英語と書評 de 海馬之玄関

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海馬之玄関に降臨された<女神>様、および、2011年の他薦記事紹介

2011年12月09日 11時06分56秒 | Weblog


弊海馬之玄関4ブログ(opinion系:Yahooブログ; 英語系:gooブログ; ミラーブログ:FC2ブログ, iZaブログ)に降臨・憑依されている女神様の紹介です。実際の女神様とそれらと同一神格の女神様の紹介。また、些かフライングぎみになりますが、この機会に今年最も多くの方に読んでいただいた弊ブログ記事のリストも掲載させていただきます。

而して、本稿は、匿名希望の通りがかりの通行人(大体「通行人」は通りがかるもの?)のブログ管理者にとっての画像保管以外には大した意味のない記事。どうぞ笑ってスルーしちゃってください(笑)。実際、天の岩戸伝承で有名な天鈿女命と同一神格の大塚愛ちゃんは休場中ですからね。

尚、海馬之玄関のエントリーは、ブログ仲間からは「画像を決めてから、それに合わせて記事を書いてるんちゃう?」と聞かれることもあるくらい、実際、これでも画像の入手・選択に関しては、少なくとも記事作成と同程度の時間とエネルギーを投入しています。よって、画像に関する批判やコメントは歓迎ですが、それによって画像を差し替えることはありません。きっぱり。

と、「きっぱり」というほどでもないんですけどね(笑)
実は、過去に1回だけ(掲載前の「クレーム」を入れれば2回)、
画像を差し替えたことがありますから。
ね、totdjo女史? きつねのしっぽ姉さん!

ということで、<女神>様の紹介。







◇天照大神=中島みゆきさん








★関連記事:あまりにも畏れ多くて(下記参考記事を除き)関連記事はありません


・中島みゆきさんが紫綬褒章を受章
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/078661de31141b493cada2062cb66e0c



◇神功皇后=キムヨナ姫








★関連記事:


・愛国心の脱構築-国旗・国歌を<物象化>しているのは誰か? (上)~(下)
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7895a5e3e2fcb21fca12515e14a34c87

・キムヨナを<物象化>する日韓の右翼による社会主義的言説
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a1af69458fa7a67896001dea6ce7cc74

・浅田真央は「ルール」を理解できなかった愚者か(上)(下)
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/52ebd16456cd3397453fa66f24f5e9d9

・浅田真央は「ルール」を理解できなかった愚者か-採点基準考(上)~(下)
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/57022172c259c2909b4d10c97eb7e9e0




◇木花咲耶姫=ほしのあきさん






ほしのあきさんの<無罪>確定-あんだけ可愛いんだから当然なのです

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78478ca7d4aebc00f057beebd43f17a4

 


★関連記事:


・ほしのあき考-フィギュアよりもフィギュアらしい存在の存在する意味-(未搭載)

・覚書★保守主義と資本主義の結節点としての<郷里>(上)~(下)
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/bdcdd6661ad82103a6d8d07d93eb7049

・女系天皇は憲法違反か
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3ab276729a79704d3dbe964193ad5261

・覚書★女系天皇制は<保守主義>と矛盾するものではない
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/4e4851bc3a1a404bbc8985650d271840

・「女性宮家」は女系天皇制導入の橋頭堡
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c2748f9892e1018e1a3f1cb6910ad8a7

・定義の定義-戦後民主主義と国粋馬鹿右翼を葬る保守主義の定義論-
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0fb85611be79e7a89d274a907c2c51ac

・放射能と国家-脱原発論は<権力の万能感>と戯れる、民主主義の敵である
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fd01017dc60f3ef702569bbf8d2134d2







◆付録:2011年度最多アクセス記事紹介

FC2ブログとgooブログでは個別記事のアクセス履歴を取っています。以下はその記録に基づくTop5。この結果は、やっぱり、今年、2011年は、<2011年3月11日午後2時46分>の年だったということでしょうか。というか、<2011年3月11日午後2時46分>の前後で、世界史や近代日本史とまではまだ言えないかもしれませんが、間違いなく、その前後で大東亜戦争後のこの国の<戦後>は、その前と後とに両断されたのだろう。

もし、そのような認識も、満更、憲法9条教や憲法無効論、あるいは、無防備都市論/無防備地域論や「バーク保守主義」なる言説の如くには我田引水や荒唐無稽ではないとするならば、蓋し、「政権交代」だけが目的で成立した民主党政権下で、そいでもって、「政権の延命」だけが目的のさもしい、そう、「粗にして野であり、かつ、卑極まった」人物、菅直人氏の無能な内閣の時に<2011年3月11日午後2時46分>が惹起したのは、冗談抜きに、日本担当の歴史の女神様が、その歴史的意味を鑑みて、もって、演出効果と教育効果を考えられた熟慮の結果なの、鴨。



いずれにせよ、1945年9月2日以前に生まれた戦後第一世代も、その時に生きておられれば2011年3月末には、遅くとも、漏れなく平等・公平に「65歳の停年」を迎えられたはず。ならば、1945年9月2日に20歳あるいは30歳だった、戦後の日本の復興をその最前線で担った戦後の社会人の第一世代は、その時、各々85歳と95歳だったということ。

而して、このように人間の寿命を鑑みても、<2011年3月11日午後2時46分>は見事なまでに戦後の時空を彼岸と此岸とに両断したものなの、鴨。畢竟、それは日本担当の歴史の女神様による神刀一閃だったの、鴨。

と、そう私は考えます。<2011年3月11日午後2時46分>を生き残った、
すなわち、時空のこちら側に残された日本国民は前進するのみとも。

尚、「では、どう頑張るのか」に関する、私の基本的な考えについては
下記拙稿をご参照いただければ嬉しいです。


・政権奪還の順路☆自民党に期待すること/期待すべきではないこと
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/20d2288d431fa8a920aafe0b3e2a88ad


而して、蓋し、畢竟・・・

б(≧◇≦)ノ ・・・頑張ったよね、東北!
б(≧◇≦)ノ ・・・頑張ったよね、福島!
б(≧◇≦)ノ ・・・頑張ったよね、日本!

б(≧◇≦)ノ ・・・もうひとふんばりしようね、東北!
б(≧◇≦)ノ ・・・もうひとふんばりしようね、日本!
б(≧◇≦)ノ ・・・君は一人/独りじゃない、福島!

б(≧◇≦)ノ ・・・原発カルトは恥を知れ!(←まあー、馬鹿は死んでも無理やろうけどね。)
б(≧◇≦)ノ ・・・共に闘わん!
 





♔第一位

・何が浜岡原発停止だ! 事故を乗り越え福島とともに進む☆原発推進は日本の<天命>である
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b622871cf5e7abeed93e370c6dceab35

♕第二位

・東日本大震災現地状況☆福島は雪
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/96fecca4bebd9946d5928bfd14137782


♖第三位
・ドイツの大腸菌騒動-脱原発の<夢物語>は足元の安心安全を確保してからにしたらどうだ
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6207784b62ce34386bfc691a78658034


♗第四位
・地震と政治-柘榴としての国家と玉葱としての国民(上)~(下)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c53f3d49dc682027abeb71bf42726026


♘第五位
・民主主義の意味と限界-脱原発論と原発論の脱構築
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f82067e9a5dbc3201cb2aa125132b012


♙次点
・覚書★アガサ・クリスティーという愉悦(起)~(結)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a70ff39c23a027bd8166d9b911af7045

・書評☆古木宜志子「津田梅子」(上)(下)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/b321120a98e4219e5e52525d85d35097


 





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