~愛 get 暴動 世界!!!~
さ、えー、お送りしております、
FM大阪
244ENDLI-x
BOOTLEG RADIOでございますが、
えー、毎週ですね、この番組では、
音楽について語るビハインドザグルーブという
コーナーがあるんですけれども
今週は、ホイットニー・ヒューストンの特集です。
~ 曲がメドレーで流れてます ~
(ここから男性のDJさんに変わります)
ホイットニー・ヒューストン。
80年代、90年代を代表する世界的女性シンガー。
彼女は、母も、従兄弟もシンガーという最高の環境で育ち
10代半ばにして、母のライブのバックで歌っていたそうです。
モデルとして活動していた時期を経て
20歳の頃、レコード会社と契約を結び、デビュー。
85年のデビューアルバム<そよ風の贈り物>から
3曲の全米ヒットを記録。
セカンドアルバムは、女性としては、
初の全米アルバムチャート初登場1位を獲得。
2006年の時点で、アワード受賞回数の多い女性アーティストとして
ギネスブックにも認定され、その回数は累計411回。
他にも、音楽史上初の記録を数々打ち立てました。
1983年にデビューした彼女も今年で25周年を迎え
約6年ぶりとなるオリジナルフルアルバムを現在レコーディング中。
本格的な活動再開の年となるようです。
~Saving All My Love For You~
(ここからは、244ENDLI-xくんに戻ります)
さっ、えーー、今ね、ホイットニー・ヒューストン。
うーん、色々な説明もございましたけれども、
約6年ぶり。
うーん、6年も経つと人は、また変わりますからねー。
うーん。どんなホイットニーが飛んでくるのか
うーん。これは、もう期待…したいところでございますけれども
やっぱり、なんやろな、なんかあのー、
ま、説得力があるのは当たり前なのかもしれへんけどー
凄くこう、なんて言うんすかね、
あの、凄い濃厚な感じでもこない、
なん・何て言うのかな、まろやかって言うか
ま、そのENDLICHERIのバンドもねー、
あの女性コーラス、入ってもらってますよ。
浦島りんこさん、えー、CHAKAさんね、
元PSY.SのCHAKAさん、
で、今、TAMAとか、えー、入ってもらってますけれども、
なんかやっぱりこう、まー、CHAKAさんとかねー、
初めて会ったのは、雪の降る寒い夜なんですよ。
で、レコーディングスタジオで、お会いして、
でー、私も関西なんですよー。なんて言って、
あー、そうなんですかぁー言うて、
色々、ま、話ししながら、
こんなことやって欲しいリクエスト色々しましたよ。
一番最初に聴いた時は、もうマイケルジャクソンのー、
あのー、ほんと小ちゃかった頃の声に、そっくりやなーと思て。
でー、スキャットが凄いからねー。
あのー、マイクスタンドをトランペットに見立てて
あのー、サックスに見立てて、なんかスキャットしてる感じ?
うーん、あれが、いつも、すげー、かっこいいなって思いますけれども
まー、あの人もね、ホイットニー・ヒューストンみたいなもんでね、
ほんまに何か、まぁー、凄いなって、
ほんとにね、凄い人と、やらしてもらってるから
めっちゃ楽しいし、あのー、上がるね。とりあえず。
うーん、なんかあのステージの上でー、何回か言うてますけどー、
「いてまえー」って言うてますよね。何回も。
あのー、何ていうのかな、うーーーーって(サイレン音みたいな声です)もう、
ぶわぁーーーって上がってった時ね、
「いてまえ」「いてまえ」「いてまえ」みたいな
ステージ上、関西人多いですからねー
うーん、ちょ、タチ悪いですけど、ほんま、もうそんな気分?
