後編は麻生区と稲城市の県境の土手と里山をたどり新百合ヶ丘に向かいます。新百合ヶ丘駅近隣の様子も幾らか紹介できればと思っています。まずは、県境の土手に上る階段の画像から、先を急ぎましょう♪
再々になりますが、<過去記事>と<地図画像>と<参照ルート>のURL(↓)を記しておきます。適宜参照していただければ分かりやすいと思います。
【過去記事】
・ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」 . . . 本文を読む
さあ、お馬さんとの対面です。その後は川崎市麻生区と東京都稲城市の県境の里山を縫うようにして森林浴を満喫。尚、前編と重なりますが、<過去記事>と<地図画像>のURL(↓)を再度記しておきます。
【過去記事】
・ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」:古沢越え-栗平&片平探訪編
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/56383444.html
【 . . . 本文を読む
再々掲:ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」シリーズ記事の目次ですよ
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2b680910fc0d58497ba6e371f165236b
Topの麻生川の画像(↑)を見ても、梅雨明け間近、草木が一年でも一番元気な頃ですよね。今回は新百合ヶ丘の誇る里山を縫っての散策です。スタートもゴールも新百合ヶ丘駅北口。なに . . . 本文を読む
陪審制の「母国=英国」で、これまで陪審員による審理が必須であったカテゴリーの事件に関して初めて陪審員抜きで裁判が行なわれることになりしました。憲法上陪審裁判を受ける権利が保障されているアメリカとは異なり(合衆国憲法修正6条及び7条、乃至14条)、英国では、①実質上民事事件での陪審裁判と、刑事事件においても起訴が妥当か否かを決める所謂「大陪審」(Grand Jury)は1933年と1948年の法改正 . . . 本文を読む