シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

1/2放送 BOOTLEG RADIO(その4)

2009年01月05日 00時11分31秒 | ラジオレポ
さ、えー、続いてはですね
静岡県のチャコさん。ですねー、
えー、剛くん、こんばんは。
ふと、剛くんに愛を投げたくなりメールしました。
これ、嬉しいねー、ふと、ですよ。
ふと、投げたくなってくれるみたいなん
すぅごい嬉しいですよね。
こう綺麗な星空を見た時に、
ふと、あの人に電話したくなる。いいよね、そういうのね。
うーん。ま、ちょっとね、自分でコメントしながら、
やっぱそういうなんかこう、そんな事も無いなって今思って
ちょっと苦しくなっちゃったんですけど
の、間です。今の。
えーーー、剛くんの放った音楽(愛を耳にして)は、
思う事があります。と、
私にとって、<Kurikaesu 春>は、
季節問わずに聴きたくなる楽曲です。
私は、愛のイメージも受けました。
桜もその日によって顔が違うように
愛も、その日、その瞬間によって違いますよね。
日々、何気なく過ごしていますが、
朝、昼、晩と繰り返す毎日を過ごす人生の中に
堂本 剛という愛しい人が存在する事の素晴らしさ、
今更ながら、凄く奇跡だと思いました。
剛くん、有難うございます。
こんな言葉をいただいてですよ、
僕も、勉強しながら、ま、生きてるわけですよ。
僕が完璧ではないですからね、
うーん。失敗もし、成功もしながら、
色々、こう手にしながらね、そして別れを告げながら
今日まで生きてるわけでございますが、
ま、そんなね、一生懸命、
僕が僕で生きているだけなのにも拘わらずですよ。ね。
このチャコさんは、自分の人生の中で
堂本 剛というその存在をね、
あのー、毎日過ごす人生の中にこう取り入れて下さってると言う事は、
ほんとに感謝しなきゃいけない事なんですよね。
うーん。ま、常々、思ってる事ではあるんですけれども、
こうやって、また、あの、言葉にして頂いたり、思いにしていただくと
ほんとに凄く自分も、ほんと、頑張んなきゃいけないなーという風に
思う今日この頃でございます。
ま、こんなね、あの、思いをいただけたこと、
ほんとに心より感謝申し上げます。
有難うございます。
ま、そんなチャコさんがですね、
<Kurikaesu 春>絶賛して下さっておりましたけれども
ま、このサウンドもですね、
えー、ま、僕も、あの非常に気に入ってる楽曲でありますけれども
今、この今日の時点でね、凄く思うのは、
ま、この僕の中にですね、
えー、ある音楽とか、メッセージ、
ま、メッセージは、変わらないんですけどー、
僕の中にある音楽とかー、表現方法って言うのは、
ま、色々あるなーと。
まあ、今、楽曲ね、色々、作ったりしてるんですけれども
バリエーションがバラバラで、
えー、あのFUNKにも、とどまって無くてですねー、
色んな楽曲作ってますけれども、
なんかやっぱりあの、俺がやれば、FUNKになるみたいな
ま、感覚ですかね、それがもうバラードであろうが、なんだろうが、
いわゆる、そのFUNKっていう、
まあ、音楽のルールはさておき、
ま、そのマインドの部分ていうのはねー、
うーん。ファンクネスを感じるような
ソウルを持って歌う。演奏する。って事やってるんですけれども
ま、イコール ほんとシンプルになったって感じですね。
で、かつ、表現方法が広がって来てるわけですけれども
ま、この<Kutikaesu 春>なんかも
自分の中では、結構、ふわっと作った曲だったんです。これ。
そんなに、よし、作るぞ。と思って作ったやつじゃなくてー
ふわ~っと作って、で、デモテープ作って持ってったら
なんかみんなが、これ、いいねー。て言ってくれてー、
そいでー、あのシングル候補で行こうって言って、
ずっと進んで(進めて?)シングルリリースしたんですけれども
最近は、詞先とかも頑張ってまして、
曲を自分が生み出した後(のち)の、捉え方ですね。
えー、その客観視の仕方とかもちょっと随分変わってきましたけれども
まあ、これからもですね、みなさんに、様々な形で
楽曲をお届けしたいなと思っておりますのでね、
えー、色々、賛否両論あると思いますけれどもね、
感じて頂けたら嬉しいなと思います。
それでは、チャコさんのリクエストいただきいました
<Kurikaesu 春>聴いていただきましょう。どうぞ。


