スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

∬:不平等

2007年11月28日 21時42分55秒 | Daily life


ここのところ、穏やかな日が続いている。
これが本来の気候なのかどうかは、分からないけど、日中は太陽さんの恵みのお蔭で、数時間でもストーブを消していられるのはありがたいので、暖かいのは大歓迎です

灯油は、又さらに値上がりして、リッター100円になろうとしている
一般家庭で年4万もの負担増になるとも言われている。
家は、そこまでの負担にはならないけど、一日でも多く暖かい日に恵まれることを切望してます

昨日の新聞のコラム欄に書かれていた一文。
《灯油値上げは米国の住宅ローンからつながるものだ。~略~。余るほどのカネなどない庶民の冬を、少数の資産家が持つ余剰マネーが直撃したのだ・・・・》
ホント、世の中は不公平に出来ていることを思い知らされる。

人は、本当の意味で不平等なのは充分知っている。
「みんな平等に!」なんて、キレイ事だし、そんな事は有り得ない。
唯一、平等は、1日24時間だと言うことと、いつか必ず直面する死というもの。
こればかりは、どんな大富豪でも買うことは出来ない。

でも、生まれた瞬間から、不平等の中で生きているのも現実。
仕方のないこと。

当たったらアレしてコレして・・・って、毎度毎度夢を見ながら「宝くじ」を買えていること、それが出来るだけでも、まだ幸せなのかもしれないなぁ~
でもね・・・何百枚も一気に買える人もいるわけで・・・やっぱし、不平等だよなぁ~

今回のドリームジャンボは‘何枚’買おう(買える)かなぁ~~~。
たった一枚が大当たりの事だってある!!という、夢だけはある

取あえずは、発売期間を忘れないようにしないと・・・・

クリスマスまで一ヶ月を切ったこともあり、テンプレをクリスマスバージョンにしてみました。
このテンプレのようなリースが我が家で唯一のクリスマスアイテムです。
プレゼントしてくれた友達に感謝です


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月26日》
~チャールズ・モンロー・シュルツ(1922年11月26日 - 2000年2月12日)
 【代表作である『ピーナッツ』により知られるアメリカの漫画家である。
1947年に作者の地元の新聞に、『ピーナッツ』の原型となった『リル・フォークス』が掲載された。そしてついに1950年10月2日から『ピーナッツ』の連載が始まることとなった。日本では『ピーナッツ』というタイトルより、「スヌーピー」や「チャーリー・ブラウン」といった登場人物の名前の方が有名である。
。『ピーナッツ』はテレビアニメ化されエミー賞やピーボディ賞を受賞。さらにシュルツはアメリカの漫画家にとって最高の栄誉であるリューベン賞を受賞した。】

◎すべてがうまくいくと思った途端、人生ってやつは強烈な一撃をお見舞いしてくる。
◎人類史上、一番やっかいなのは、いいことをしているんだって思っている人がしでかすことなのよね。
◎幸せとは自分の敵を愛すること。


《11月27日》
~松下幸之助(明治27年(1894年)11月27日 - 平成元年(1989年)4月27日)
 【日本の実業家。松下電器産業を一代で築き上げた日本屈指の経営者である。また、政治家の育成にもあたり、松下政経塾を創設した。その他、PHP研究所の創立者でもある。
東京都台東区にある、浅草寺の正面雷門と大提灯は、1960年に幸之助による寄贈で再建されたものである。】

◎貧しさの中なら、いたわりだけで充分子どもは育つ。だが豊かさの中では、精神的な厳しさを与えなければ、鍛えられない。
◎謙虚さを欠いた信念は、うぬぼれや自己過信に通じ失敗をもたらす場合が多い。
◎修業を積むほど、世間の広さ、恐ろしさがわかり、謙虚な気持ちが養われてくる。
◎売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。
◎逆境もよし、順境もよし。要はその与えられた境遇を素直に生き抜くことである。
◎山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。


