シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

立ち読みにて

2006年11月27日 01時36分54秒 | Weblog
月刊TVジョンは立ち読みに終わってしまいましたが
お2人のお話しが面白かったですね。
ふつーの27歳の男同士。っていちいち説明するところが面白いです(笑)
相手に納得のいかないことがあったら空気が冷える2人。
でも2人ともあれこれ説明するの苦手だからと。
こういうのは暗黙の了解でしょうし、
お互いがそうだからここまで長く喧嘩もないお2人なんだなぁなんて
勝手に思ってみたりしました。
なんやねん。って思っても
根底には愛や温もりとかリスペクトがあるから。
うん。これも2人を見てたらわかるような気がします。
先にデビューした人達に対して悔しかったって話し。
今の光一さんだったら何とも思わなくてドンって構えてるんでしょうけど
私もその頃を知ってるわけじゃないけれど
剛くんが言われてたようにその頃って
そんな風にちょっと思ったんじゃないかなって思ってました。
剛くんもじゃないかな?とも思いますけど(笑)
延々と思ってるわけじゃないけど
一瞬。彼らのデビューを聞いた知ったほんの3分ぐらい(笑)
そんなこと考え続けてる時間もないくらい忙しかったでしょうしね。
野心とかそういうのでなく
自分自身が一生懸命やってることに対しての結果といいますか
そういう意味合いで。少しは悔しかったんじゃないかな?
なんて私は思ったりしました。
決して悪い意味でなくです。
だけど、それをすぐに切り替えて
事務所や人のせいにするのではなく
さらに自分自身への向上と努力の積み重ねに変えて
今の光一さんがあるのだと思います。
それは剛さんも同じだと思います。
そういうところが今の彼らを築きあげてるものなのかななんて思ってみたり
町田君がかけてもらった忘れられない言葉のように
そういうところに目が向くんでしょうね。なんて思います。

光一さんが補い合ってきたって仰ってましたね。
本当にそうなんだなって思います。
またその補い合いを感じてお互いの必要性にみせられて
感動を頂いてきた私なんですけれど
これからもそれはきっと感動いただけると思うのですが
ここから偉そうなことを言わせてもらうなら
補い合いながらも、
これからは2人だからこそ放てる2人のパワーオーラみたいな
そういうの見てみたいと感じてみたいと思っています。
ソロでお互いあれだけ輝き魅了され感動頂いて
さらに2人での輝きがもっとほしくなってしまうのです。
贅沢ですね(笑)



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