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広辞苑は中国の圧力から「自由」なのか・・・そりゃー、無理難題というものでしょう?

2017年12月20日 08時21分52秒 | リベラルメディア

 

 

▼広辞苑は中国の圧力から「自由」なのか

 https://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12337693412.html

 


>広辞苑は中国の圧力から「自由」なのか?

 

そりゃー、無理難題ていうものでしょう?

だって、「岩波⬅講座派⬅日本共産党⬅コミンテルン日本支部」

なんですもの。ならば、企業DNA的に見ても岩波書店の

反日の所作所業は仕方がないことでしょう。 


それは、

犬が人に噛みついたのであって、
人が犬に噛みついた訳じゃないのだから

と、そうわたしは思います。

 

だって、朝日新聞が安倍首相に批判的な記事書いても

誰ももうなんとも思わないでしょう? 

それ、正に、予定調和的の様式美、たとえば、

リベラル派の「否定と肯定」の世界。

 

つまり、岩波書店に対して、そう、

「広辞苑に中国の圧力から「自由」になりましょうよ」

とかいうのは・・・。


つまり、

 

お相撲さんに「ライザップでダイエットしましょうよ」とか

NMB48の大阪府出身中学3年生の本郷柚巴ちゃん(⬅割り算苦手?)に「北野高校に進みましょう」とか、

同じく、NMB48の岩田桃夏ちゃんに「美容のために唐揚げ禁止!」とか申し渡すのと同様に、

あるいは、HKT48の宮脇咲良ちゃんに「まゆゆさん卒業で、あなたもうAKB48グループの主軸なんだから、

後先考えずに発言するのはホドホドにしなさいね」と――この美形のぼっけもんに――諭すのと同じく、

無駄なことだと思います。

 

それ気の毒。

そんなやり取りは、

お互いに時間の無駄遣い。

 

ならば、岩波書店は正面から、比喩ではなくて、

文字通りの「倒産」に追い込むのみ。

 

蓋し、全国の図書館に働きかけ、公立学校や教育委員会に働きかけ、

岩波の書籍をボイコットする。だって、岩波、アマゾンでも書店でも

ほとんど売れてないから、多分(笑) 

 

と、それが人情の機微を踏まえた

穏当かつ効果的な大人の策ではないか、

と、そうわたしは思います。

では、もう一度、確認!



>岩波書店⬅講座派⬅日本共産党⬅コミンテルン日本支部

 

・コラム:「左翼」て何なの-教職員組合を例にとって

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/aea652fe3c2503dbf36c3d20445bb731

・これ酷くない?――「広辞苑」というプロパガンダ辞書❗

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fcdc82f4426a2c8eb045824e52599b3f

 



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