乃木若葉の章ですね、ワカります
地球を取り戻した後についての3人の喋りが急に硬くなったりと色々と怪しい感じも
一期の頃は勇者部活動報告が一旦終わってニコ生で五箇条プロジェクトが発表されるまでの冬の時代を耐え忍んだファンの身にとって、二期がグランドフィナーレを迎えたというのに
なんと安心感に満ちた心境たるや
裏話が聞けるのも面白い
東郷さんの友奈!は言葉のビンタだったり
最後の勇者パンチはもともと台本になかったり
ぱるにゃすの勇者パンチじゃないんだ。が制作に届いて勇者パンチになった逸話は全員一丸になってアニメを作ってるような感じで凄く良い
あのラストは勇者パンチじゃないとしっくりこなかったと思う
ぱるにゃすも一期と比べて叫ぶ演技がかなり上手くなっているような
トップダウンでもボトムアップでもなく、全員が同じ目線で横並びになってアイデアを出し合う環境だから、良いものが出来るんでしょうね
作画班の方も作画の目線から脚本にダメ出しする程に強く思い入れを持ってるみたいですし
一期キービジュアルの散華箇所を示唆したイラストや最終話での全員歩いてのオーロラデイズは作画班からのアイデアらしい
そういうモノづくりを可能とさせる岸監督の現場の雰囲気作りが凄いんでしょうね
話が逸れますが。今はなき小島プロダクションは徹底したトップダウンなゲーム作りな環境だったでしょう
鬼才が隅々まで自分の意思を表現させるための思い通りに動く手足を用意した場
それにより出来た芸術品がMGS1〜5だったのかと
話が変に飛びましたが、制作スタジオ毎にモノづくりの理念やスタンスが異なるのも面白い
次は何の章?の最後の放送に投稿者タカヒロラジオネームの謎の人物が爆弾投げてきそう
赤嶺家は出す構想あるよ?だったり
来年も勇者であるシリーズをよろしくします!だったり
のわゆアニメ見たいですよね?だったり
コンテンツが安定軌道に乗ってるからね一期終了時の頃のような飢餓感や危機感から解放された感が
コンテンツとしては現状は中規模に届くか届かないかくらいのいわゆる閉じコン、閉じたコンテンツではあるものの
とにかく掴んだファンの購買力が高い
刺さる人にはトコトン刺さるコンテンツ
鷲尾BOXも想定以上に売れて追加生産がかかるくらいで、鷲尾映画の時の貯金もあるし、ポニーキャニオンも金の成る木と認識した勇者であるシリーズ
とりあえず今まで通りグッズを買っておけば安定して燃料を投下してくれてそのうち続編が作られる流れが出来てるんで皆さん大万買いしたら再びアニメが見れますよ!
勝手に妄想しているのが6箇条が来そう
赤嶺関連の大赦視点でのノベルから始まって、のわゆアニメ化、満開祭り4とか色々来てくれてもええんやで
満開祭り3のサプライズゲストでのわゆメンバーが来て、生アテレコパートにのわゆメンバーの声当てがあって会場がどよめいた後での登壇からのアニメ化発表を妄想中です
のわゆって戦闘シーンが勇者であるシリーズ随一でアニメ映えするはず
わかりやすい必殺技の精霊フォーム
大群、強敵戦闘の連続に精霊バリア無し
5組の作画班が死にそうだけど戦闘シーンに特化した勇者であるシリーズも見てみたい
ノベルもわすゆのように、アニメ用にいろいろ足していけば十分イケる面白さ
というかアニメで動くぐんちゃんが見たい
ぐんちゃんって勇者であるシリーズの外伝の中では相当人気が高いはず
1クールアニメにした場合尺は十分な気がする
地球を取り戻した後についての3人の喋りが急に硬くなったりと色々と怪しい感じも
一期の頃は勇者部活動報告が一旦終わってニコ生で五箇条プロジェクトが発表されるまでの冬の時代を耐え忍んだファンの身にとって、二期がグランドフィナーレを迎えたというのに
