スマイル(^o^)

『笑顔に勝る化粧なし』 
『笑う門には福来る』の言葉があるように
 笑顔で暮らしましょっ♪(#^^#)

♪:今年の私

2008年01月29日 22時39分26秒 | Daily life


昨日・今日と、やっと真冬日を脱して日中は暖かくて、数時間だけど、ストーブを消していた。
ストーブに付いている「設定温度」と「室内温度」が、どれほどの正確性があるものなのか分からないけど、家では、ほとんどが「設定温度」は‘12℃’だ。
でも、「室内温度」は20℃を表示している。
本当なんだろうか?
と疑いたくなるけど、離れたところにある温度計も確かに20℃を差している。

とはいうものの、フローリングの床はヒンヤリするし、どこからか入ってくるシャッコイ空気で、足元は暖かい感じはしない。
でも、コレくらいだと、靴下を履くこともしない。
息子にいたっては、Tシャツ&短パン

先週のように連日真冬日が続いた時にはさすがに「設定温度」を16℃にしたし、息子もジャージの上下を着てたし、私も、靴下をはいた・・・・


と、そんなこんなの毎日を送っているうちに、1月ももう終わろうとしている。
毎年書いてるような気もするが、1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。と言われるように、あっという間に過ぎる事は間違いない・・・

そんなわけで、今頃になってなに言ってるの?って感じだけど、今年の目標を書いてみようと思った。
目標と言うか・・・・決意というか・・・

今更だけど、今年は‘スタートの年’にしようと決めた
具体的には・・・取り合えず「運動」

普段ほとんどを車に頼っていることもあり、意識して身体を動かさないとダメだなぁ~と、強く心に決め、実行することにした。

差し当たっては11日に「水中ウォーキング」をしてきた。
肩口まで水につかると身体が思うように動かせなくて、オタオタしてしまう
片側25メートルのプールを歩くのに2分以上かかった

でも、1時間半近く頑張って、1分を切るところまでになって終わりにしてきた。

最低でも月に2度は行きたいと思ったが、ソレは無理っぽくなってしまった
でも、あえて1月11日=111と幸先いい日にちにしたのも、スタートの年にしようと言う決心を示したつもりでいる


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽


《1月22日》
~ことわざ~
●奢る者は心嘗(つね)に貧し ⇒ 贅沢を好む人は、心に足ることを知らないため、つねに不足を感じている。


《1月23日》
~スタンダール(1783年1月23日-1842年3月23日)
 【グルノーブル出身のフランスの小説家。代表作に「赤と黒 」「パルムの僧院」「恋愛論」など。】

◎女は素晴らしい楽器である。恋がその弓であり、男がその演奏家である。
◎幸福が、この上もなく大きい場合には、微笑と涙が生まれる。
◎恋愛には四つの種類がある。情熱の恋、趣味の恋、肉体の恋、虚栄の恋。
◎愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることである。
◎精神のいちばん美しい特権の一つは、老いて尊敬されることである。


《1月24日》
~ことわざ~
●起きて半畳寝て一畳 ⇒ どんな高貴な人でも一人が占める広さは、半畳か一畳であるということから、足るを知り、分をわきまえることが大切であるということ。


《1月25日》
~池波正太郎(1923年(大正12年)1月25日 - 1990年(平成2年)5月3日)
 【戦後を代表する時代小説・歴史小説作家。
1960年、『錯乱』で第43回直木賞を受賞し、東京都職員を辞し本格的な作家生活に入った。以後『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など、戦国・江戸時代を舞台にした時代小説を次々に発表。】

◎人間は、生まれた瞬間から死に向かって生きはじめる。そして、生きるために食べなくてはならない。なんという矛盾だろう。
それでいて人間の躰は、たとえ、一椀の味噌汁を味わっただけで生き甲斐をおぼえるようにできている。何と、ありがたいことだろう。


《1月26日》
~藤本義一(1933年1月26日 - )
 【作家・放送作家。ラジオやTVにも出演。】

◎自分の中に、自己流の信仰を抱いて生きていくのが男なのだ。
◎迷ったらダメなんだな。人生の答えなんて、考えたって分かるものじゃない。ただ、そのときそのときを、ぎりぎり一杯生きている奴だけに、その答えは見えてくるんじゃないだろうか。


