スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

☆:大晦日

2007年12月31日 22時57分04秒 | Daily life


大荒れの予報ですが、今のところ、この辺りは穏やかです。


あと1時間ほどで2007年も終りです。
ホントに、あっと言う間でした・・・・

今年一年、何事もなく今日の日を迎えられたことに感謝してます。

いつも訪問していただき、コメントを残していただけるこは、とっても嬉しいです。
こうしてブログ上とは言え、会話が出来ることで、新たな考えが見つかったりするものです。

今年一年、本当にありがとうございました

皆様にとって、新しい年が、幸多い年になりますように


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽


《12月27日》
~加藤登紀子(1943年(昭和18年)12月27日 - )
 【旧満州ハルピン生まれのシンガーソングライター、作詞家、作曲家。「おときさん」の愛称で親しまれている。現在は城西国際大学観光学部ウェルネスツーリズム学科の客員教授でもある。
1966年 「誰も誰も知らない」でデビュー。「赤い風船」で日本レコード大賞新人賞受賞。
1972年 藤本敏夫と獄中結婚。】
 
◎聴く人と、歌う私の一番深いところが 歌を通してどこかで出会う、それは私の存在が届くことなのね。
◎歌が届くことだけを願いながら、この三十年、歌ってきたような気がする。


《12月28日》
~石原裕次郎(1934年(昭和9年)12月28日 - 1987年(昭和62年)7月17日)
 【日本の俳優・歌手、石原軍団初代総帥(石原軍団の法被による)、芸能事務所・制作プロダクションの石原プロモーション初代社長。昭和を代表する映画スターの1人である。愛称は裕ちゃん(ゆうちゃん)。】

◎俺はもう美しい唇から出る言葉も、真珠のような涙も信じないようにしてきた。
 ぼくたちは千五百回の昼と夜を取り戻した。(「夜霧よ今夜も有難う」より)

~渡哲也(1941年12月28日 - )
 【日本の俳優、歌手。芸能事務所石原プロモーション代表取締役社長で芸能プロモーター。
石原裕次郎とは強い師弟愛で結ばれていた。】

同じ誕生日だったとは、驚き!!
運命を感じる・・・・


《12月29日》
~ことわざ~

◎盤根錯節に遇(あ)いて利器を知る ⇒ わだかまった根と入り組んだ節(ふし)に出会って、初めて刃物の切れ味がわかるように、
人も、さまざまな苦難を乗り越えて、初めてその実力の程がわかる。
「利器」とは、鋭利な刃物、秀でた能力をいう。


《12月30日》
~ことわざ~

◎ひいきの引き倒し ⇒ ひいきも度が過ぎると、かえってその人の迷惑になること。


《12月31日》
~ことわざ~

◎非学者、論に負けず ⇒ 無学な者は、どんなに筋の通った議論で攻めても、理屈がわからないから、勝手なことをいって、なかなか退こうとしない。



<12月27日 59:114>
<12月28日 26:40>
<12月29日 44:83>
<12月30日 34:46>
<12月31日 30:58>


☆:ラストスパート

2007年12月26日 23時10分21秒 | Daily life


昨夜から今朝にかけて、この冬一番の寒さになった。
旭川では、空気中の水分が凍る‘ダイヤモンドダスト’が見られたそうだ。
見てみたいなぁ~とは思うけど、偶然の産物だからいつでも見られるものでもないので、その日を狙って行くことも出来ない。

それにしても、マイナス27・1℃だなんて、想像も出来ない。
この辺は二桁になる日も数えるくらいしかないですから。

冬至が過ぎるとなんとなくホッとするものの、寒さの本番はこれからやってくるわけです。
でもね、少しずつ昼間の時間が長くなると思っただけで、春に向かってるんだなぁ~と思えてくるから不思議というか、単純なもんです
それにしても・・・・灯油がついに100円台になってしまいました
2~3年の間に倍です。

昨日のラジオから聞こえた向こう3ヶ月の天気予報によると、暖かい日が多いとか? 長期予報は当てにはならないと思うものの、今回ばっかりは当たって欲しい!!と切に切に願ってしまいます