「CHAKAいてまえー」みたいな。
「もっと、いてまえ、いてまえ、いてまえー!」みたいな感じで
もう、いくわけですよ。
ま、でも、ほんとキュートな人ですよ。
かと言ってキュートな人ですよ。
ほんとにパワフルやけど、凄いキュートやったりとかねー、
なんかみんなねー、ほんっとに、あの、かわいらしい人やなと
で、なんかそのTAMAとかはー、
あのー、今、今回も立ってもらってるんですけどね。
元々、その踊ってる子なんでー、
でも歌がね、カラオケ行ったら半端なく上手かったんですよ。
もう、MISIAとかMISIAやったんですよ。
ちょ、自分、なんかやった方がいいんちゃうの。なんっつて
メンバーとみんなで言っててー、
で、音楽ちょっとやりたい。って言うからー、
じゃ、やったらええやん。勿体ないって、お前ー、って、
いや、でもー、とかって、
じゃ、あ、今度さ、オレ、ENDLICHERIって
プロジェクト立ちあげんねんけどさー、
ちょっと、そん時、あのーコーラスで参加してみれば?って
みんな、絶対許してくれるよ。なんつって、話しをして、
そいで、ま、色んな契約とかも、全然大丈夫でー、
いいんじゃない?って大人の人も言ってくれてー、
で、ま、それで参加して、今に至るんですけどー、
で、今回はー、あの彼女もその元々、踊る人なんでー
歌いながら、踊りながら、みたいな、
なんかそういうシーンも彼女にも、
ちょっとこう助けてもらって、やってもらってるんですけれど、
やっぱ、何か、あのーー、
ダンサーやから、おど、踊る事だけやらなきゃいけないとかね、
ミュージシャンやから踊ったあかんみいたなね
そういうのって、もう、面倒臭いなぁって、世の中。
ええやん!と。も、こいつやから、こうやねんみたいな事がー
やっぱり、ENDLICHERIという世界でー
表現したいことなんですね。僕は。
だから、みんな着々とほんとに、そのー、
色々やってますよね。ほんまにね。
で、オーディエンスの人達も、そうなんですよ。
なんか、僕やからっていう見方とかじゃなくってー、
うーん、私やったら、とか、私やからとかじゃなくってー、
そこに居る意味とー、そこで何かこう開放されたからこそ、
出るムーヴメント感じようっていうそれだけのルールなんですけど、
だから、ほんとにあのー、色んな、あのー、物、関係なく
人に声かけてー、あの、やらしてもらってるんですけれども、
でも、ま、CHAKAさんの出会いも、ほんっと大きかったなと、
うーん。色々、教えてもらいますしね、
うーん、ま、ほんとに、素晴らしいコーラス、
ま、女性コーラスにも包まれながら
僕も、音楽やらしてもらっておりますけれどもねっ、
えー、まー今日は、そのホイットニー・ヒューストン特集で
うーん、80年代、90年代、代表した、
ほんとにね、世界的な女性シンガーですから、
うーん、凄いよな。この人も、だって、モデルやってて、
そっから、なんか、歌、いったわけでしょ?
人生、何あるか、わからへんという、ね、うーん。
でも、とにかくその時、自分が、出来る限りの自分を最大限に
やっぱ表現していくってことがー、
これからやっぱり、人として、
大切な事になってくるのかもしれないですね。
うん。みなさんも、ぜひ、あのー、今、自分がやられてる事、ね、
ほんでー、あのー、自分でこれからやりたい事、叶わへんかもしれへん事
そんなん、どうでもよくて、何か、こう自分自身が今、こう行きたい所に
頑張って、行ってしまうって言うのは、
うん。行ってみるっとかじゃなくて、もう行ってしまう。っていうのが
結構、大事なのかな。って思ったりします。
えぇ、ぜひぜひ、みなさんもね、
あのー、色々、このラジオちょっと、
たまには、まじめな話しもして下さいっていう話しもあったんで
ちょっとだけ、まじめな話ししたんですけれどもね、
えぇ、ま、そんなこんなで、
みなさん、これからも、頑張りましょう!共に、ねっ!
