から信用をしていただけるような人物ではないという厳しい現実を肝に銘じる必要があると思われ、鋭意勉学に励みながら、夢の憲法改正問題にも影響を与えたいですね。それが僕のやりたい事だし、ネット時代は言論の自由が保障されていて、日本に生まれて良かったとそう思います。


 父は滅私奉公して人生を切り拓いてきました、苦労をして性格が捻くれてしまった面もありますが、若い頃は父の良さが分かりませんでしたが、今は、家族思いのいい父親だと思い、その財産を築き上げた才能と能力そして行動力に、父親の背を見て育つではないですが、これから頑張って生きて、まあ父親の元気な内に、内孫を見せてあげたいですが、どうやらそれは無理のようです。


 オリンピックの開催が困難な状況になって来ていますが、母校の中京大学の発展の為にも、オリンピック、パラリンピックを成功させて、新しい時代の日本を若い世代が切り拓き、より豊かで平和で幸福な国となるように祈ります。それでは。


 好きだとはライクの事で愛でなく花咲く日々は美しき事

 ラブというアイノカタチは新しき命を繋ぐその運命か

 God bless you !



 

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