さてさて、今年も残り一週間を切り、職先は暦どおりだから実質28・29日が今年の仕事納め。
ラストスパートの体制に入りました


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《12月22日》
~プッチーニ(1858年12月22日 - 1924年11月29日)
 【イタリアの作曲家。「トスカ」「蝶々夫人」「ラ・ボエーム」などのオペラは今日でも上演の機会が多いことで知られる。】

◎私は聴衆に一歩先んじるが、決して数歩は先んじない。


《12月23日》
~ファーブル(1823年12月21日 - 1915年10月11日)
 【フランスの生物学者。昆虫の行動研究の先駆者であり、研究成果をまとめた『昆虫記』で有名である。】

◎上手に質問しさえすれば、自然は知りたいことをみんな話してくれる。
◎必要なことはまず考えること。しかも辛抱強く考えつくすこと。


《12月24日》
~ことわざ~

早起きは三文の徳、長寝は三百の損 ⇒ 早起きをすれば何らかの利益を得るが、長寝すると何らかの利益を失う。
早寝早起きは、人を健康に、裕福に、そして、賢明にする。
「早寝早起き病知らず」、「朝起きは三文の得(徳)」ともいう。


《12月25日》
~イエス・キリスト(紀元前4年頃 - 紀元後28年頃)
 【、紀元1世紀初頭にパレスティナで活動し、宗教的教えを説いた人物である。その実在については歴史的に明確な証拠が存在しない。】

◎わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる


《12月26日》
~菊池寛(1888年(明治21年)12月26日 - 1948年(昭和23年)3月6日)
 【小説家、劇作家、ジャーナリスト。文藝春秋社を創設した実業家でもある。代表作に『父帰る』『真珠夫人』『下足番』などがある。】

◎純文学でも大衆文学でも、人にたくさん読まれるのが、かんじんである。
◎読まれない文芸などは、純文学だろうが何だろうが、結局飛べない飛行機と同じものである。


<12月22日 59:112>
<12月23日 23:30>
<12月24日 19:21>
<12月25日 21:23>
<12月26日 34:61>


☆:チョッとした心遣い・2

2007年12月21日 00時23分32秒 | Daily life(My son)


クリスマスまでのカウンドダウン

クリスマスケーキを食べながら、お正月までを数える。

ホント、日本人は(もちろん自分を含めてだけど)イベントごとが大好き
踊らされてる感も否めないけど・・・・

私が子供だった頃は‘サンタさん’は日本には頻繁に来ていなかったように思う。靴下をぶら下げて寝たこともない。

「そんなものいるわけねぇ~!!」
そう一喝されておしまいだった(苦笑)
そのくせ‘クリスマスブーツ’と‘ケーキ’は買ってくれた父。
特別なご馳走を食べることもなかった。

そんな日から20数年を経て自分がサンタになって、夢を見させたい私と、超現実的な他の家族。

息子がいくつまでサンタさんを信じていたのかは分からないけど、子供の時にしか見れない‘夢物語’。
ワクワクしながら靴下をぶら下げる子供。
気付かれないようにサンタになりきる親。

‘チョッとした心遣い’だと思うんだけどなぁ~

「今年はどれにすんの?」
って、ケーキ屋さんから届けられたチラシを一緒に見ていた息子。

だけど・・・・ショートケーキ一個で済むようになってしまう日も、そう遠い話しじゃないんだよねぇ~


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《12月14日》
~ことわざ~

八十の手習い⇒ 八十の手習い。学ぶのに遅すぎるということはない。

《12月15日》
~ことわざ~

八十の三つ児(みつご)⇒年を取って、子供のようになること。
「年寄り子供」とも言う。


《12月16日》
~ベートーベン(1770年12月16日ごろ(洗礼を受けたのが12月17日であることしかわかっていない) - 1827年3月26日)
 【ドイツの作曲家。ボン生まれ。
彼は楽聖と呼ばれ、作品は古典派音楽の集大成とされている。】

◎真に称賛すべき人間の特長は、逆境に直面した時、強い信念のもと、自分の生き方を貫くことが出来ること。
◎憎しみは、それを抱く者の上に跳ね返ってくる。
◎最も優れた人間は、苦悩を突き抜けて喜びを手に入れる。