なんと安心感に満ちた心境たるや
裏話が聞けるのも面白い
東郷さんの友奈!は言葉のビンタだったり
最後の勇者パンチはもともと台本になかったり
ぱるにゃすの勇者パンチじゃないんだ。が制作に届いて勇者パンチになった逸話は全員一丸になってアニメを作ってるような感じで凄く良い
あのラストは勇者パンチじゃないとしっくりこなかったと思う
ぱるにゃすも一期と比べて叫ぶ演技がかなり上手くなっているような
トップダウンでもボトムアップでもなく、全員が同じ目線で横並びになってアイデアを出し合う環境だから、良いものが出来るんでしょうね
作画班の方も作画の目線から脚本にダメ出しする程に強く思い入れを持ってるみたいですし
一期キービジュアルの散華箇所を示唆したイラストや最終話での全員歩いてのオーロラデイズは作画班からのアイデアらしい
そういうモノづくりを可能とさせる岸監督の現場の雰囲気作りが凄いんでしょうね
話が逸れますが。今はなき小島プロダクションは徹底したトップダウンなゲーム作りな環境だったでしょう
鬼才が隅々まで自分の意思を表現させるための思い通りに動く手足を用意した場
それにより出来た芸術品がMGS1〜5だったのかと
話が変に飛びましたが、制作スタジオ毎にモノづくりの理念やスタンスが異なるのも面白い
次は何の章?の最後の放送に投稿者タカヒロラジオネームの謎の人物が爆弾投げてきそう
赤嶺家は出す構想あるよ?だったり
来年も勇者であるシリーズをよろしくします!だったり
のわゆアニメ見たいですよね?だったり
コンテンツが安定軌道に乗ってるからね一期終了時の頃のような飢餓感や危機感から解放された感が
コンテンツとしては現状は中規模に届くか届かないかくらいのいわゆる閉じコン、閉じたコンテンツではあるものの
とにかく掴んだファンの購買力が高い
刺さる人にはトコトン刺さるコンテンツ
鷲尾BOXも想定以上に売れて追加生産がかかるくらいで、鷲尾映画の時の貯金もあるし、ポニーキャニオンも金の成る木と認識した勇者であるシリーズ
とりあえず今まで通りグッズを買っておけば安定して燃料を投下してくれてそのうち続編が作られる流れが出来てるんで皆さん大万買いしたら再びアニメが見れますよ!
勝手に妄想しているのが6箇条が来そう
赤嶺関連の大赦視点でのノベルから始まって、のわゆアニメ化、満開祭り4とか色々来てくれてもええんやで
満開祭り3のサプライズゲストでのわゆメンバーが来て、生アテレコパートにのわゆメンバーの声当てがあって会場がどよめいた後での登壇からのアニメ化発表を妄想中です
のわゆって戦闘シーンが勇者であるシリーズ随一でアニメ映えするはず
わかりやすい必殺技の精霊フォーム
大群、強敵戦闘の連続に精霊バリア無し
5組の作画班が死にそうだけど戦闘シーンに特化した勇者であるシリーズも見てみたい
ノベルもわすゆのように、アニメ用にいろいろ足していけば十分イケる面白さ
というかアニメで動くぐんちゃんが見たい
ぐんちゃんって勇者であるシリーズの外伝の中では相当人気が高いはず
1クールアニメにした場合尺は十分な気がする
のわゆ2クールやるか,のわゆ1.5クール+所属0.5クールぐらいやってほしい。
あと,グッズはもちろんできるだけ買いますが,大きいものだと場所をとってきついですね。
小さいやつだったり,実用的なやつがあれば喜んで金を出します。
大赦マークが小さく入っただけの名刺入れとか。
梅田遠征までは圧縮すれば
もし、白鳥歌野は勇者であるに一話使うとかなりキツそうではありますが
たぶん動くぐんちゃんが見たいから個人的にのわゆアニメ化を推してるんだと思います