王宮に入る前に、さらに写真を撮りまくる
わたしの撮る写真は
建物の全景が写っていない
細かい一部分だけ写っている
構図が斜めになっている
何を写したものだかわからない
という特徴がある
いよいよ王宮に入ることにする
入り口に当たる建物のトンネル状の通路をくぐって入るのだが、
トンネル内にも小さな店舗がある。
大半は土産物屋だが、ガイドブックに載っているプチポワンの店を見つける
『マリア・シュトランスキー』は超高級プチポワン専門店で、
ガイドブックには「見落としそうなほど小さな店」と書いてあったが、その通りである。
「グリュース・ゴット」と言いながら店に入る。
わたしの外見から観光客とわかったのか、店での会話は挨拶以外は英語である。
店員さんが3種類のサンプルを見せて、刺繍の細かさを説明してくれる。
母と妹へのお土産に、いちばん細かい刺繍の入った商品を購入する。
母には真ん中に小さく刺繍の入ったがまぐち
妹にはピアス
やはり、それなりの値段がする
他の土産物店で、自分用に国旗のピンバッジと水(微炭酸)を購入し、いよいよ王宮本体に入る
わたしの撮る写真は
建物の全景が写っていない
細かい一部分だけ写っている
構図が斜めになっている
何を写したものだかわからない
という特徴がある
いよいよ王宮に入ることにする
入り口に当たる建物のトンネル状の通路をくぐって入るのだが、
トンネル内にも小さな店舗がある。
大半は土産物屋だが、ガイドブックに載っているプチポワンの店を見つける
『マリア・シュトランスキー』は超高級プチポワン専門店で、
ガイドブックには「見落としそうなほど小さな店」と書いてあったが、その通りである。
「グリュース・ゴット」と言いながら店に入る。
わたしの外見から観光客とわかったのか、店での会話は挨拶以外は英語である。
店員さんが3種類のサンプルを見せて、刺繍の細かさを説明してくれる。
母と妹へのお土産に、いちばん細かい刺繍の入った商品を購入する。
母には真ん中に小さく刺繍の入ったがまぐち
妹にはピアス
やはり、それなりの値段がする
他の土産物店で、自分用に国旗のピンバッジと水(微炭酸)を購入し、いよいよ王宮本体に入る