☆★松山千春★☆
(1955年12月16日 - )
【1977年1月25日、「旅立ち」でレコードデビュー。」

名言はいっぱいあります。
今年のテーマは「捨石」
「捨石」とは、いっけん無駄のようにみえることも、いつの日か役に立つこと、もの。又は、大事を行う上での やむをえない犠牲。


《12月17日》
~ことわざ~

鳩に三枝の礼あり、烏に反哺(はんぽ)の孝あり⇒ 子鳩は、親鳩より三本下の枝に止まって礼節を守り、子烏は、成長後、親烏の口に餌を含ませて孝行するということから、まして、人間なら、礼節や孝行の徳を積んで行くべきであるということ。


《12月18日》
~スティーブン・スピルバーグ(1946年12月18日 - )
 【アメリカの映画監督、映画プロデューサー。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『宇宙戦争』 など話題作も非常に多い】

◎作っていて楽しいものと、作るべきものがある。
◎僕は、本当は子供なんか理解していない。 もし夢のある映画が僕に創れるとしたら、それは僕自身がいつまでも子供だからさ。

《12月19日》
~エディット・ピアフ( 1915年12月19日 - 1963年10月11日)
 【フランスのシャンソン歌手。フランスで最も愛されている歌手の一人であり、国民的象徴であった。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映していたのが特徴であった。有名な曲としては「ばら色の人生」(1946年)、「愛の賛歌 」(1949年)。】

◎恋というのはすぐに冷えちゃうから、暖めたり揺さぶったりしなくちゃいけないのよ。


《12月20日》
~インドのことわざ~

振り上げた手はすかさず捕らえられるが、中傷する舌先はどうすればおさえられよう。


《12月21日》
~松本清張(1909年12月21日-1992年8月4日)
 【日本の小説家。1953年に「或る『小倉日記』伝」が第28回芥川賞を受賞。1971年 - 日本推理作家協会会長に就任。】

◎面白い青春はなかったが、でも書くことが好きだった。


<12月14日 68:127>
<12月15日 44:72>
<12月16日 23:27>
<12月17日 27:30>
<12月18日 29:35>
<12月19日 13:16>
<12月20日 32:47>
<12月21日 74:182>


☆:思いがけないこと

2007年12月13日 00時38分57秒 | Daily life


今年も、20日を切った。
ただでさえ慌しいのに、余計に追い立てられるような感じがしてしまいますね。

年末が迫ってくる、その前に、クリスマス

社会人になってからず~っと、毎年のことだけど、のんびりとお祝いをしたことがない。
でも、何がなくてもとりあえずケーキだけは買うことにしている。
それも、いつも決まったお店から。

毎年、11月の中頃には案内が届くので、忘れないで注文することが出来る。

去年、クリスマスケーキの他に、美味しそうなプリンがあったのでそれも一緒に注文した。
受け渡しの日、引き換え券を渡して、ケーキを受け取った。

・・・・プリンがない。

でも、ごった返している受け渡し場所で私の引換券がどうなってるか????

仕方がない、諦めよう

で、今年注文する時に、そのことを書いた。
「引渡し券を別々にしていただくか、引渡し場所を別にして頂けたら有り難いです」と。

そしたら、今日(もう昨日ですが)の夕方、お店の方が菓子折りを持ってお詫びにみえた。
『確かに不手際が生じてしまっておりました。でも、言っていただいたお蔭で、今年からの対策を考えることが出来ました。』と・・・・

なんか、ひと足早くクリスマスプレゼントをもらったような、そんな気持ち


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《12月9日》
~ジョン・ミルトン(1608年12月9日 - 1674年11月8日から11月10日の間)
 【イギリスの詩人。代表作に『失楽園』『言論の自由』など。】

◎心は独自の座を占めており、それ自体で地獄の天国を生み出すこともできれば天国の地獄を生み出すこともできる。


《12月10日》
~寺山修司(1935年12月10日 - 1983年5月4日)
 【日本の詩人、歌人、俳人、エッセイスト、小説家、評論家、映画監督、俳優、作詞家、写真家、劇作家、演出家など。言葉の錬金術師の異名をとり、膨大な量の文芸作品(小説・エッセイ・評論・戯曲・シナリオなど)を発表。その一方で、映画・演劇なども幅広く手掛けた。「ポケットに名言を」「書を捨てよ、町へ出よう」「みんなを怒らせろ」など。】

