
▼広辞苑は中国の圧力から「自由」なのか
https://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12337693412.html
>広辞苑は中国の圧力から「自由」なのか?
そりゃー、無理難題ていうものでしょう?
だって、「岩波⬅講座派⬅日本共産党⬅コミンテルン日本支部」
なんですもの。ならば、企業DNA的に見ても岩波書店の
反日の所作所業は仕方がないことでしょう。
それは、
犬が人に噛みついたのであって、
人が犬に噛みついた訳じゃないのだから。
と、そうわたしは思います。
だって、朝日新聞が安倍首相に批判的な記事書いても
誰ももうなんとも思わないでしょう?
それ、正に、予定調和的の様式美、たとえば、
リベラル派の「否定と肯定」の世界。
つまり、岩波書店に対して、そう、
「広辞苑に中国の圧力から「自由」になりましょうよ」
とかいうのは・・・。
つまり、
お相撲さんに「ライザップでダイエットしましょうよ」とか
NMB48の大阪府出身中学3年生の本郷柚巴ちゃん(⬅割り算苦手?)に「北野高校に進みましょう」とか、
同じく、NMB48の岩田桃夏ちゃんに「美容のために唐揚げ禁止!」とか申し渡すのと同様に、
あるいは、HKT48の宮脇咲良ちゃんに「まゆゆさん卒業で、あなたもうAKB48グループの主軸なんだから、
後先考えずに発言するのはホドホドにしなさいね」と――この美形のぼっけもんに――諭すのと同じく、
無駄なことだと思います。
それ気の毒。
そんなやり取りは、
お互いに時間の無駄遣い。
ならば、岩波書店は正面から、比喩ではなくて、
文字通りの「倒産」に追い込むのみ。
蓋し、全国の図書館に働きかけ、公立学校や教育委員会に働きかけ、
岩波の書籍をボイコットする。だって、岩波、アマゾンでも書店でも
ほとんど売れてないから、多分(笑)
と、それが人情の機微を踏まえた
穏当かつ効果的な大人の策ではないか、
と、そうわたしは思います。
では、もう一度、確認!
>岩波書店⬅講座派⬅日本共産党⬅コミンテルン日本支部
・コラム:「左翼」て何なの-教職員組合を例にとって
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/aea652fe3c2503dbf36c3d20445bb731
・これ酷くない?――「広辞苑」というプロパガンダ辞書❗
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fcdc82f4426a2c8eb045824e52599b3f