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【再掲】吉澤ひとみさん夫さんの証人尋問での発言は「非常識」かもしれないが正しい、鴨。

2021年12月02日 23時45分48秒 | 雑記帳

 

姉妹ブログでここ数日やたらと

閲覧いただいいている過去記事

ありがたいことです。よって、

画像だけ差し替えて「複製」

させていただきます。

 

 

2018-12-02 

 

専門家(❗)のわたしの見立てでは、

間違いなく、吉澤ひとみ被告人は

 

>アルコール依存症さん

 

なのだと思います。要は、AKB48グループの初代女王さまのように

酒癖が悪いとかお酒にだらしないとか、某SKE48のもとメンバーさんで

本店のAKB48でも活躍されたある方のように、酒乱つまりお酒が入ると

豹変するとか、あるいは、AKB48グループ二代目女王さまのあの埼玉が 

うんだ完全無欠のアイドルサイボーグさんのようにお酒が好きとかでは

なくて、

 

>医学的な意味での病気としてのアルコール依存症

 

多分、ウエルネッケサルコフ症のひと。個人の勝手な想像ですが、

個人的にはわたしはそう確信しています。

 

で、世間に流布する吉澤ひとみ夫さんへの批判(⬇)をみて、

義憤にかられた。

彼の発言は――アルコール依存症のひとが起こした事件をしばしば扱ってこられた裁判官・検察官、福祉事務所スタッフ・民生委員、大手予備校スタッフ人事担当役員・アイドルグループフアン歴14年の人たちにとってだけでなく――、アルコール依存症のひとやその家族からみても満更「非常識」ではないですよ、と。例えば、逆にご主人の証言が

 

>妻はあれいらいお酒は一滴も飲んでおりません

 

という発言だったとしたら、真面目に、

このご主人の証言は信用できなかった。

 

ポイントは、アルコール依存症というのは間違いなく<病気>だということ。だから、きちんと治療がなされない限り、精神論で「酒飲むな❗」といったところで無意味ということです。

そう、それは片足がないひとに100メートルを12秒フラットで走れというようなもの。それは、英語が得意ではないらしいHKT48の贔屓の田中美久さんに1月のTOEIC本試で860以上は取りなさいというようなもの。

甘い? 朝日新聞か?

 

 

違うのですよ。病気だから、ならば、文字どおり、

2年くらいは鉄格子のあるアルコール依存症治療専門の精神科に

入院すること。それが一番いいと思うということ。

 

で、そこでてきたら、アメリカやフランスだけでなく、

女性で社会的な地位のあるひとでアルコール依存症のひと、実は、

日本でも少なくないから(笑↖笑い事違います❗)、

その「CAF」(アルコール依存症のセレブ女性🍎)のための

啓発活動をされればいい。

ということです。

 

そう、「続あしながおじさん」で Sallie McBride 先生が

そう(⤵)ボランティア活動されていたように。

Please tell your moral husband that ・・・ever since my return to Worcester 

I have been spending one afternoon a  week rearing poetry with the inmates 

of the Feamale Inebriate Asylum. (DE letter 1, Dec.27)

*Feamale Inebriate Asylum:女性アルコール依存症のひとのための収容施設🍎

 

【再掲】貨幣価値:「あしながおじさん」に出てくる$35は今の**万円なのかしらね🐙

https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/76196a7e22147ac8b22bf51986dfdf8e

 

 

 

▽吉澤ひとみの夫、証人尋問でみせた「非常識ぶり」

 ――“有り得ない姿”と周囲不安視

2018.12.01

9月に発生した飲酒・ひき逃げ事件の裁判で、執行猶予付きの判決が下った元モーニング娘。の吉澤ひとみ。懲役2年、執行猶予は最長の5年となったが、ネット上では「実刑にするべき」と厳しい書き込みが相次いでいる。その理由は、吉澤が事件後も、飲酒をやめていないと判明したためのようだ。

吉澤は9月6日、仕事先に車で向かっている途中、20代女性をはねるなどしたまま現場から逃走。約15分後には自ら110番通報したものの、その後、基準値の4倍相当のアルコールが検出され、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転)の罪で起訴された。

「11月29日の初公判には、多くの傍聴希望者が殺到。吉澤は少しやせ細った印象で、消え入りそうな、か細い声でしゃべり続けていました」(テレビ局関係者)

翌30日には判決が下されたが、執行猶予が与えられたことで、批判が噴出している状況だ。

「吉澤が事件後も飲酒を続けていることが判明したのは、情状証人として出廷した夫の証言から。すでにネット上には名前も出ていますが、夫は40代前半のIT企業社長・・・」(同)

・・・

そんな吉澤の夫は、検察官から事件後に吉澤は飲酒しているのか問われると「急激に減っています」などと回答したそうで、いまだにお酒を飲み続けていることが判明した。

「もちろん、嘘をつくのは偽証罪にあたるためあり得ないことですが、『せめて裁判まではお酒をやめさせるべきだろ』とは誰もが感じたはず。交通事故自体、飲酒をしていなければ起こらなかったものですし、事件前後とも、夫にできることはいくつもあったことでしょう。すでに吉澤は引退した身で、もはやメディアがどうこう言う話ではないのかもしれませんが、それにしてもお粗末な証人だったと、記者一同呆れ返っていたものです」(同)

吉澤は公判中、もう車の運転は二度としないと述べているものの、本当の問題は「飲酒」にあることを、果たしてどれくらい理解しているのだろうか。

https://www.cyzowoman.com/2018/12/post_211342_1.html/amp

 

 

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