《11月28日》
~宇野千代(1897年11月28日 - 1996年6月10日 )
 【日本の小説家。尾崎士郎、東郷青児、北原武夫と、多くの有名芸術家との結婚遍歴とその破局は波瀾に富み、生涯を賑わせた。
きものデザイナーとしても活躍し、晩年に到るまで旺盛な活動を続けた女性実業家の先駆者としても知られる。
代表作に『おはん』 『色ざんげ』 『雨の音』 『生きて行く私』など。】

◎幼い頃、大人たちからたくさんの愛をもらって育った子どもは、大人になった時、真に人を愛することができる。逆に愛薄く育った子どもは生涯愛に飢えて生きる。
◎老齢も病気も私の人生です。病むということも生きていく上での一つの経験として、十分に 味わい、愉しんで生きたいのです。


<11月26日 50:77>
<11月27日 57:101>
<11月28日 52:89>


∬:チョッとした心遣い

2007年11月25日 21時25分51秒 | Daily life(My son)
/

11月にしては寒い日も、ひと段落したのか、今日はひと息ついた感がある。
旭川など道北方面では、これ又、異例な積雪量みたいで、除雪車も出動していた。

この辺りは、日陰や道路の脇に多少の雪は残っているものの、道路は乾いているし、幸い今シーズン初の雪かきも体験しないで済んでいる

ただ、数日前のシバレは酷かった。
今の時期にしては珍しいシバレだった。
それが思いがけないことで実感することになった。

丁度‘テスト休み’で部活もなく‘暇’を持て余していた息子(勉強しろょ!なんですが)。
チョッと行って来るゎ~!って、バッティングセンターに行った

ところが、帰る時になって、自転車の鍵が開かなくなったと電話が・・・・
生憎、出かける用事があって、そこに向かっていた私。

戻るしかないかぁ~って思ってたら、バッティングセンターに預かってもらう。という息子。
走って帰っても、まぁ、いいトレーニングになるでしょ

次の日、近所の自転車やさんに行って、鍵の話しをしたら、ここ何日で数件同じようなトラブルが起きるとのこと。
いつもの年だと、こんなシバレの前に雪が降って自転車に乗らなくなるんだけど、今年はシバレの方が先に来てしまったのだ
車庫の中にでもしまってあればいいんだろうけど、自転車は青空駐車。

前の日に降った雨や雪が凍ってしまったことによって、鍵が回らなくなってしまった。
車では経験したことがある人も多いと思うんですが。

んで、次の日、バッティングセンターまで息子と一緒に行って、お礼を言って、自転車を積んで帰ってこようと思ったら、なんと・・・・
チャンと店内の倉庫のようなところに保管して置いてくれたのだ。
暖まったことによって鍵の中のシバレた部分も解けて、鍵の問題も無事解決

従業員の心遣いに、ホンワ~カな気持ちになれた出来事でした


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月21日》
~古賀稔彦(1967年11月21日 - )
 【柔道家、日本体育大学助手、環太平洋大学体育学部教授兼女子柔道部総監督、前全日本柔道女子強化コーチ。柔道七段。オリンピック 1992 男子 71kg級 ~金。
1996 男子 78kg級 銀。】

◎あきらめからは何も生まれない。1%の可能性でも見いだそうと壁に向かったときこそ、自分の中に秘められていた新たな力が出てくる。


《11月22日》
~シャルル・ド・ゴール(1890年11月20日-1970年11月9日)
 【フランスの陸軍軍人、政治家でフランス共和国第5共和制初代代大統領=任期1959年1月8日 – 1969年4月28日。
没後、フランスでは、彼の栄誉を讃え、ド・ゴールの名前を施設などに命名されている。
「シャルル・ド・ゴール国際空港」:パリ郊外にある国際空港の名称。
「シャルル・ド・ゴール」:フランス海軍の原子力空母の艦名。
「シャルル・ド・ゴール」:薔薇の品種名。
「シャルル・ド・ゴール広場」:フランスのパリの名所であるエトワール凱旋門(いわゆる、「凱旋門」である)のある広場の名称。シャンゼリゼ通りの入口でもある。かつては、「エトワール広場」といわれていた。
「シャルル・ド・ゴール橋」 : セーヌ川の橋。  など。】

