「えーっ」
とビックリの牛太郎です。
「後ろに足出てきてないか?」「あ、ホントだ」なんて言ってたのが8月の終わり。
新学期になって、台風が心配だとか運動会の練習だとかで、朝エサをパラパラ(←金魚のえさ)でよく見もしなかったのでいつどこでどうなってきたのかさだかではないのだが・・・。
「かえるなんだから、もっと水抜けよ。」と言われて気づいたわけで。
「えっ?わっ。どーして??なんでかえるなのぉ?」
「おたまじゃくしだからだろ。それより水を抜けよ。」
「だって、ずっとおたまだったのにぃ。」
「いいから、水を抜けーっ。」
何でか知らないけど、一刻を争うように水を抜け水を抜けって・・・。うるさいよ、おまいさん。
せっかくビックリしてるのにさ。
かえるって水死しないでしょう?しないよね。平泳ぎできるはずだし。
じょぼぼぼ
「抜きました。元締め。」
「よし」
「じゃ、逃がせよ。」
次の指令はそれかっ。最初に「逃がせ」でよかったんじゃ・・・。
「やだっ」
なんか高飛車で悔しかったので逆らってみた。
「どうすんだよっ。育てられないだろ。」
「ここまで来たんだから、飼うっ。」
「虫とか喰うんだろっ」
「金魚のえさでここまで来たんだから大丈夫っ。」じゃないかも・・・。やっぱ。
言い張った手前、「カエルの飼い方」を調べてみた。えー、どれどれ。
小さいカエルは、ショウジョウバエやアブラムシを食べます。たくさん食べさせてあげましょう。
うっ。ムリだっ。
寒くなると冬眠しますので落ち葉や土をいれてもぐれるように作ります。
ピーン
「冷蔵庫に入れて冬眠させちゃうか。ねえ。」
「食い物と一緒んとこに入れるなよっ。」
「・・・わかってるわよ。冗談よ。」←ちょっとグッドアイデアだと思ってた自分がいる。チッ
そんなことで、今日はちょっと庭で虫を探してみた。
赤ちゃん団子虫しかいなかった・・・。
「これでどうでしょうか。牛太郎さん。」
なんか無視っぽいけど・・・。
とビックリの牛太郎です。
「後ろに足出てきてないか?」「あ、ホントだ」なんて言ってたのが8月の終わり。
新学期になって、台風が心配だとか運動会の練習だとかで、朝エサをパラパラ(←金魚のえさ)でよく見もしなかったのでいつどこでどうなってきたのかさだかではないのだが・・・。
「かえるなんだから、もっと水抜けよ。」と言われて気づいたわけで。
「えっ?わっ。どーして??なんでかえるなのぉ?」
「おたまじゃくしだからだろ。それより水を抜けよ。」
「だって、ずっとおたまだったのにぃ。」
「いいから、水を抜けーっ。」
何でか知らないけど、一刻を争うように水を抜け水を抜けって・・・。うるさいよ、おまいさん。
せっかくビックリしてるのにさ。
かえるって水死しないでしょう?しないよね。平泳ぎできるはずだし。
じょぼぼぼ
「抜きました。元締め。」
「よし」
「じゃ、逃がせよ。」
次の指令はそれかっ。最初に「逃がせ」でよかったんじゃ・・・。
「やだっ」
なんか高飛車で悔しかったので逆らってみた。
「どうすんだよっ。育てられないだろ。」
「ここまで来たんだから、飼うっ。」
「虫とか喰うんだろっ」
「金魚のえさでここまで来たんだから大丈夫っ。」じゃないかも・・・。やっぱ。
言い張った手前、「カエルの飼い方」を調べてみた。えー、どれどれ。
小さいカエルは、ショウジョウバエやアブラムシを食べます。たくさん食べさせてあげましょう。
うっ。ムリだっ。
寒くなると冬眠しますので落ち葉や土をいれてもぐれるように作ります。
ピーン
「冷蔵庫に入れて冬眠させちゃうか。ねえ。」
「食い物と一緒んとこに入れるなよっ。」
「・・・わかってるわよ。冗談よ。」←ちょっとグッドアイデアだと思ってた自分がいる。チッ
そんなことで、今日はちょっと庭で虫を探してみた。
赤ちゃん団子虫しかいなかった・・・。
「これでどうでしょうか。牛太郎さん。」
なんか無視っぽいけど・・・。
こんばんはー。
おぉ、それはグッドな情報かも。
その後、私が見つけたゲジゲジの赤ちゃん2匹とルームシェア状態の牛太郎。
団子虫はどこに行ったのか・・・。←水死か?