さっ、と言う事で聴いて頂いたのは
今週はですね、ホイットニー・ヒューストンの特集でした。
さっ、FM大阪お送りしています
244ENDLI-x
BOOTLEG RADIOでございますがー。
続きましては、メール!また、紹介していきたいんですけども
まー、いっぱい届いてますよ。
ほんまに、ようさんね。
よーうさん、届いて、これ、これ、ようある感じの話しですよ。
えー、あずささん。兵庫県の人ですけれども
えーーー、これ、考えられへん。というコーナーに
送ってきたんですけれどもー
『私の3歳上の姉は、天然ボケというか、
アホというか、少し変です。』と
この冒頭が凄いですね。
『鬼太郎に出て来る、こなきじじいを、
ずっと、こなふきじじいと思っていたり
流れ作業を休憩無しで作業する事。…と思っていたり、
最近では、手帳に金のシールを貼っていたので
理由を聞くと、ピー(言われてること隠すピー)んこが
出たら貼るんねん。と言ってました。
この、ふはは(笑) 人の脳内は、
私には考えられへんことが詰まりに詰まっているのです。』と、
ま、でもー、まぁ、良い健康チェックですよね。
うん、出たら貼るんですよ。
うん。ただ、その、こなふきじじいは、何の役目も果たさないですよねー。
鬼太郎の中では、うーん、粉吹いてるだけですからねー、
膝とか、肘とか、クリーム塗ったらなあかんわけでしょ。
逆に戦闘の邪魔やないですか。そんなもん。
うーん、また、これー、流れ作業、休憩無しで作業する、
ま、すっごいスムーズなイメージなんやろなー、なんかこう、
あの、蓋、投げたらもう閉まるぐらいの、
なんかもう、なんか凄いマンガみたいな感じやろな、
この、この人の流れ作業ってのは。
そしてこれまたね、考えられへん。
これ、吹田のあやさん。なんですけれどもねー、
『まぁ、もしかして違うかな、なんて思いながら、
一応、送りまーす。と
今日、出かけた時に、JRの車内でね、
隣に座ってた40代のご夫婦の会話なんです。と
今度、USJに遊びに行くご相談をされていたようで、
URJに行く時はー、桜島から乗ったらええな。とか
URJの近くには、とか、
ずっと、URJと話されてるんです。
一緒にいた奥様は、そやな、そやな。て、カッコ笑い
URJの方が、覚えにくいやん。
URJの方が、言いにくいやん。と
私は、隣の席から心の中で、突っ込みを入れていました。
そやな、そやな。と相槌を打っていた奥様が
とても嬉しそうにしていらしたので
このご主人には、えー、この先もきっと
URJと言い続けるんだなと思っております。と、
ちなみに、私は、息子に、
なぁ、デートでUFJ行った事ある?と聞いて
それ、銀行やろ。と、突っ込まれた、おかんです。と。
なんやねん、それ、自分もかいな。って
剛さんに、突っ込んでもらいたい私でした。』
ということですけれども、
URJって…、もう、間違え過ぎやって。
んっふふ(笑) もう、USJと、このなんかJR乗ってるから
なんかもう、くっちゃくちゃなってんのよ、これ、
うーん、なん・なんなんやろなー、このなんかもう、
くちゃくちゃな感じ。ま、しゃーないよね。
でも、間違えるよね、こういうの。ほんまに。
なんやったけ?
Uー、UーLJやったけみたいな
なりやすいよね。確かに。
でも、これにR入れてくるのあまりないと思うけどなー、オレ。
U・F・Jは、まだわかる。何か。
うーん、エスとエフ。なんかちょっと、似てるからさー、
U・R・Jやもんな、だって、英語の発音にしたら
ユー・ウォール・ジェーやんか。
ユー・エス・ジェ-、全然ちゃうやん。
んほほ(笑)もぅ、全然ちゃうやん。
ユー・エフ・ジェー。
ジュ、あ、ユー・エフ・ジェー、
ユー・エス・ジェー、ま、近いやん。
ユー・ウォール・ジェーやから
もぅ、全然、うぉおる(ものすっごくいい英語発音です)って
言ってるからさ、舌的な動きからしても、
これ、全然ちゃうもんな、
こっれは、まぁ、でも、ようあることやと思うよ。
これは、もう大目にみたってほしいなと、
あとね、これね、すっごいこの人に会いたいと思ってんけどさー、
大阪府の目薬さんのエピソードなんですけど
これ、考えられへん。というコーナーで
『昔の話しなんですけども、洋楽メタル、を、
オールナイトでDJが流すイベントに行きました。と
狭いライブハウスのステージの方を向いて
ひたすら高速で頭を振るお客さんの中に
長髪を振り乱して、ギターを弾いてるお客さんがいました。
よく見ると、肩からぶらさげているのは
ペラペラの段ボールに、絵を描いたものでした。
いかついお兄さんが、チョキチョキしているのを
想像して、温かい気持ちになりました。』と、
すっごい、あったかい話しなんですよ。コレ。
段ボールですよ、ペラッペラッの段ボールを
ギターにして、ドゥドゥダン、ツツタン、ツツタン、ツツタンって
ずっと振ってるわけでしょ。首を。
これ何やったんですかね?フライングブイとかですかね?
