二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 昨日は精神科の診察があった。また、体調を崩して入院になったら嫌ですね。

2021年02月06日 09時00分27秒 | 日記・エッセイ・コラム
 
 
 昨日の精神科の診察で、日曜日は体調を崩して、苦しい思いをして働きながら、こんな状態になるなら、また入院をしなくてはならないかなと思っていますと、先生に言ったら、その調子を崩す事が、24時間、何日間も続くなら入院を考えなくてはならないと仰っていました。まあ、そうじゃないから、今は順調ですよねと尋ねたら、そうですねと仰っていました。ありがたい事ですね。まあ、恥ずかしい話今まで社会の厳しさを知らずに生きてきて、病気を持っていても、それが可能なら働きながら生きて行く必要があるという現実から逃れて生きて来たので。人間生きて行くしかないという現実、事実をようやく頑張ってみようと思えるようになってきました。体調を崩しながらもその苦しさから逃れる事無く、最後まで仕事をするという当たり前の事を行う必要があるという事にようやく気が付きました。


 まあ、先程ネットニュースで今時の女性の理想の結婚相手の条件が書かれていましたが、今は3生だそうです。まあ、僕は病気で結婚はまだまだ先ですが、もう51歳にもなっていて、事実上結婚は無理だなと思っています。生活の目途が立たないので仕方がない事だと思っていますが、敬宮愛子内親王殿下に手紙を書いて、心の安定を図っています。まあ、どう考えても無理な高根の花なので、心が不安定にならずに心の支えになっていただいています。情けは人の為ならずで、そういう手紙を送る行為を通して愛子さまの幸せを祈りながら、自らも心の安定を得ています。


 気が付いたらこんな人生になっていましたが、一青窈さんのファンになって色々東京や大阪に足を運びながら、生きていた頃からもう10年以上が経っています。一青窈さんは台湾の出身であるお父様がいらしたが、一青窈さんが幼いころに亡くなってしまったようです。その方は台湾の財閥の御曹司だったそうで、何やら金鉱脈を発見して、金を発掘していた一族だそうですね。一青窈さんのファンになってから中国が急速に発展をして,世界第二位の経済大国になりましたが、僕の行動と関係をしていたかと思ってしまいますが、中国と台湾はセンシティブな関係なので、出来れば日本ともウィンウィンの関係になって、一青窈さんのファンになった事が日中関係の改善に寄与したと自認出来れば嬉しいですが、今後は米中関係で日本も難しい舵取りを求められるので、一青窈さんのファンとして世界の平和が広がると良いですね。一青窈さんも心からそう思っていると思います。


 これから、社会人として働きながら夢を追う人生を送る事を求められますが、弁護士や会社経営者政治家と夢は大きいです。でもまあ、病気だし、年齢も51歳ともう無理が効かない年齢なので夢の実現は難しいですが、少しづつ活動範囲を広げて行って、日本や世界の発展と平和に貢献できるように頑張ります。それでは。


 あの人は高根の花と知りながら文送る日々幸せな日々

 夢をみて心の中で求めてく愛ある暮らし手紙だけでも

 God bless you !