明日は歯医者に行くだけしか予定がないので帰り道の田んぼでなんか探そうかなぁ。
あきらめて離せよっ。
なんか、水玉模様で、ちょっとシブイ。
根性出して、飼ってみる?
問題は餌....だわネエ。
“子供電話相談室”とかに、質問してみれば??
「カエルを金魚の餌で育てられますか?」....って。
鉄工所でのお努め、お疲れさまでした。
私らは、楽しかったです。
カエルの飼い方の本を見てます。
写真で勝手に判断してます。違ったらごめんなさい。
たぶん普通のトノサマガエルとかダルマカエルみたいな子だよね。
陸地と水場の両方が必要な子だと思います。飼育ケースに、水を張り、石とかレンガなどを入れて陸地を作ってあげる。あと、水場に水草などをいれ、姿を隠すところも作る。水の深さはカエルが後ろ足を水底につけ、水面に目が出せる位。エアリング必須。フィルターあると良し。新陳代謝が活発で排泄量が多いので、とマメな水替え必須。
御飯はコオロギが良いそうです。(エサ用が売られてます)頭部の半分~三分の一くらいの大きさのを、週に1~3回。
ジャンプ力が強いから、フタはしっかりと。
一般には冬眠する子だけれ、飼育下の子は冬眠させるのが難しいので、20~26度に保温して冬眠させないのが一般的らしい。
以上です。
面倒だったら、水辺の近くに逃がしてあげてくださいませ。ぺこり。
こんちはー。いきなりカエルになっててビックリしましたよ。
そういうもんなの??
4月くらいからズーッとおたまで「もうこのまま生涯を閉じるんじゃ」くらいに思ってた矢先に、大変身。
仮面ライダーかっ?お前は。
おたまだったのが嘘のようなカエルっぷりです。
けろりんさん
お待ちしてました。師匠。
「エアリング」って・・・?何?
マメな水替え・・・こおろぎ・・・20~26度に保温・・・
やっぱり、私にはハードル高すぎか・・・。
←わが子でもここまで管理できそうにもないし。
やっぱり、自然に帰すのが人として正しい道なのか・・・。←コロリと意見を替える政治家向きな私。
~~~
牛太郎ちゃん 大きくなりましたね~。
自分のおうちじゃあ飼えないんですけれど 子どもさんたち同様、しらぬ間におおきゅうなられて・・・。ご苦労さまです。
虫ですか~難しいですよね。お庭ってあるんですか?放し飼いっていうのはだめなんでしょうね~。
どんな声で鳴くのか聞いてみたいかも?げこげこ。
それより 金さん私も歯医者いかなくちゃあいけないんですけれど、こわいんですよ~~。き~~ん、ぶい~~んっていう機械が・・・。
そうそう 次のお仕事とか決まったら?またお話聞かせてくださいね、おまいさん。これって いい感じの言葉よね、ねえ おまいさん。(=ここ金さんに対して使わせていただきました。)すみませぬ。
ワタクシ 本当に下戸ですねん。
こんちはー。
私もおたまじゃくしから飼ってなければ、カエルなんて飼いたいとは思わないんですけどね。←触れないし。
一応、貸家なれど一軒家なので庭がちょっとあるんですよ。
ハチだのカマキリだのとあんまり可愛くない虫(可愛い虫って何?とも言うが)はうじゃらうじゃらしてるので、最近じゃ、虫を見ると
「これは牛太郎が食べるか?否か?」っていう目でしか虫を見れなくなってます。
風呂場でなめくじを見ても・・・。壁に蜘蛛を見つけても・・・。
心が「牛太郎、これはどう?」と問いかけてます。