ペッラペラの、見たいわ。そのギターを見たい!
うーん、どんなギターやったんかって見たいですねー。
渾身のギターでしょうねー、弦とかは、描いてあるだけかなぁー、
毛糸とか、あの、段ボール、キリで穴開けて、毛糸を刺して、
一結びだけして、ちょっと、
ごもむびょう(?)(すみません!聴きとれませんでした)
になるみたいな、やってたりするんかなー、
うーん、オレねー、メタルも好きなんですよ。
うーん、上がる…よね、なんかこう、
自分は、プレイできませんけどね、メタルは。
ん、もう、あんな、もう速すぎて、出来ませんけど
聴くのはね、以外にねー、
メタルは、なんか、僕、好きなんですよねー。
うーん、まぁ、でも、そこまでして行きたかったんでしょうね、
なんか体感したかったんでしょうねー、
うーん、ギターが無かったのかなぁ。
それとも、敢えてなんかなぁ、って言う所も、
ちょっと気になるんですよねー。
うーん、持って行くまでのものでもないか。とか思ったのか。
とかね、色々、やっぱり、考えたい所ですけれどもね。
まぁ、そんなお兄さんがいるんだなという、
まぁ、楽しい話しでした。
まぁ、このお兄さんがですね、
うーん、まぁ、時代を変えて行くことでしょう。
そんな思いを込めてですねー、
えー、4月2日にリリースしました
244ENDLI-xの、
NEWアルバム<I AND 愛>よりですねー、
「Now’s the time to
change the world!」
こちらを聴いて頂きたいと思います。
それでは、どうぞ。
~ Now’s the time to
change the world!~
さ、えー、お送りしております、
FM大阪
244ENDLI-x
BOOTLEG RADIOでございますが、
えー、毎週ですね、この番組では、
音楽について語るビハインドザグルーブという
コーナーがあるんですけれども
今週は、ホイットニー・ヒューストンの特集です。
~ 曲がメドレーで流れてます ~
(ここから男性のDJさんに変わります)
ホイットニー・ヒューストン。
80年代、90年代を代表する世界的女性シンガー。
彼女は、母も、従兄弟もシンガーという最高の環境で育ち
10代半ばにして、母のライブのバックで歌っていたそうです。
モデルとして活動していた時期を経て
20歳の頃、レコード会社と契約を結び、デビュー。
85年のデビューアルバム<そよ風の贈り物>から
3曲の全米ヒットを記録。
セカンドアルバムは、女性としては、
初の全米アルバムチャート初登場1位を獲得。
2006年の時点で、アワード受賞回数の多い女性アーティストとして
ギネスブックにも認定され、その回数は累計411回。
他にも、音楽史上初の記録を数々打ち立てました。
1983年にデビューした彼女も今年で25周年を迎え
約6年ぶりとなるオリジナルフルアルバムを現在レコーディング中。
本格的な活動再開の年となるようです。
~Saving All My Love For You~
(ここからは、244ENDLI-xくんに戻ります)
さっ、えーー、今ね、ホイットニー・ヒューストン。
うーん、色々な説明もございましたけれども、
約6年ぶり。
うーん、6年も経つと人は、また変わりますからねー。
うーん。どんなホイットニーが飛んでくるのか
うーん。これは、もう期待…したいところでございますけれども
やっぱり、なんやろな、なんかあのー、
ま、説得力があるのは当たり前なのかもしれへんけどー
凄くこう、なんて言うんすかね、
あの、凄い濃厚な感じでもこない、
なん・何て言うのかな、まろやかって言うか
ま、そのENDLICHERIのバンドもねー、
あの女性コーラス、入ってもらってますよ。
浦島りんこさん、えー、CHAKAさんね、
元PSY.SのCHAKAさん、
で、今、TAMAとか、えー、入ってもらってますけれども、
なんかやっぱりこう、まー、CHAKAさんとかねー、
初めて会ったのは、雪の降る寒い夜なんですよ。
で、レコーディングスタジオで、お会いして、
でー、私も関西なんですよー。なんて言って、
あー、そうなんですかぁー言うて、
色々、ま、話ししながら、
こんなことやって欲しいリクエスト色々しましたよ。
一番最初に聴いた時は、もうマイケルジャクソンのー、
あのー、ほんと小ちゃかった頃の声に、そっくりやなーと思て。
でー、スキャットが凄いからねー。
あのー、マイクスタンドをトランペットに見立てて
あのー、サックスに見立てて、なんかスキャットしてる感じ?
