恐ろしくわざとらしいアピール
俺でなくとも見逃さないね
そう、これは2期終了後のメモリアルブック発売のツイートと同じ…!
おそらくもう10周年企画が固まった
ゆゆゆいサ終はそれに向けての身辺整理だろう
予想では、10周年企画の公表が2023年10月までに発表されるけど
それに付随する新しい企画として、勇者であるシリーズの新しいソシャゲが立ち上がる
2024年10月が、ゆゆゆ10周年の新しいアニメスタートかな?
ゆゆゆファンにとって必要なのは飢餓感だったりする
戸愚呂も言っている
「お前、もしかしてまだゆゆゆが終わコンにならないとでも思ってるのかね?」
ルフィも言っている
「コンテンツは終わるぞ」
と
(そんな事言ってない)
飢餓感による焦りが必要かもしれない
ちなみに、勇者であるシリーズ最大の氷河期は
一期終了後、満開祭1終了して、ラジオも終わってから6月12日のニコ生だっただろうか
5か条プロジェクトが発表されるまでは絶望の期間であった
今回、ゆゆゆいサ終で第二氷河期に入ろうとした矢先の
上江洲さんの氷河期に待ったをかけるツイート
個人的にはもうすこしファンを煽っても良かったのでは?とも若干感じました
今にして思えば、みんな一緒に進学ツイートは三期最終回のネタバレでもあったかも
もう構想として4年後の勇者部は決まっていたかも
それはそうと
2期はあるだろうとは過去の日記にも書きましたがこれは嬉しい
岸監督、上江洲さんの仕事は23年はケンガンアシュラで24年はゆゆゆ新シリーズ?かな?
ケンガンアシュラは桐生刹那とかいうクレイジーサイコホモが好き
面白かった時代の刃牙なんですよね
不本意な形で終わらざるをえなかった、そういった感じがひしひしと伝わってきます
大人の事情なんでしょうね
これ読んで物凄くショック受けました
そして泣きました
ちょっと大人気ないようにも感じました
それだけ悔しかったんでしょうね
最後の最後で後味の悪さを残してまったのが悲しいです
とりあえず見守ります!
それまでは細々でもファンコミュニティが続いてくれるといいかな
ファンとしては期待が高まりますし、10週年イベントもより楽しみになってきました
それにしても1番目と2番目のコメント(笑) 「恐ろしく早いイグニスの書き込み、俺でなくても(以下略)」
分かりやす過ぎて、ツッコミ待ちのかまってちゃんの姿が容易に想像できます
とりあえず見守ります!
→これまでのシリーズとは全く違う新シリーズが始まる可能性もあるかも…?
>> 最近は何年振りかの続編作品をちらほら見かけるので、長い目で待ち続けたい所
→最近は特に、すごく昔の作品のアニメ化もありますからね
バスタードとかからくりサーカス(パチンコで知りました)とか
単にアニメ化する弾不足なのか、一周回って昔のアニメのセンスが今の世代に新しいモノとして響くのか
>> それにしても1番目と2番目のコメント(笑) 「恐ろしく早いイグニスの書き込み、俺でなくても(以下略)」
分かりやす過ぎて、ツッコミ待ちのかまってちゃんの姿が容易に想像できます
→最近は某5chでも口調を変えてレスしてますが、独特の文体だから簡単にわかるんですよね(笑)
大満開の章の打診がきたのが2018年年末とお伺いしてたのでそれいこうに本をうけとっていたなら
信憑性はありますね
それ以前ならファンサービスなのかもしれません大満開の章も終了から一年経ってないのでお話しが来てるか微妙なところですね
信憑性はありますね
→調べてみたら2018年の9月29日発売でした
たしか発売直後のツイートだったかな
大満開の章の打診があったのは2018年年末という情報のソースはどこかわかりませんが、こういう制作秘話というのは内定
内々定があるだろうと思います
アニメ製作というものづくりは幾人もの人が動いて作り上げていくものなので、人の繋がり、コミュニケーションが大事になってくるのかと
製作者同士の交流の中で、製作のストリームが出来上がっていくものだと思うので
ぶっちゃけた話、製作のトップ同士の飲み会で
「ゆゆゆ三期やっちゃう?」
「やっちゃおうか!」
「いーねー!」
「FOOOO!!!」
みたいな感じで内々定が決まっていたのかと
会社を通した三期のオファーが正式にかかったのが、2018年年末という可能性
岸監督はノリや情熱を重要視していて、製作トップ同士は仲が良くて頻繁に四国に行ったりしていた
というか製作者のそれぞれが三期を作りたがっていた
近年、ヒットするオリジナルアニメは稀です
そもそもヒットしてもオリジナルアニメの寿命は3年という説もあり、10年近く視聴者の記憶に刻まれるモノは少ない
そんな中、ゆゆゆはヒットを重ねているわけであり
製作者視点で考えても、ウケる限り続編を作りたいという感情になるのは自然な流れかと
ファンは続編を望み
製作側も続編を作りたがっており
環境(アニメ製作会社や供給元)も勇者であるシリーズに好意的
続編を作ることが不可能になる致命的要因が無い限り、まず続編はあると考えています
3期で名前が出てきた白鳥歌野など意味深に
語られた話しなど続編あるといいなとは思います。友奈ちゃんが未来の勇者に御記を書いてたので未来編なんてのもあるんですかね
2018年年末にオファーをうけた話は
確かツイッター上で大満開が終わったあと上江洲さんが語られてました
監督でもタカヒロさんでもなく上江洲さんに打診が来たんだと思ったものです
もしかしたら3人とも同席だったのかもしれませんね