《1月27日》
~東郷平八郎(1848年1月27日(弘化4年12月22日) - 1934年(昭和9年)5月30日)
 【日本の武士・薩摩藩士、大日本帝国海軍軍人である。明治時代の日本海軍の司令官として日清・日露戦争の勝利に大きく貢献し、日本の国際的地位を引き上げた。連合艦隊を率いて日露戦争における日本海海戦でロシア海軍を破って世界の注目を集め、当時の西洋のジャーナリストらは東郷を「東洋のネルソン」と賞賛した。】
 
◎天気晴朗ナレドモ浪高シ
◎皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ 各員一層奮励努力セヨ


《1月28日》
~小松左京(1931年1月28日 - )
 【小説家。星新一・筒井康隆と共に「御三家」と呼ばれる日本SF界を代表するSF作家。宇宙開発に関心を持ちその振興を目的とした啓蒙活動にも力を入れており、宇宙作家クラブの提唱者で顧問でもある。『日本沈没』、『復活の日』、『エスパイ』、『首都消失』などが映画化されている。】

◎伝統、思い出、歴史、そんなもの、外にあらわれとるもんや。
◎寺をやかれて、ほろびるような伝統やったら、そんなもんとっとく必要ないわい。建物がやけても失せても絶対に消えんもんこそ、残る値うちがあるもんや。


《1月29日》
~ことわざ~
●教うるは学ぶの半(なかば)なり ⇒ 人に教えることは、半分は自分の勉強にもなる。


<1月22日 49:91>
<1月23日 39:62>
<1月24日 46:97>
<1月25日 23:29>
<1月26日 26:32>
<1月27日 44:83>
<1月28日 29:50>
<1月29日 49:63>


♪:400回目

2008年01月21日 22時37分32秒 | Daily life
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何の気なしに、フッと思い立って数えてみた。
なんと言う偶然!!
(それほどのことでもないですが・・・)

前回までが399回で、今日の日記が400回目でした。
どうせなら新年に区切りよく迎えたかったなぁ~と、不可能なことを思ってしまったものの、何とか400回目まで来ていたことにチョッとビックリでした。

まず一歩踏み出すこと!
何にもしなければ、何にも動かない・・・
そう思って、漠然とはじめたこのブログですが、コメントを残して下さる皆さんには勿論、何日も更新していないときでも訪問してくださる方、本当に感謝しております

最初のころはただ書いてるだけで、気にも留めていなかったのですが、訪問して下さる方に感謝の意を表したく、訪問者数と閲覧数を記しています

これからも、気負うことなく感じたことを書いていけたらなぁ~と思っておりますので、お付き合い願えたら嬉しく思います


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《1月20日》
~有吉佐和子(1931年1月20日 - 1984年8月30日)
 【日本の小説家、劇作家、演出家。日本の歴史や古典芸能から現代の社会問題まで広いテーマをカバーした作品が多い。代表作に‘華岡青洲の妻(1966年)’‘不信のとき(1967年)’‘恍惚の人(1972年)など。】

◎長い人生を営々と歩んできて、その果てに老耄(ろうもう)が待ち受けているとしたら、人間はまったく何のために生きていることになるのだろう。


《1月21日》
~ジャック・ニクラウス(1940年1月21日 - )
 【1960年代から1990年代にかけて活躍し、ライバルのアーノルド・パーマー(ドイツ系)とともに、ゴルフをメジャースポーツにする牽引力となった。マスターズの会場であるオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブには彼の功績を称え、銅像が建てられている。】

◎「失敗を恐れない」という姿勢では弱い。「必ず成功させるのだ」という強い意志を持て。
◎メジャー大会では健闘しながら勝ちを逃してしまう選手が多い。
◎私が数々の優勝を重ねてこられたのは、他の挑戦者が熱くなりすぎて脱落してしまうところを、堅実にプレーし続けることができたからだ。


<1月20日 42:69>
<1月21日 48:80>


♪:おぉ~~~!! 寒っ!!