◎マッチ擦るつかのま 海に霧ふかし 身捨つるほどの 祖国はありや
◎涙は人間の作る一番小さな海です。


《12月11日》
~モーリス・ルブラン(1864年11月11日 - 1941年11月6日)
 【フランスの小説家。紳士的な振る舞いの泥棒にして探偵「アルセーヌ・ルパン(Arsène Lupin)の生みの親として良く知られる。】

◎女を良く言う人は、女を充分知らない者であり、女をいつも悪く言う人は、女をまったく知らない者である。


《12月12日》
~オグ・マンディーノ(1923年12月12日 - 1996年9月3日)
 【米国の自己啓発書作家、小説家、講演家。「世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家」と呼ばれたベストセラー作家。"セールスマンのグル"などとも形容される。
1968年に『地上最強の商人』を執筆し、作家としてデビューした。以後、『この世で一番の奇跡』など続々とベストセラーを発表し、著書は世界22か国で3600万部を売り上げた。】

◎弱点は、逆境となるどころか、実際には自分のためになることがある。
◎人間は、苦しめられて打ち負かされる時、何かを学ぶチャンスを得る。
◎隣人に救われることを期待してはならない。


《12月13日》
~ハインリッヒ・ハイネ(1797年12月13日 -1856年2月17日)
 【ドイツの著名な詩人、作家、ジャーナリスト。
ドイツでは各地の多くの通りに彼の名がつけられ、またデュッセルドルフのハインリヒ・ハイネ大学は、彼の名にちなんで命名された。
「書物を焼く国は、やがてその国民も焼くであろう」と述べていたが、ナチス政権時代にはハイネの作品が実際に燃やされた。】

◎我々は、自分の過失についてはいつまでも自分を騙し続ける。そして最後には過失を徳と考えるようになってしまう。
◎多くを持つ者は、さらに多くを手に入れる。わずかしか持たない者は、そのわずかなものさえ奪われる。
◎どの時代にもそれぞれの課題があり、それを解くとこによって人類は進歩する。
◎春が何であるかは冬になって初めてわかる。 牢獄にいて、人は初めて、自由の値打ちを知る。


<12月9日 71:129>
<12月10日 46:92>
<12月11日 52:91>
<12月12日 30:51>
<12月13日 72:154>


☆:針供養

2007年12月08日 23時12分54秒 | Daily life


2日前の朝、真っ白になった雪も、今はすっかり解けてしまった。
雪がないのは有り難いんだけど、寒~いです

でも、空気が澄んでいるので、大通り公園のイルミネーションは見事です
写メを撮ろうと思いながら、タイミングがつかめずに、いまだに通り過ぎるだけになってますが・・・

近所でも、キレイに電飾を楽しませている?楽しんでいる?家が多くなりました。



ところで・・・・

皆さんには馴染みがあるんでしょうか?

 針供養

私は、小さい頃から、親に聞いて知ってはいたものの、実際に供養してたことはなかった。
針を使う仕事をするようになり、この日は‘豆腐に針(折れたのや曲がったの)を刺して労をねぎらう’として、毎年の行事だった。

家にいたときは、今日「12月8日」が針供養の日だと思っていたら、会社に入って「2月8日」もその日だと知った。

偶然というのか?必然というのか?運命なのか?(←大げさ?)
2月8日は亡くなった兄ぃの誕生日。

会社にいた時は、その日が休日とは限らないので、毎年行くことは出来なかったものの、退社してからは毎年欠かさずに神社に行って供養してもらっていた。
兄ぃの誕生日を想いながら・・・・・

今年は、ひょんなことから「三吉神社」とのご縁が出来たので、今日はお参りに行ってきた。
針を持っての供養は、改めて例年通り‘2月8日’に行くとしても。

この‘三吉(みよし)’って、母親の名前なのです(字は違うけど)。
コレって、偶然って言うより、必然って感じがしますよね?