うーん、あれが、いつも、すげー、かっこいいなって思いますけれども
まー、あの人もね、ホイットニー・ヒューストンみたいなもんでね、
ほんまに何か、まぁー、凄いなって、
ほんとにね、凄い人と、やらしてもらってるから
めっちゃ楽しいし、あのー、上がるね。とりあえず。
うーん、なんかあのステージの上でー、何回か言うてますけどー、
「いてまえー」って言うてますよね。何回も。
あのー、何ていうのかな、うーーーーって(サイレン音みたいな声です)もう、
ぶわぁーーーって上がってった時ね、
「いてまえ」「いてまえ」「いてまえ」みたいな
ステージ上、関西人多いですからねー
うーん、ちょ、タチ悪いですけど、ほんま、もうそんな気分?
「CHAKAいてまえー」みたいな。
「もっと、いてまえ、いてまえ、いてまえー!」みたいな感じで
もう、いくわけですよ。
ま、でも、ほんとキュートな人ですよ。
かと言ってキュートな人ですよ。
ほんとにパワフルやけど、凄いキュートやったりとかねー、
なんかみんなねー、ほんっとに、あの、かわいらしい人やなと
で、なんかそのTAMAとかはー、
あのー、今、今回も立ってもらってるんですけどね。
元々、その踊ってる子なんでー、
でも歌がね、カラオケ行ったら半端なく上手かったんですよ。
もう、MISIAとかMISIAやったんですよ。
ちょ、自分、なんかやった方がいいんちゃうの。なんっつて
メンバーとみんなで言っててー、
で、音楽ちょっとやりたい。って言うからー、
じゃ、やったらええやん。勿体ないって、お前ー、って、
いや、でもー、とかって、
じゃ、あ、今度さ、オレ、ENDLICHERIって
プロジェクト立ちあげんねんけどさー、
ちょっと、そん時、あのーコーラスで参加してみれば?って
みんな、絶対許してくれるよ。なんつって、話しをして、
そいで、ま、色んな契約とかも、全然大丈夫でー、
いいんじゃない?って大人の人も言ってくれてー、
で、ま、それで参加して、今に至るんですけどー、
で、今回はー、あの彼女もその元々、踊る人なんでー
歌いながら、踊りながら、みたいな、
なんかそういうシーンも彼女にも、
ちょっとこう助けてもらって、やってもらってるんですけれど、
やっぱ、何か、あのーー、
ダンサーやから、おど、踊る事だけやらなきゃいけないとかね、
ミュージシャンやから踊ったあかんみいたなね
そういうのって、もう、面倒臭いなぁって、世の中。
ええやん!と。も、こいつやから、こうやねんみたいな事がー
やっぱり、ENDLICHERIという世界でー
表現したいことなんですね。僕は。
だから、みんな着々とほんとに、そのー、
色々やってますよね。ほんまにね。
で、オーディエンスの人達も、そうなんですよ。
なんか、僕やからっていう見方とかじゃなくってー、
うーん、私やったら、とか、私やからとかじゃなくってー、
そこに居る意味とー、そこで何かこう開放されたからこそ、
出るムーヴメント感じようっていうそれだけのルールなんですけど、
だから、ほんとにあのー、色んな、あのー、物、関係なく
人に声かけてー、あの、やらしてもらってるんですけれども、
でも、ま、CHAKAさんの出会いも、ほんっと大きかったなと、
うーん。色々、教えてもらいますしね、
うーん、ま、ほんとに、素晴らしいコーラス、
ま、女性コーラスにも包まれながら
僕も、音楽やらしてもらっておりますけれどもねっ、
えー、まー今日は、そのホイットニー・ヒューストン特集で
うーん、80年代、90年代、代表した、
ほんとにね、世界的な女性シンガーですから、
うーん、凄いよな。この人も、だって、モデルやってて、
そっから、なんか、歌、いったわけでしょ?
