スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

∬:漬物OK (o^-’)b

2007年11月11日 21時58分56秒 | Daily life


立冬も過ぎ、今シーズン初の最低気温がマイナスを観測する箇所が増え冬への加速が増してきた。
今月も3分の1過ぎてしまった~。
ホントに早い

大分寒くなったし、そろそろ大丈夫かなぁ~と思って、今日、漬物を漬けた。
白菜6玉。オーソドックスに塩と赤唐辛子と、今回初めて昆布を入れてみた。
去年の失敗があるので、チョッと多めに塩を入れた。
チャンと計ればいいんだろうけど、目分量、手分量。。。。。

後は、大根のサワー漬け。
一週間くらいで食べられるので、楽しみだ
コレは、失敗することがないので、期待は大
一週間ほどで食べられるのもいい

大根のしょう油漬けも作るか?どうするか?迷っているところでもある・・・・

毎年恒例なんだけど、漬物を漬けた日の晩ご飯のおかずは‘白菜のおひたし’と‘大根の皮&葉っぱのキンピラ’
白菜の外側の葉っぱ、漬物には出来ない部分をおひたしにする。
大根の皮のキンピラ、これがなかなか旨い

これからしばらくの間、車庫に行くたんびに忘れてはならないのが・・・・
『旨く漬かりますように!! 
と言う、スパイス。
念かな?


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《11月7日》
~マリー・キュリー( 1867年11月7日 – 1934年7月4日)
 【ポーランド出身の物理学者・化学者。「キュリー夫人」として有名である。夫のピエール・キュリーともに、大量のピッチブレンド(瀝青ウラン鉱)の残渣からラジウムとポロニウムを精製、発見した。
1903年に夫婦でノーベル物理学賞を、1911年には単独でノーベル化学賞を受賞した。】

◎成し遂げたことにいつまでも注目するのではなく、これから成さなければならないことに目を向けよう。


《11月8日》
~相馬愛蔵(1870年 – 1954年)
 【長野県出身の社会事業家、東京新宿中村屋の創業者である。】

◎機会というものはいつも初めは一つの危機として来るか、あるいは一つの負担として現れる。


《11月9日》
~野口英世(1876年(明治9年)11月9日 - 1928年(昭和3年)5月21日)
 【日本の細菌学者。学位は医学博士(京都大学)、理学博士(東京大学)。その他、ブラウン大学、イェール大学より理学博士を授与されている。称号はエクアドル共和国陸軍軍医監、名誉大佐。
黄熱病や梅毒等の研究で知られる。また、コッホから始まる細菌学的医学権威の最後の一人ともいわれる。ガーナのアクラで黄熱病原を研究中に自身も感染して51歳で死去。 2004年より発行されている日本銀行券のE号千円札の肖像になっている。
1歳の時に囲炉裏に落ち、左手を大火傷する。医師にかかることが出来ず癒着。「手ん棒」(隻腕の人物に対する世俗的呼称)と呼ばれる。】

◎家が貧しくても、体が不自由でも、決して失望してはいけない。
◎人の一生の幸も災いも、自分から作るもの。
◎周りの人間も、周りの状況も、自分から作り出した影と知るべきである。


《11月10日》
~フリードリヒ・フォン・シラー(1759年11月10日 - 1805年5月9日)
 【ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家。古くは、シルレル、シルラーとも表記された。
ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の原詞で最もよく知られるように詩人としても有名。】

◎汝の運命の星は汝の胸中にあり。
◎勇気のある人間は、自分自身のことはいちばんおしまいに考えるものだ。
◎酒は何物も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである。


《11月11日》
~ドストエフスキー(1821年11月11日(ユリウス暦10月30日) - 1881年2月9日(ユリウス暦1月28日))
 【ロシアの小説家、思想家である。レフ・トルストイやアントン・チェーホフとともに19世紀後半のロシア文学を代表する文豪。1846年、処女作『貧しき人々』を批評家ベリンスキーに「第二のゴーゴリ」と激賞され、華々しく作家デビューした。著書に『罪と罰』、『白痴』、『悪霊』、『未成年』、『カラマーゾフの兄弟』などがある】

◎人は、自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。

<11月7日 51:257>
<11月8日 48:142>
<11月9日 48:168>
<11月10日 49:120>
<11月11日 70:215>