いや 『運命』 かも 



∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《12月3日》
~池田勇人(1899年(明治32年)12月3日 - 1965年(昭和40年)8月13日)
 【、日本の官僚、政治家。第58代から第60代まで内閣総理大臣を勤めた。正二位大勲位。】

◎貧乏人は麦を食え⇒所得の少ない人は麦を食う、所得の多い人は米を食うというような、経済の原則に沿った方へもっていきたい。


《12月4日》
~トーマス・カーライル(1795年12月4日 - 1881年2月5日)
 【 イギリスの評論家、歴史家、思想家。
新渡戸稲造-カーライルの愛読者で「武士道」の文体もそれに倣っている。
夏目漱石もカーライルから影響を受けた一人で、イギリス留学中のエピソードとして、作品「カーライル博物館」(明治38年)、作文「My Friends in the School」(1889)に現される。 】

◎人を動かして説得しようとするものは、おのれがまず感動し、おのれを説得することから始めなければならぬ。
◎経験は一番よい教師である。ただ授業料が高すぎる。
◎最も弱い生物でも、その力をひとつの目的に集中することによって、何かをなしとげることができる。
◎太陽はタバコの火をつけるのに役立たないが、それは別に太陽の欠点ではない。


《12月5日》
~ウォルト・ディズニー(1901年12月5日 - 1966年12月15日)  
 【アメリカ・イリノイ州シカゴに生まれた漫画家、アニメ製作者、映画監督、実業家。
世界的に有名なアニメーションキャラクター「ミッキー・マウス」の生みの親として、あまりにも有名。】

◎与えることは最高の喜びなのだ。他人に喜びを運ぶ人は、それによって自分自身の喜びと満足を得る。
◎いつもきれいにしておけば、お客は汚さない。でも汚くなるままにすれば、お客はゴミをますます捨てる。
◎夢を実現できる秘訣は、好奇心(curiosity)確信(confidence)勇気(courage)継続性(constancy)の四つの「C」に集約されるが、その中で最も重要なのは確信(confidence)である。


《12月6日》
~ことわざ~

破鏡(はきょう)は再び照らさず ⇒ 別れた夫婦は、再び元の鞘(さや)に納まることはない。


《12月7日》
~与謝野晶子(1878年(明治11年)12月7日 - 1942年(昭和17年)5月29日)
 【明治時代から昭和時代にかけて活躍した歌人、作家、思想家。旧姓は鳳(ほう)。戸籍名は「志よう」。ペンネームの「晶子」の「晶」はこの「しよう」から取った。夫は与謝野鉄幹(与謝野寛)。
『みだれ髪』(1901年)や日露戦争の時に歌った『君死にたまふことなかれ』が有名。『源氏物語』の現代語訳でも知られる。】

◎教育が国民自身のものとなる。


《12月8日》
~徳富蘆花(明治元年10月25日(1868年12月8日) - 昭和2年(1927年)9月18日)
 【日本文学の小説家。近年では探偵小説の作家としても注目されている。思想家・ジャーナリストの徳富蘇峰(猪一郎)は実兄である。本人は「徳冨」(「富」ではなく「冨」)の表記にこだわり、各種の文学事典、文学館、記念公園などは「冨」の字を採用している。】

◎青年はいかなる場合においても鮮明なる旗幟を喜ぶ者である。
◎熱帯にあらずんば極地に住むを喜ぶのがすなわち青年の本色だ。
◎欠点は常に裏から見た長所である。


<12月3日 76:266>
<12月4日 30:45>
<12月5日 35:42>
<12月6日 30:51>
<12月7日 30:64>
<12月8日 37:64>


☆:師走

2007年12月02日 11時59分34秒 | Daily life


陰暦の月名の中で、一番頻繁に使われている‘師走’
『お坊さんも走るくらい忙しいといわれる月』
って、お坊さんは一年中忙しいと思いますけどね・・・
それに、お盆の方が忙しいと思いますしね・・・(笑)

ぃや、そういう意味ではないことは知っています(笑)