人生、何あるか、わからへんという、ね、うーん。
でも、とにかくその時、自分が、出来る限りの自分を最大限に
やっぱ表現していくってことがー、
これからやっぱり、人として、
大切な事になってくるのかもしれないですね。
うん。みなさんも、ぜひ、あのー、今、自分がやられてる事、ね、
ほんでー、あのー、自分でこれからやりたい事、叶わへんかもしれへん事
そんなん、どうでもよくて、何か、こう自分自身が今、こう行きたい所に
頑張って、行ってしまうって言うのは、
うん。行ってみるっとかじゃなくて、もう行ってしまう。っていうのが
結構、大事なのかな。って思ったりします。
えぇ、ぜひぜひ、みなさんもね、
あのー、色々、このラジオちょっと、
たまには、まじめな話しもして下さいっていう話しもあったんで
ちょっとだけ、まじめな話ししたんですけれどもね、
えぇ、ま、そんなこんなで、
みなさん、これからも、頑張りましょう!共に、ねっ!
さっ、と言う事で聴いて頂いたのは
今週はですね、ホイットニー・ヒューストンの特集でした。
さっ、FM大阪お送りしています
244ENDLI-x
BOOTLEG RADIOでございますがー。
続きましては、メール!また、紹介していきたいんですけども
まー、いっぱい届いてますよ。
ほんまに、ようさんね。
よーうさん、届いて、これ、これ、ようある感じの話しですよ。
えー、あずささん。兵庫県の人ですけれども
えーーー、これ、考えられへん。というコーナーに
送ってきたんですけれどもー
『私の3歳上の姉は、天然ボケというか、
アホというか、少し変です。』と
この冒頭が凄いですね。
『鬼太郎に出て来る、こなきじじいを、
ずっと、こなふきじじいと思っていたり
流れ作業を休憩無しで作業する事。…と思っていたり、
最近では、手帳に金のシールを貼っていたので
理由を聞くと、ピー(言われてること隠すピー)んこが
出たら貼るんねん。と言ってました。
この、ふはは(笑) 人の脳内は、
私には考えられへんことが詰まりに詰まっているのです。』と、
ま、でもー、まぁ、良い健康チェックですよね。
うん、出たら貼るんですよ。
うん。ただ、その、こなふきじじいは、何の役目も果たさないですよねー。
鬼太郎の中では、うーん、粉吹いてるだけですからねー、
膝とか、肘とか、クリーム塗ったらなあかんわけでしょ。
逆に戦闘の邪魔やないですか。そんなもん。
うーん、また、これー、流れ作業、休憩無しで作業する、
ま、すっごいスムーズなイメージなんやろなー、なんかこう、
あの、蓋、投げたらもう閉まるぐらいの、
なんかもう、なんか凄いマンガみたいな感じやろな、
この、この人の流れ作業ってのは。
そしてこれまたね、考えられへん。
これ、吹田のあやさん。なんですけれどもねー、
『まぁ、もしかして違うかな、なんて思いながら、
一応、送りまーす。と
今日、出かけた時に、JRの車内でね、
隣に座ってた40代のご夫婦の会話なんです。と
今度、USJに遊びに行くご相談をされていたようで、
URJに行く時はー、桜島から乗ったらええな。とか
URJの近くには、とか、
ずっと、URJと話されてるんです。
一緒にいた奥様は、そやな、そやな。て、カッコ笑い
URJの方が、覚えにくいやん。
URJの方が、言いにくいやん。と
私は、隣の席から心の中で、突っ込みを入れていました。
そやな、そやな。と相槌を打っていた奥様が
とても嬉しそうにしていらしたので
このご主人には、えー、この先もきっと
URJと言い続けるんだなと思っております。と、
ちなみに、私は、息子に、
なぁ、デートでUFJ行った事ある?と聞いて
それ、銀行やろ。と、突っ込まれた、おかんです。と。
なんやねん、それ、自分もかいな。って
剛さんに、突っ込んでもらいたい私でした。』
ということですけれども、
URJって…、もう、間違え過ぎやって。
んっふふ(笑) もう、USJと、このなんかJR乗ってるから
なんかもう、くっちゃくちゃなってんのよ、これ、
うーん、なん・なんなんやろなー、このなんかもう、
くちゃくちゃな感じ。ま、しゃーないよね。
でも、間違えるよね、こういうの。ほんまに。
なんやったけ?