◎人格者は人々との間に距離を持つ。なぜなら権威は威信なくして成り立たず、威信は世俗との隔離なしには成り立たないからである。


《11月23日》
~松原泰道(1907年11月23日~)
 【岐阜市瑞龍寺で修行。臨済宗妙心寺派教学部長、東京・龍源寺住職、「南無の会」会長などを歴任。平成元年仏教伝道文化賞、平成十一年禅文化賞を受賞。著書は『般若心経入門』『松原泰道全集』『道元』『松原泰道の説法人生』など百三十冊を超える。】

◎言葉を愛する人は、言葉を考えて用います。
 人を愛する人は、人を考えて使います。
 自分を愛し、自分の人生を愛する人は、自分を考え、人生を考えます。
 そこに知恵が芽ばえるのです。


《11月24日》
~デール・カーネギー(1888年11月24日-1955年11月1日)
 【アメリカ合衆国の作家。『人を動かす』『道は開ける』などの自己啓発書で知られる。州立学芸大学卒業後、新聞記者、俳優、セールスパーソン等雑多な職業を経て、YMCA弁論術担当となり、やがてD・カーネギー研究所設立。人間関係の先駆者として名声を博す。】

◎世の中の人は誰でも幸せになりたいと思っている。それを手に入れる方法が一つある。それは、自分の気持ちの持ち方を変えることだ。
 幸福な家庭を作る七原則
 1 口やかましくいわない。
 2 長所を認める。
 3 あら探しをしない。
 4 ほめる。
 5 ささやかな心づくしを怠らない。
 6 礼儀を守る。
 7 正しい性の知識を持つ


《11月25日》
~アンドリュー・ カーネギー(1835年11月25日 - 1919年8月11日)
 【スコットランドで生まれたアメリカの実業家。彼は事業で成功を収めたのち、教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、今日でも慈善家としてよく知られている。またナポレオン・ヒル・プログラムの創始者、ナポレオン・ヒル博士にプログラム開発を発注したことでも有名である。1891年に設立したニューヨークにカーネギー・ホールや1900年に設立したカーネギー技術学校(後のカーネギーメロン大学)などの慈善活動を行っていた。】

◎よい機会に恵まれぬ者はない。ただそれを捉えられなかっただけなのだ。
◎朝寝は時間の出費である。これほど高価な出費は他にない。
◎一日一日、きちんと区切られた日々を生きよう。
◎誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。
◎富は得ることのみに価値はない。有意義に散する時に価値あり。

<11月21日 62:95>
<11月22日 57:95>
<11月23日 49:83>
<11月24日 39:66>
<11月25日 62:88>


∬:試食

2007年11月20日 01時28分23秒 | Daily life
/

今日は、ホントに寒い一日でした。
今シーズン初の‘真冬日’(← 一日中マイナスの気温のこと)
それでも、日中は太陽さんが出ていて、暖かくなったので、数時間はストーブを消してました。
今日、灯油入れてもらったんですが、リッター88円でした。
80近く入ったので7千円ですょ~
財布の中も一気に寒くなりました

この後の天気(気温)次第だけど、ひと月は持って欲しいよぉ~~~~ 厳しいかなぁ~

気温が低かったこともあってか?
まぁ、そうそう失敗するもんでもないんですが、今年の漬物は成功のようです
去年大失敗して、無残な結果になった白菜漬けも、順調に水が上がってきたので、後は時間の調味料が美味しくしてくれるのを待つのみ

そして「大根のサワー漬け」
試食してみました。 です。
いい感じです
あっと言う間にペロリでした(息子が・・・)。
私は、ホントに試食の数切れしか食べれなかった・・・・