それにしても、一年の早いこと早いこと。
ひと月ごと、毎日毎日で見ていったら、無駄な一日はないんですけど、やり残してることはいっぱいあるんですよね。
多分、去年も同じようなことを書いたと思うんですが、11ヶ月もの間に出来なかったことを、今月ひと月で出来るはずもなく・・・(笑)

でも、せめて、今年のことは今年中に!!って、思うのが心情ですから、余計に忙しく感じるんですよね

というわけで、今年一年を振り返りながら書いてみることにします。って言っても、特別なことがあったわけじゃないので、すぐに終わります。
一番の関門?は、息子の高校受験でしたね。
根っ子の部分では信じてはいましたが、正直、不安でしたね。
公立落っこちたら・・・・
もう真剣に神頼みしましたし(笑)

後は・・・・個人的には多々ありますが、書くほどのこともなく現在に至ってます。
ホント、何の変化もなく

そう言えば、10月の初めに、息子、車に轢かれたんですよ。
と言っても、本人はかすり傷ひとつなかったんですが、自転車が廃車に
実物で弁償。という申し出がありましたので、ありがたく頂戴しまして、息子の自転車は新車へ それも、今までのよりもグレードの高いヤツに
本人的には‘ラッキー’だったかもしれないですが、連絡を受けたこっちの心臓は、確実に数年縮みましたね。

そして、又息子ネタですが・・・
今年の冬休み、初のアルバイトをすることになりました。
普段は野球部の規則としてバイトが禁止されてますが、冬休みだけ解禁なんです。と言うか、半分強制的トレーニングの一貫として‘年賀ハガキ配り’です。
願書を書き、面接に行く。というのも初体験でしたが、バイト代が自分名義の‘ゆうちょ通帳’に振り込まれ、キャッシュカードを使うと言うのも初体験をすることになりますね。
本人は『なに買うかなぁ~』って、皮算用しております
雪が少なく、吹雪の日が少なければいいなぁ~と、願ってる母ではありますが

初雪が早いとか、根雪が早いとの予報でしたが、一回は白い景色になったものの、今のところ秋の景色のまま過ぎてます。
明日から雪ダルマのマークが並んでるので、降ってくるのかなぁ~。

今年は、2ヶ月くらい早くインフルエンザが流行っていて、学級閉鎖にまでなっているニュースを聞きます。
予防接種もしたことなければ、罹ったこともないので、今年もしてないし、する予定もなく・・・
小さい風邪も引かずに、健康だけが取り柄の我々です

さぁ~て、『終りよければ全て善し!!』 にするために、今年の残りも頑張ろっと
あっ! 年賀ハガキの準備もしておかないとなぁ~ ⇒ 


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月29日》
~ことわざ~

 妬(ねた)みはその身の仇(あだ) ⇒ 人を妬んだりすると、かえって災いを身に招くことになる。


《11月30日》
~ジョナサン・スウィフト(1667年11月30日 - 1745年10月19日)
 【英国系アイルランド人の司祭、諷刺作家、随筆家、政治パンフレット作者、そして『ガリヴァー旅行記』・『穏健なる提案』・『ステラへの消息』・『ドレイピア書簡』・『書物合戦』・『桶物語』などの作品で知られる詩人】

◎一つの嘘を通すためには、他の二十の嘘を工夫せねばならない。
◎誰でも長く生きたいと願う。しかし誰ひとり年老いたがらない。
◎ビジョンとは見えないものを見る術である。
◎必要は発明の母


《12月1日》
~藤子・F・不二雄(1933年12月1日 - 1996年9月23日)
 【日本の漫画家。安孫子素雄(藤子不二雄A)と共に藤子不二雄としてコンビを組み作品を発表した。代表作は『ドラえもん』『オバケのQ太郎』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『21エモン』等。】

◎「まんが」の中には、未来の国があり、冒険の国があり、ふしぎの国があります。
◎ぼくにとってのSFは、サイエンスフィクションではなくて、「少し不思議な物語」のS(すこし)F(ふしぎ)なのです。


《12月2日》
~ことわざ~

 咽喉元思案(のどもとじあん) ⇒ 極めて浅はかな考え。

<11月29日 60:103>
<11月30日 40:51>

<12月1日 42:85>
<12月2日 69:175>