Uー、UーLJやったけみたいな
なりやすいよね。確かに。
でも、これにR入れてくるのあまりないと思うけどなー、オレ。
U・F・Jは、まだわかる。何か。
うーん、エスとエフ。なんかちょっと、似てるからさー、
U・R・Jやもんな、だって、英語の発音にしたら
ユー・ウォール・ジェーやんか。
ユー・エス・ジェ-、全然ちゃうやん。
んほほ(笑)もぅ、全然ちゃうやん。
ユー・エフ・ジェー。
ジュ、あ、ユー・エフ・ジェー、
ユー・エス・ジェー、ま、近いやん。
ユー・ウォール・ジェーやから
もぅ、全然、うぉおる(ものすっごくいい英語発音です)って
言ってるからさ、舌的な動きからしても、
これ、全然ちゃうもんな、
こっれは、まぁ、でも、ようあることやと思うよ。
これは、もう大目にみたってほしいなと、
あとね、これね、すっごいこの人に会いたいと思ってんけどさー、
大阪府の目薬さんのエピソードなんですけど
これ、考えられへん。というコーナーで
『昔の話しなんですけども、洋楽メタル、を、
オールナイトでDJが流すイベントに行きました。と
狭いライブハウスのステージの方を向いて
ひたすら高速で頭を振るお客さんの中に
長髪を振り乱して、ギターを弾いてるお客さんがいました。
よく見ると、肩からぶらさげているのは
ペラペラの段ボールに、絵を描いたものでした。
いかついお兄さんが、チョキチョキしているのを
想像して、温かい気持ちになりました。』と、
すっごい、あったかい話しなんですよ。コレ。
段ボールですよ、ペラッペラッの段ボールを
ギターにして、ドゥドゥダン、ツツタン、ツツタン、ツツタンって
ずっと振ってるわけでしょ。首を。
これ何やったんですかね?フライングブイとかですかね?
ペッラペラの、見たいわ。そのギターを見たい!
うーん、どんなギターやったんかって見たいですねー。
渾身のギターでしょうねー、弦とかは、描いてあるだけかなぁー、
毛糸とか、あの、段ボール、キリで穴開けて、毛糸を刺して、
一結びだけして、ちょっと、
ごもむびょう(?)(すみません!聴きとれませんでした)
になるみたいな、やってたりするんかなー、
うーん、オレねー、メタルも好きなんですよ。
うーん、上がる…よね、なんかこう、
自分は、プレイできませんけどね、メタルは。
ん、もう、あんな、もう速すぎて、出来ませんけど
聴くのはね、以外にねー、
メタルは、なんか、僕、好きなんですよねー。
うーん、まぁ、でも、そこまでして行きたかったんでしょうね、
なんか体感したかったんでしょうねー、
うーん、ギターが無かったのかなぁ。
それとも、敢えてなんかなぁ、って言う所も、
ちょっと気になるんですよねー。
うーん、持って行くまでのものでもないか。とか思ったのか。
とかね、色々、やっぱり、考えたい所ですけれどもね。
まぁ、そんなお兄さんがいるんだなという、
まぁ、楽しい話しでした。
まぁ、このお兄さんがですね、
うーん、まぁ、時代を変えて行くことでしょう。
そんな思いを込めてですねー、
えー、4月2日にリリースしました
244ENDLI-xの、
NEWアルバム<I AND 愛>よりですねー、
「Now’s the time to
change the world!」
こちらを聴いて頂きたいと思います。
それでは、どうぞ。
~ Now’s the time to
change the world!~