もう少ししたら、大根のしょう油漬けと、ニシン漬けを作ろうかな?と思ってます。
時間差で作った方がず~っと食べれるからねぇ~


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月15日》
~浪越徳治郎(1905年11月15日 - 2000年9月25日)
 【香川県出身。指圧療法創始者。日本指圧協会元会長。7歳のとき、北海道虻田郡留寿都村に移住。多発性関節リウマチの母の痛みを和らげたいという一心から揉んだり擦ったりするうち、指で押すことで痛みが和らぐことを発見する。後にこの技術を指圧と名づけ、多くの人にその技術を広めるため、1940年、東京市小石川区に指圧学校を設立した。】

◎指圧の心は母心 押せば命の泉湧く


《11月16日》
~石田退三(1888年11月16日 - 1979年9月18日)
 【元豊田自動織機製作所(現豊田自動織機)社長、元トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)の社長・会長・相談役。戦後のトヨタ自動車の建て直しをし、「トヨタ中興の祖」と呼ばれる。旧勲一等瑞宝章(昭和45年) 】

◎人生は真剣勝負の連続である。


《11月17日》
~本田宗一郎(1906年11月17日 - 1991年8月5日)
 【日本の実業家、技術者。 本田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者。ソニーの井深大などと並んで、戦後日本を代表する技術者・起業家として世界的に知られている。
1946年10月、浜松市に本田技術研究所設立。39歳の宗一郎は所長に就任。
1948年、本田技研工業株式会社を浜松に設立。宗一郎、同社代表取締役就任。資本金100万、従業員20人でスタート。二輪車の研究をはじめる。
1981年 勲一等端宝章受賞。
1989年 日本人として初めてアメリカ合衆国の自動車殿堂入りを果たす。
1991年 正三位・勲一等旭日大綬章が贈られる。】

◎人間というものは、悲しさ、無念さを心底から味わいながら、それに耐えなければならない。耐える心に、新たな力が湧くものだ。全てそれからである。心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。
◎大いなる若気の至りが個性の芽を育てる。
◎何かを深く信じれば誰でも自分の中に大きな力を見つけだし自分を乗り越えることができる。


《11月18日》
~古賀政男(1904年11月18日 - 1978年7月25日)
 【昭和の作曲家、ギタリスト。少年時代に弦楽器に目覚め、青年期はマンドリン・ギターのクラシック音楽を研鑽。大正琴をこよなく愛した。多くの流行歌をヒットさせ、クラシックの正統派藤山一郎から、演歌の女王・美空ひばりまで幅が広い。その作品は5000曲とも言われている。「酒は涙か溜息か 1931年 (藤山一郎)」「影を慕いて 1932年 (藤山一郎)」「誰か故郷を想わざる 1940年 (霧島昇)」「無法松の一生 1958年 (村田英雄) 」「悲しい酒 (美空ひばり) 」など。
死去後の1978年(昭和53年)8月4日、国民栄誉賞を贈られた。】



《11月19日》
~テッド・ターナー(1938年11月19日 -)
 【アメリカのメディア業界人。実業家。CNN創業者。国際連合など国際機関に多額の寄付をしていることでも知られる。『フォーブス』誌の2007年度世界長者番付によると、20億ドルの純資産を有する世界488位の資産家である】

◎金持ちは、富の蓄積に対してと同様に、富の分配でも勝負すべきだ。


《11月20日》
~猪瀬直樹(1946年11月20日 - )
 【ノンフィクション作家・評論家。東京工業大学特任教授・東京大学客員教授。
2002年、道路関係四公団民営化推進委員会委員に就任。それ以外にも特殊法人・政府関係法人の民営化等を主張する姿勢をとっている。】

◎自分を可愛がる気持ちを捨てられない限り、本当の決断はできない。


<11月15日 4149>
<11月16日 30:37>
<11月17日 25:34>
<11月18日 41:62>
<11月19日 34:46>
<11月20日 95:446>



