細君と別行動になり、広いので迷子になりかけました。
かろうじて、集合時間に間に合いました。
これで、観光は全て終了しました
この2枚はネットから借用
智恩寺
日本三文殊のひとつで通称切戸(又は九世戸)の文殊堂として知られている文殊菩薩の霊場です。
次はいよいよ最後の観光地になります
日本三景碑
京都府天橋立 宮城県松島 広島県宮島は、日本三景である
タケホープは、初めて日本三景に来ました
この2枚はネットから借用
廻旋橋
船が通る度に90度旋回する珍しい橋で、天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋です。
180度じゃないんだね
大正12年に手動でまわる廻旋橋が出来ましたが、橋の下を通る大型船舶が多くなり、昭和35年5月から電動式となりました。
廻るよ
いつもより、余計に廻っています。
そんなことはない
船が来るぞ~
また、船が来るぞ~
さあ、どうぞ渡ってください。
夫婦松
阿蘇の松
芭蕉の句碑
千貫松
小女郎の松
大正天皇 お手植えの松
昭和天皇(皇太子時代) お手植えの松
与謝野晶子の松
まだまだ続きます
近畿自然歩道
〇天橋立をゆくみち
〇丹後国分寺址を訪ねるみち
〇ぶらり 府中ロマンのみち
いろんなルートがありますね。
タケホープは、宮津城址に行きたいな。
宮津ロイヤルホテルが見えます。
見返り松
なかよしの松
えっ、ここにも羽衣の松が有るのっ
まだまだ続きます
ダラダラブログだからね
みやづし 天橋立
これも天橋立ですね。
天橋立
3.6kmの砂嘴を全部歩きます。
遊覧船がありますが、ここは乗りません。
約5000本の松並木
有名な股のぞきスポット
内側は阿蘇海というんです。
全国健称マラソン発祥之地
ふ~ん
健祥マラソン それ何?
まだまだ続きます
丹後一宮
元伊勢 籠(この)神社
民謡
伊勢へ詣らば元伊勢詣れ
元伊勢お伊勢の故郷じゃ
伊勢の神風海山超えて
天橋立吹き渡る
狛犬
3日目の昼食は、海の見える旬のレストラン
とりあえず、ビール
のらくろじゃなかった、ノドクロ
タケホープの腹は若干の余裕があるので、売店でビールと丹波黒 煎り黒豆を買いました。
目の前は、天橋立
あの山は、何山?
この後、天橋立を歩きました
琴引浜(鳴き砂) 京都府京丹後市
鳴き砂、鳴り砂とは、砂の上を歩くとキュッと鳴る砂をいいます。
ここも、現地のガイドさんに案内してもらいました。
音の発生は砂粒の表面摩擦に起因する砂層の振動によるものと考えられていますが、その詳細なメカニズムはまだ分かっていないそうです。
日本国内には、十八鳴浜(くぐなりはま、宮城県気仙沼市)、琴ヶ浜(石川県輪島市)、ここ琴引浜、琴ヶ浜(島根県大田市仁摩町馬路)をはじめとして、現在でも音を発する鳴き砂の海岸が150ヶ所以上存在するそうです。
島根県の琴ヶ浜(この写真はネットから借用しました)
右側の奥は、山口県の山かな? 左側の奥は、大江高山かな?
タケホープは、島根県の琴ヶ浜しか知らなかった。
マジかよっ(大田市仁摩町馬路なので
)
(行ったことは無いけどね)
タケホープは、こんな場所に来ると砂で川をせき止める遊びをしてしまいます。
鳴き砂の成分は石英粒が主体で砂全体に対してほぼ65%以上含んでいるもの多いが、ここ琴引浜の石英粒は80%以上だそうです。
ガイドさん、ありがとうございました
屏風岩
バスを止められる駐車場が無いので車窓からです。
みんな木が邪魔と言っていました。
屏風岩
スピードを落として走ってくれました。