【FGO】全体バスター宝具で相性等倍の敵に対して単体火力52万ダメージを叩き出す妖精騎士ランスロット
課金という名の暴力による宝具5
札束で殴りつけたら凄い火力が出ました
なぜか、妖精騎士ランスロットがかなり刺さったので推しキャラに
FGOはキアラ様と妖精騎士ランスロットもといメリュジーヌが好きです
キアラ様とメリュジーヌという正反対の属性を持つキャラクター
かたやBBA…もといお姉様な鬼畜サディスティッククイーンサイコパス
ドSでありながらドMという変態
かたやロリっ子で僕っ子であり姉であり母でありドラゴンでありメカであり騎士でありお嬢様であり、おいおい属性のバーゲンセールだな。というロリドラゴン
25節以降が楽しみです
オーロラが裏で糸を引いてる以上、メリュジーヌが敵として立ちはだかるはず
3つの存在が重複していて
妖精騎士ランスロットが人の形を保つ為の存在
メリュジーヌという竜の伝説がランスロットとアルビオンを繋ぐ門としての存在
アルビオンが本来の姿であり最古の竜としての存在
メリュジーヌはランスロットとアルビオンの「境界(ホライゾン)」としての門。というのが中二病全開で好き

このシーンのシナリオがまだ展開されてないけど
予想では、オーロラの指示により鏡の氏族を全滅させた際に感じた悲しみを雨と共に表現している感じ?
愛は呪いでありしがらみである
メリュジーヌにとっては自身の存在の在り方として「自分もこうありたい」と憧れたオーロラの美しさは祝福であり呪いであった
絆礼装がまた素晴らしい
メリュジーヌの絆礼装は湖面に美しく浮かぶオーロラを描いたもの
自分が憧れたオーロラの美しさが、例え光の屈折が生み出したいっときの虚像であれど
自身を形作る理由となったその美しさを、自分は裏切ることはできない
その美しさが欺瞞でしかなくても、それに憧れた感情に偽りはないのだから
というのがすごくいい

というかメリュジーヌが暗にオーロラを醜悪、害悪よばわりしていてなかなかシュール

美しき妖精オーロラ
6章前編はまさに天使のような存在としてえがかれていたけども、後編からは「ヤバさ」がかいまみえてヤバい
このヤバさはキアラ様と同質のヤバさ
それはそうとメリュジーヌが美しい、、、
声優の人がのわゆのひなたなのもなんだかいい、、、


お化けが苦手なのも可愛い
アルビオンとして竜型エネミーとして立ちはだかると思いますが
パーシヴァルのロンギヌスで討伐するんだろうなと
キャストリアの3臨宝具ボイスに「最後の竜は我が胸に」というところからもなんだかんだで味方してくれるはず
というかキャストリアに竜の因子として取り込まれる?
グランドセイバーとして青王がキャストリアを依代として憑依召喚みたいな形で青王も出てくる気はする
ケルヌンノスに対してエクスカリバーブッパで締めくくる熱い展開?
エクスカリバーの設定は以下。ニコニコ大百科抜粋
この設定を活かす為に、最後に一部7章でギルがティアマトにエヌマエリシュを振るったように
二部6章で青王化したキャストリアがケルヌンノスにエクスカリバーぶっ放すと予想
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