∬:女子バレー

2007年11月14日 22時45分39秒 | Daily life
/

いよいよ、明日あたりから‘ヤツ’がやってきそうだ。
日本海側とオホーツク海側では
平地でも積雪の恐れが・・・・・。
今日の天気予報はず~っと、この繰り返し。

そして、あるカー用品店では、タイヤ交換を待つ行列が出来ているとかで、待ち時間6時間~9時間なんだそうな
(私は、バッチシ しかも、昨日のうちに
確かにね、もっと早くしておけばいいんだとは思うょ。
分かるんだけどねぇ~。
どうしてもねぇ~。
‘ヤツ’がやってくるのが確実になってからじゃないと準備をしないもんなんだよねぇ~。
峠越えをする人は、もうとっくに替えてるんだろうけど、昼間しか乗らないような人は余計にね・・・


外はそんな感じになってるけど、今TVでは女子バレーが熱いっ
今日はキューバ戦。
今年の日本女子は、強いょ

今までバレーに興味のなかった息子も「すげ~」って言いながら、見ている。

ニッポン チャチャチャ ニッポン


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月12日》
~ことわざ~
◎人間に四顛倒(転倒)あり ;人間には四つの逆さまのことがある。
(1)無常の世を常住であると思うこと
(2)苦ある世を楽なところと思うこと
(3)不自由な身を自由であると思うこと
(4)汚れた身をきれいであると思うこと


《11月13日》
~スチーブンソン(ロバート・ルイス・スティーヴンソン:1850年11月13日 - 1894年12月3日)
 【イギリススコットランドのエディンバラ生まれの小説家、冒険小説作家、詩人、エッセイストである。弁護士の資格も持っていた。児童文学作家として著名な『宝島』、『誘拐されて』や。『ジキル博士とハイド氏』のような異色の作品もある。】

◎私はどこかに行くために旅をするのではなく、旅のために旅をする。大事なのは動くことである。
◎自分自身になること、そして自分の理想とする人間になること、それが人生の唯一の目的です。
◎いつも楽しく暮らすよう心がければ、外的環境から完全にあるいはほとんど解放される。


《11月14日》
~クロード・モネ(1840年11月14日 - 1926年12月5日)
 【印象派を代表するフランスの画家。「光の画家」の別称がある。
1890年代から描きはじめた『睡蓮』の連作である。『睡蓮』はジヴェルニーの自宅の庭にある睡蓮の池をモチーフに、1899年から1926年の亡くなるまでの間に全部で200点以上制作されている。】

◎カタログ用にと作品の題を尋ねられ、言った答えが、「印象」とでもつけておいてもらおうか、だったのだ。
◎私は自然を追い求めているが、その本質は未だに把握できていない。
◎こうして画家になれたのも、草花たちのおかげなのかも知れないな。


<11月12日 81:253>
<11月13日 34:111>
<11月14日 50:135>


∬:漬物OK (o^-’)b

2007年11月11日 21時58分56秒 | Daily life


立冬も過ぎ、今シーズン初の最低気温がマイナスを観測する箇所が増え冬への加速が増してきた。
今月も3分の1過ぎてしまった~。
ホントに早い

大分寒くなったし、そろそろ大丈夫かなぁ~と思って、今日、漬物を漬けた。
白菜6玉。オーソドックスに塩と赤唐辛子と、今回初めて昆布を入れてみた。
去年の失敗があるので、チョッと多めに塩を入れた。
チャンと計ればいいんだろうけど、目分量、手分量。。。。。

後は、大根のサワー漬け。
一週間くらいで食べられるので、楽しみだ
コレは、失敗することがないので、期待は大
一週間ほどで食べられるのもいい

大根のしょう油漬けも作るか?どうするか?迷っているところでもある・・・・

毎年恒例なんだけど、漬物を漬けた日の晩ご飯のおかずは‘白菜のおひたし’と‘大根の皮&葉っぱのキンピラ’
白菜の外側の葉っぱ、漬物には出来ない部分をおひたしにする。
大根の皮のキンピラ、これがなかなか旨い

これからしばらくの間、車庫に行くたんびに忘れてはならないのが・・・・
『旨く漬かりますように!! 
と言う、スパイス。
念かな?