   ~ Kurikaesu 春 ~


FM大阪がお送りしております
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
沢山のメール、本当に有難うございました。
ね、もうエンディングの時間なりましたけれどもー、
ま、ほんとに、あのー、毎週ね、ほんっとに沢山のメールをですね
プリントアウトしてスタンバイしていますけれども
1時間でほんま全部紹介でけへんという、
ま、これ、来週もやりましょうよね。
えー、新春スペシャルオールエンドリサウンドリクエスト大会ね。
これ、も、ちょう来週もやらん事には、
こんなにメール頂くってね、
凄い事ですよね。
これだけの数々の思いをねー、
戴いているわけですからね、
これからもほんと日々、成長して頑張っていこうと思っている
今日この頃でございます。
まーーーーー、ほんとにー、そうですね、
今年も始まってしまったわけですけれども
どうなっていくんかなぁー。って感じですね。
ニュース見ててもねー、
夢や希望と言うものが、あからさまにあるわけではないです。
でもねー、多分、いつも言ってるように、やっぱ現実を生きると言う事ですよ。
うーん。現実を生きる事によって夢を希望を得れるんですよね。
で、そして、それを確実に現実にまた出来るって事ですよ。
やっぱ夢や希望を生きていては、夢や希望のままで終わってしまうんでしょうね。
うん。そんな事を教えてくれるような色々な様々な時代の流れですよね。
ですから、ぜひ、みなさんもですね、
えー、そんな色々、ま、会社で話ししたり、
お友達と話しする事もあると思いますけれども
ま、そんなちょっとこう愚痴めいたものもね、
何でも、構いませんので、
えー、ドシドシメール送って頂きたいと思います。
そして、特にですね、2009年ニューコーナーへの企画もね
お待ちしておりますんで、こちらのアドレスまで送って頂きたいと思います。
え、アドレスはですね、
fmosaka.net
fmosaka.netでございます。
ここから番組ページに行きまして、
メールフォームからあなたのエピソード送って頂きたいと思います。
さ、という事で、ま、2009年、始まったばっかりでございます。
ま、先程も、ほんと言いましたけれどもー、
ま、今年ーはですね、あのー、ほんとに色んなものに囚われず
うーーん、縁を大切にしながら、
そして、インスピレーションですね、の、1年になると思います。
今年の僕は。やっぱこういうお仕事していくとー、
なおさらねー、やっぱり、そのこうじゃない?剛君、
こうだよ、こっちの方がいいんじゃないかな?
そうですよね、こうですよね。って、
ドンドン自分の直感て曲がっていくんですよ。
でも、これを、いや、違うねん、俺はこうしたいねん。って言う事はー
アーティストって、わがままやなー、あいつ。
って言われる立場でもあるんですよね。
でも、それと同じぐらい、
何をしたいのか聞きたいんで教えて下さいと言われたりー
あなたが何かをしたいと言わないと物事始らないんですよ。
どうしたいんですか?とも言われるんですよ。
非常に難しいね、あの、職業ですよね。
まあ、さっき言ったみたいにゼロですよねー、なんか。うん。
あのー、自分はもう、ゼロであるという
こうであるって言う事を
あの攻撃的では無くて、
ま、切に素直に、ま、話しをするというような感じで
2009年はね、あの、歩いて行くと思います。
だから、そう言うようなクリエーションが皆さんの前に、
ドーンと現われる事になると思いますけれどもね。
今も、せっせとやってますよ。
昨日もドラム叩いてね、腕、パンパンなってね、
えー、もう後半、何、何やってるかわからへんかったりとかしてね、
ああいうの楽しかったですけれども、
うーん、やっぱ楽器を鳴らすって言う事の喜び、
音楽を作ると言う事の喜びはねー、
僕にとって切っては切り離せないもんなんだなーと
昨日も実感しましたけれども、
うーん。ま、ほんとに僕が、
生きると言う事、死んでいくといくことをね、
なんか凄く真剣に考えて生きてた若い頃にね、
音楽に救ってもらってますから、
ま、その音楽に対しての感謝の僕の気持ちも込めて
これからも音楽をやっていくでしょうけれども
ま、とにもかくにも、あの、色んな形で
本当の自分をなんか、話し出来たらいいな~って思ってる1年ですかね?
うーん。ま、そんな風に時代もなっていかなきゃいけない気はしますけれども
え、みなさんもね、どうぞ、今年1年はですね、
来年に向けて、えー、年を生きる。ね。
うーん。ま、去年出来ひんかった事とか
叶わへんかった事含めてね、
叶えつつ、でも、それだけではなくて、
そこで終わるんではなくて、来年に確実に繋げていく思いでね
今年も1年、どうぞ素敵にみなさん、輝きながら生きていただきたいなと
思う訳でございます。
さ、それではですね、みなさん、また、来週ですね。
来週金曜、9時。
えー、聴いて頂きたいと思います。
さ、それではね、今年は、ほんとに締め方がね、
上手いな、堂本 剛ってところをやっぱり
みなさんに定着させていきたいわけですからー
えー、ほんと綺麗なまま締めて行く予定だったんですけどねー、
ちょっと今、ちょっとこう何か絡まりましたね。糸が。
(スタッフさん笑ってはります)
うん。糸が、ガッとなんか歯車に絡まりましたけれどもね、
ま、とにかく、えー、みなさん、来週、金曜9時も
こちらTSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO聴いて頂きたいと思います。
今年、1年もね、みなさんと素敵な時間をいっぱい過ごせるように
えー、僕も素直にラジオに向き合っていきたいと思いますんで
みなさん、ドシドシメール送って頂き、
今年1年も、えー、長い長いお付き合い宜しくお願いします。
以上、堂本 剛でした。
それではみなさん、また、お会いしましょう~。
ほな。




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