後ほど・・・が仕上がりました（笑）

別冊＋ａｃｔ

こういう雑誌があるって初めて知りました(^^ゞ
すみません。

野田秀樹さんの特集みたいで
色々書かれていますが
私、橋爪さん好きなんですよね。
北村総一郎さんも好きですけどね。
ほんっと何でもこなせられるじゃないですか。
善人にもなれば窓際っぽい人にも
でも、署長さんだとかもだし
やくざやさんも、企業のワルみたいな役も。
橋爪さんに至っては主役もはれるじゃないですか。
先日、亡くなられましたが佐藤慶さんも大好きなんですよね。
って、あんまりドラマや演劇を観ない私が言っても
なんだかなな感じでございますけどね(^^ゞ

で、本題でございますが。
こちらの雑誌に王子が掲載されておりますが
お写真は、ＴＨＥ・王子。(笑)
ほんっと、今までに何度か拝見出来る感じでございますが
お写真最後のページが、
ちょっと最近の雑誌なんかでは違う雰囲気な感じがして
個人的な好みの王子のかっこよい。とはちょっと違うのですが
なんかドキっとしたかっこよさを感じましたですね。
テキストに関しましては
全体的な感想として、ＳＨＯＣＫへの想いと信念っていうのは違うのかもだけど
１０年の積み重ねと
１つの作品を変化させつつも続けてきた重み、深みを
改めて感じさせられる。
また、私がＳＨＯＣＫで頂いた
感動とか感情とか受け止めた事が
王子から発せられている想いと繋がっているんだなと
そういう自分が感じたまま、
王子のファンで良かっただとか、ついていきたいとか
そういう事を間違ってなかったって言うと表現が違うかもしれないけれど
自分の文章表現ではそういう言い方しかできなくて申し訳ないんですけど
そんな風に感じられたそんなテキストでございました。

あと、１つだけピックアップするなら
「開演前…、裏でスタンバってる時でも、まだ不安かなぁ？
＜俺、頑張れ！＞って思ってる。
自分自身に言い聞かせてるよ。
幕開いちゃえば平気だけど。～略」
これは、読ませて頂いた時にちょっとキュってなりましたですね。
大丈夫！とか、
うん。頑張れ。とか
言いたくなってしまいましたけど(笑)

そんなこんなで久しぶりに胸に感じたテキストでございました。
これをじっくり書きたかったので
自分の時間に余裕がないとじっくり書けないので
買ってから日が経ってしまいました(笑)
剛さんの方は、結局雑誌を手に入れるのを断念したのと、
多分、これからラジオやツアーなんかでも語っていって下さると思うので
活字でなく声で聴いて色々と語らさせて頂きたいと思います。


昨日、宣言した頑張ること全て書き終えましたーーー！

後は、兄弟待つのみ！！！
今日は、篠原ともえさんで楽しみ！！！



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