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月7日》
~マリー・キュリー( 1867年11月7日 – 1934年7月4日)
 【ポーランド出身の物理学者・化学者。「キュリー夫人」として有名である。夫のピエール・キュリーともに、大量のピッチブレンド(瀝青ウラン鉱)の残渣からラジウムとポロニウムを精製、発見した。
1903年に夫婦でノーベル物理学賞を、1911年には単独でノーベル化学賞を受賞した。】

◎成し遂げたことにいつまでも注目するのではなく、これから成さなければならないことに目を向けよう。


《11月8日》
~相馬愛蔵(1870年 – 1954年)
 【長野県出身の社会事業家、東京新宿中村屋の創業者である。】

◎機会というものはいつも初めは一つの危機として来るか、あるいは一つの負担として現れる。


《11月9日》
~野口英世(1876年(明治9年)11月9日 - 1928年(昭和3年)5月21日)
 【日本の細菌学者。学位は医学博士(京都大学)、理学博士(東京大学)。その他、ブラウン大学、イェール大学より理学博士を授与されている。称号はエクアドル共和国陸軍軍医監、名誉大佐。
黄熱病や梅毒等の研究で知られる。また、コッホから始まる細菌学的医学権威の最後の一人ともいわれる。ガーナのアクラで黄熱病原を研究中に自身も感染して51歳で死去。 2004年より発行されている日本銀行券のE号千円札の肖像になっている。
1歳の時に囲炉裏に落ち、左手を大火傷する。医師にかかることが出来ず癒着。「手ん棒」(隻腕の人物に対する世俗的呼称)と呼ばれる。】

◎家が貧しくても、体が不自由でも、決して失望してはいけない。
◎人の一生の幸も災いも、自分から作るもの。
◎周りの人間も、周りの状況も、自分から作り出した影と知るべきである。


《11月10日》
~フリードリヒ・フォン・シラー(1759年11月10日 - 1805年5月9日)
 【ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家。古くは、シルレル、シルラーとも表記された。
ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の原詞で最もよく知られるように詩人としても有名。】

◎汝の運命の星は汝の胸中にあり。
◎勇気のある人間は、自分自身のことはいちばんおしまいに考えるものだ。
◎酒は何物も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである。


《11月11日》
~ドストエフスキー(1821年11月11日(ユリウス暦10月30日) - 1881年2月9日(ユリウス暦1月28日))
 【ロシアの小説家、思想家である。レフ・トルストイやアントン・チェーホフとともに19世紀後半のロシア文学を代表する文豪。1846年、処女作『貧しき人々』を批評家ベリンスキーに「第二のゴーゴリ」と激賞され、華々しく作家デビューした。著書に『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』などがある】

◎人は、自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。

<11月7日 51:257>
<11月8日 48:142>
<11月9日 48:168>
<11月10日 49:120>
<11月11日 70:215>


∬:冬支度しないとなぁ~

2007年11月06日 15時31分37秒 | Daily life
(快晴)

先日(2日)、今シーズン初の雪が観測されたと、発表になった。
例年よりは6日遅かったらしいけど。
今年は目にする木々の紅葉がもの凄くキレイで、珍しく写メを撮ろうかなぁ~なんて思ってるうちに、雨が降って、一気に枯れ葉色になってしまった

そう言えば、今シーズンはまだタイヤ交換もしていなくて、初雪のニュースの次日に交換してもらおう!と思っていたら、3日は祝日だったのでいつもの修理屋さんもお休み。
運良く天気もいいし・・・
今後の天気を見ながらでいいかなか~

冬支度しないとなぁ~、って言っても、特別大掛かりなことは何にもない。
庭のある家に住んでいるなら、庭木を縛って冬囲いをしなきゃ!って思うんだろうけど、そんな心配もないし・・・・
冬用の布団だって、直ぐ出せるし・・・
着るものの入れ替えなんてアッという間だし・・・

