スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

∬:冬支度しないとなぁ~

2007年11月06日 15時31分37秒 | Daily life
(快晴)

先日(2日)、今シーズン初の雪が観測されたと、発表になった。
例年よりは6日遅かったらしいけど。
今年は目にする木々の紅葉がもの凄くキレイで、珍しく写メを撮ろうかなぁ~なんて思ってるうちに、雨が降って、一気に枯れ葉色になってしまった

そう言えば、今シーズンはまだタイヤ交換もしていなくて、初雪のニュースの次日に交換してもらおう!と思っていたら、3日は祝日だったのでいつもの修理屋さんもお休み。
運良く天気もいいし・・・
今後の天気を見ながらでいいかなか~

冬支度しないとなぁ~、って言っても、特別大掛かりなことは何にもない。
庭のある家に住んでいるなら、庭木を縛って冬囲いをしなきゃ!って思うんだろうけど、そんな心配もないし・・・・
冬用の布団だって、直ぐ出せるし・・・
着るものの入れ替えなんてアッという間だし・・・

あえて言うなら、漬物。
一応、白菜と大根は買ってきた。
あんまり暖かい日に漬けたら、去年みたいに失敗してもなぁ~と思うし。
すんごい寒い日だと、やる気になれないかもしれないし・・・・(^^ゞ

今日は暖かかったので、日中はTシャツ一枚でもいられた。
勿論、ストーブは点けてない。
それでも、今シーズンになってから数回はスイッチに手が延びた。
最初はある程度我慢してるけど、一回点けると、次からは何の躊躇いもなくポチッとしてしまう。
今年は、過去最高になるかも?といわれている(もうなっているのか?)灯油&ガソリンの値段。
少しでも根雪が遅くなりますように
一日でも暖かい日が続きますように
と、願ってます。

とは言うものの、太陽さんが西の方に移動して、空がうっすらと夕焼けになってきた今、ドンドン気温が下がってくるのが分かる。
多分、明日もいい天気なんだろうけど、今晩はストーブ点けないで済むかなぁ~


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月1日》
~萩原朔太郎(1886年(明治19年)11月1日 - 1942年(昭和17年)5月11日)
 【大正・昭和期の詩人、作家。1917年2月刊行の処女詩集『月に吠える』で全国に名を知られるようになった。続いて1923年1月に『青猫』を刊行。これは『月に吠える』と並ぶ、朔太郎の代表作とされている。】

◎子供との距離が刻々と、ひらいていくことに、堪えるしかないのだ。そして、その距離をリアルに捕らえている親は子供にとって、魅力的だと思う。
◎幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけを記憶している人々であり、不幸人とは、それの反対を記憶している人々である。


《11月2日》
~マリー・アントワネット(1755年11月2日 - 1793年10月16日)
 【フランス国王ルイ16世の王妃。フランス革命の混乱の中で革命政府から、自身の残酷な政治指揮より死刑判決を受け、ギロチンで斬首刑にされた。】

◎パンが食べられないのなら、ケーキを食べればいいでしょ。


《11月3日》
~明治天皇(1852年11月3日(旧暦:嘉永5年9月22日) - 1912年(明治45年)7月30日)
 【第122代天皇  在位期間:1867年1月30日-1912年7月30日 】

◎あやまちをいさめかわして親しむがまことの友の心なるらむ。


《11月4日》
~森瑤子(1940年11月4日-1993年7月6日)
 【1980年代に活躍した日本の小説家。37歳でデビューしてから52歳で没するまでの短い活動期間に、小説、エッセイ、翻訳など100冊を超える著作を生み、作品は20回以上テレビドラマ化されている。
1978年(昭和53年) 38歳 処女作の『情事』で第2回すばる文学賞受賞。「すばる」12月号に掲載。】

◎男に惚れて、たとえ騙されたとしても、自分が好きになった男と共有した時間や過程を、ドキドキわくわくしながら生きたとすれば、結果は問題ではない。
     ↑
 『好きな作家の1人で、大抵の著書は読んだ。』


《11月5日》
~佐藤愛子(1923年11月5日 - )
 【小説家。父は小説家の佐藤紅緑、母は女優の三笠万里子の次女として生まれる。異母兄に詩人のサトウハチローがいる。1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞受賞。 1979年『幸福の絵』で女流文学賞受賞。 2000年『血脈』で菊池寛賞受賞。】

◎男が女を選び、女が男を選ぶことの中には、選んだその人の全人格が現れている。


《11月6日》
~藤原て(1918年 - )
 【作家。夫は作家の新田次郎、息子は数学者の藤原正彦。
帰国後、遺書のつもりでその体験をもとに、小説として記した『流れる星は生きている』は戦後空前のベストセラーとなった(一部創作も含まれている)。TBSの『愛の劇場』で1982年にドラマ化された。】

◎どんなに夜が苦しくても、地球始まって以来、朝の来ない夜はない。
 

<11月1日 38:123>
<11月2日 43:258>
<11月3日 47:123>
<11月4日 25:80>
<11月5日 29:97>
<11月6日 66:263>