黒猫のタンゴ♪ タンゴ♪
丹後3兄弟 たんごっ(^^♪
経ヶ岬灯台0.4km
ランナーのタケホープにしたら大したこと無いやろ
絶景かなっ 絶景かなっ
経ヶ岬灯台
何?
経ヶ岬灯台
明治31年12月
地中海? ギリシャ?
山頂展望所へは、時間が無い。
急いでバスの駐車場へ戻ろう
黒猫のタンゴ♪ タンゴ♪
丹後3兄弟 たんごっ(^^♪
経ヶ岬灯台0.4km
ランナーのタケホープにしたら大したこと無いやろ
絶景かなっ 絶景かなっ
経ヶ岬灯台
何?
経ヶ岬灯台
明治31年12月
地中海? ギリシャ?
山頂展望所へは、時間が無い。
急いでバスの駐車場へ戻ろう
6月23日 昼食は、笹寿司さっさ(お茶付き)
¥1,000(税込) オプション弁当
笹寿司處 松濤庵(しょうとうあん)
神の世に神の通ひしあとなれや
雲井につづく天のはしたて
春海
鮭・いわしを笹の葉でくるんだ天橋立の名物です!
(鮭3ヶ・いわし3ヶ)
鮭
いわし
うまかった
いつまでも続いて欲しいものです
脚が生えています
浦嶋神社
神社隣の浦嶋館にて
なでなで
この子は咬みそうなので、なでなでしません。
浦嶋館
ワンコは、ここの中庭にいました。
近畿自然歩道
〇浦嶋伝説・徐福伝説 伊根の舟屋をめぐるみち
⑤浦嶋神社(浦島伝説の残る古社)
伊根浦から経ケ岬へ行く途中に、日本最古の「丹後風土記」に描かれてい浦嶋子(浦島太郎)の物語の舞台となった浦嶋神社がある。この神社は天長2年(825)当時の丹後の豪族であった浦島一族の業績をたたえて建立されたと云われている。
清酒 京の春
向井酒造ですね
浦島太郎が助けた亀?
おっ、でっかいサルノコシカケじゃっ
これなんか、子どもが座れそう
どうよ? ちょっと補強したら座れるでしょ
ユキノシタ
大木の下に咲いていました
早くも、カモメが待機しています。
隣の同じ船
魚もおこぼれを、狙っています。
船が出るぞ~
焼きちくわ 食べたかった
カモメとトンビが、仲良く~♪
チャララ♪ チャララー♪
新築の建築費の何割か、補助があるそうです。
色々建築の制約が、有るみたいっす。
寶(たから)焼酎
名称 伊根町伊根浦重要伝統的建造物群保存地区
種別 漁村
若狭湾に面した伊根浦は、日本海側には珍しく南に開けた静かな入り江であり、東、西、北の三方を山に囲まれている。
伊根湾と日本海の接するほぼ中ほどに、自然の築いた防波堤のように緑濃い青島が浮かんでおり、伊根湾の入り口を二分している。
伊根小学校
とりあえず、終わりです
次は、④伊根湾巡り遊覧船乗船シリーズだよ~ん
海に面して、舟屋。今は舟屋に原則住んでいないそうです。
道路を介して、母屋。玄関には小さい扉。
何で? 忘れた
ここは、食事が出来ます。
まだ、開店前です。
向井酒造
清酒 京の春
醸造元 向井酒造株式会社
清酒 竹の露 タケホープノツユ
ここでお酒を売っているそうですが、買う時間は無い
木? 水? 水ですね
木は無いやろっ
ですよね~
向井酒造でした。
まだまだ続きます
屋根の下のアレです。
アレ
これも、アレ
こっちは、地べた
鶴と亀との~♪
神社じゃ
2軒の船着き場が並んでいるそうです。
2軒の船着き場
蔵
蔵のアレ
これもアレ 水
路線バスが来ました。
どいて、どいて
まだまだ続きます
二日目の最初の観光は、伊根の舟屋めぐりです。
現地のガイドさん付きです。
江戸時代の舟屋からスタートです。
青島
伊根湾は、南を向いているのと、湾の入り口のこの青島があるので、穏やかだそうです。
江戸時代の舟屋の内部
続きます
もうすぐ、日が沈みます。
天橋立
さっき、散歩したところ
完全に沈んだ?
細君は、近江飛龍劇団を観に行きました。
翌朝です。
部屋からの朝日、ちょっと起きるのが遅かった。
今は、5時頃です。
駐車場
宮津湾だっ、ワン
1泊目 夕食
アルコール類は髙かったので、二人でビール1本です。
キリン 一番搾り 京都に乾杯 ¥840(中瓶 500ml) (1.68円/ml)
(中瓶だったら、せいぜい756円だよね~)
茶碗蒸し
魚陶板焼き
野菜の煮物
寄せ鍋
食事 ご飯 赤出汁
香物 二種盛り
ごちそうさまでした