あえて言うなら、漬物。
一応、白菜と大根は買ってきた。
あんまり暖かい日に漬けたら、去年みたいに失敗してもなぁ~と思うし。
すんごい寒い日だと、やる気になれないかもしれないし・・・・(^^ゞ

今日は暖かかったので、日中はTシャツ一枚でもいられた。
勿論、ストーブは点けてない。
それでも、今シーズンになってから数回はスイッチに手が延びた。
最初はある程度我慢してるけど、一回点けると、次からは何の躊躇いもなくポチッとしてしまう。
今年は、過去最高になるかも?といわれている(もうなっているのか?)灯油&ガソリンの値段。
少しでも根雪が遅くなりますように
一日でも暖かい日が続きますように
と、願ってます。

とは言うものの、太陽さんが西の方に移動して、空がうっすらと夕焼けになってきた今、ドンドン気温が下がってくるのが分かる。
多分、明日もいい天気なんだろうけど、今晩はストーブ点けないで済むかなぁ~


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月1日》
~萩原朔太郎(1886年(明治19年)11月1日 - 1942年(昭和17年)5月11日)
 【大正・昭和期の詩人、作家。1917年2月刊行の処女詩集『月に吠える』で全国に名を知られるようになった。続いて1923年1月に『青猫』を刊行。これは『月に吠える』と並ぶ、朔太郎の代表作とされている。】

◎子供との距離が刻々と、ひらいていくことに、堪えるしかないのだ。そして、その距離をリアルに捕らえている親は子供にとって、魅力的だと思う。
◎幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、それの反対を記憶している人々である。


《11月2日》
~マリー・アントワネット(1755年11月2日 - 1793年10月16日)
 【フランス国王ルイ16世の王妃。フランス革命の混乱の中で革命政府から、自身の残酷な政治指揮より死刑判決を受け、ギロチンで斬首刑にされた。】

◎パンが食べられないのなら、ケーキを食べればいいでしょ。


《11月3日》
~明治天皇(1852年11月3日(旧暦:嘉永5年9月22日) - 1912年(明治45年)7月30日)
 【第122代天皇  在位期間:1867年1月30日-1912年7月30日 】

◎あやまちをいさめかわして親しむがまことの友の心なるらむ。


《11月4日》
~森瑤子(1940年11月4日-1993年7月6日)
 【1980年代に活躍した日本の小説家。37歳でデビューしてから52歳で没するまでの短い活動期間に、小説、エッセイ、翻訳など100冊を超える著作を生み、作品は20回以上テレビドラマ化されている。
1978年(昭和53年) 38歳 処女作の『情事』で第2回すばる文学賞受賞。「すばる」12月号に掲載。】

◎男に惚れて、たとえ騙されたとしても、自分が好きになった男と共有した時間や過程を、ドキドキわくわくしながら生きたとすれば、結果は問題ではない。
     ↑
 『好きな作家の1人で、大抵の著書は読んだ。』


《11月5日》
~佐藤愛子(1923年11月5日 - )
 【小説家。父は小説家の佐藤紅緑、母は女優の三笠万里子の次女として生まれる。異母兄に詩人のサトウハチローがいる。1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞受賞。 1979年『幸福の絵』で女流文学賞受賞。 2000年『血脈』で菊池寛賞受賞。】

◎男が女を選び、女が男を選ぶことの中には、選んだその人の全人格が現れている。


《11月6日》
~藤原て(1918年 - )
 【作家。夫は作家の新田次郎、息子は数学者の藤原正彦。
帰国後、遺書のつもりでその体験をもとに、小説として記した『流れる星は生きている』は戦後空前のベストセラーとなった(一部創作も含まれている)。TBSの『愛の劇場』で1982年にドラマ化された。】

◎どんなに夜が苦しくても、地球始まって以来、朝の来ない夜はない。
 

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