2008年01月19日 21時34分52秒 | Daily life


今年の冬は暖冬って言ってなかっただろうか?
それに、お正月が過ぎたころには雪祭りの雪の心配をしてたはずだ・・・

しかし、ここ連日、今季の最低気温更新!!を記録している。
ここ札幌も例に漏れることなく、更新している。
といっても、マイナス13度前後。
まだまだたいしたことないんだなぁ~!という数字になっている場所がある。
旭川市江丹別というところだ。

今日の夕刊に牛の顔(毛)が霜が降りたように真っ白になっている写真が載っていた。
じぶんの吐く息と体から立ち上る体温が凍ったのだ。

牛のヨダレも凍る!
まるで笑い話のようなことが現実に起きている。

何でもかんでも『地球温暖化』といわれていることを考えれば、チョッとは安心していいような気がしないでもない。
けど、灯油高騰の折、せめて日中は太陽さんの恵みが降り注ぐことを願います


∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《1月9日》
~ことわざ~

●上に交わりて諂(へつら)わず、下に交わりて驕(おご)らず ⇒ 自分より上の人(上役)に機嫌をとったり、自分より下の人(部下)に威張ったりしない人は、人生にも仕事にも成功する。


《1月10日》
~福澤諭吉(、1835年1月10日(旧暦天保5年12月12日) - 1901年2月3日(明治34年2月3日))
 【日本の武士(中津藩士)、著述家、新聞時事新報の創刊・発行者、教育者、東京学士会院(現在の日本学士院)初代会長、慶應義塾創設者。明治の六大教育家のひとり。
1984年~2004年の日本銀行券D号1万円札、2004年~のE号1万円札の肖像にも使用されている。そのせいか、「ユキチ」が一万円札の代名詞として使われることもある。】

◎自由と我儘との界は、他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり。
◎独立の気力なき者は必ず人に依頼す。人に依頼する者は必ず人を恐れる。人を恐れる者は必ず人にへつらう。


《1月11日》
~ウィリアム・ジェームズ(1842年1月11日 - 1910年8月26日)
 【アメリカを代表する哲学者・心理学者。パースやデューイと並ぶプラグマティストの代表として知られている。弟は小説家のヘンリー・ジェームズ。著作は哲学のみならず心理学や生理学など多岐に及んでいる。】

◎自分の偏見を組み立て直しているのにすぎないのを「思考」していると勘違いしている者が、非常に多い。
◎人が失敗する原因は、ひとつしかない。それは本当の自分に対する信頼の欠如である。
◎心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。


《1月12日》
~ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチ(1746年1月12日 - 1827年2月17日)
 【スイスの教育実践家。一部の研究者は、「ペスタロッチー」と表記。フランス革命後の混乱の中で、スイスの片田舎で孤児や貧民の子などの教育に従事した。】

◎王座の上にあっても、木の葉の屋根の上の下にいても同じ人間、その本質は何だろうか。


《1月13日》
~阿刀田高(1935年1月13日 -)
 【作家。「奇妙な味」の作品で知られる。
1979年 - 『来訪者』で第32回日本推理作家協会賞。
1979年 - 短編集『ナポレオン狂』で第81回直木賞。
1995年 - 『新トロイア物語』で第29回吉川英治文学賞。】

◎嫉妬は欲望の強さと比例するものだし、欲望の総量において考えてみれば、おそらく男性のほうが女性より欲ばりである。


《1月14日》
~三島由紀夫(1925年1月14日 - 1970年11月25日)
 【日本の作家、劇作家、元官僚。楯の会会長。学習院初等科から中等科および高等科を経て東京帝国大学法学部卒。卒業後、大蔵省銀行局国民貯蓄課に勤めたが9か月で退職、作家として独立した。
代表作は『仮面の告白』、『禁色』『金閣寺』、『潮騒』、『豊饒の海』。】

◎世の中でいちばん平凡なことが、いちばん奇跡的なのだ。


《1月15日》
~ことわざ~

●縁と浮世は末を待て ⇒ 良縁と好機は、自然に来るのを待つがよい。


《1月16日》
~ことわざ~

●縁なき衆生は度し難し ⇒ 仏の慈悲をもってしても仏縁のない人は救えないということから、いくら言って聞かせてもわからない人は救いようがないこと。


《1月17日》
~ことわざ~

●浮世の苦楽は壁一重 ⇒ 人生の苦楽は常に変転して極まりないこと。


《1月18日》
~ことわざ~

●老いたる馬の道しるべ ⇒ 老馬はよく道を知るから、道に迷った時、老馬を放って、その後を行けば道に出られる。ということから、(1)経験を積んだ人は物事の方針を違えないこと。 (2)恩義を受けた人のことを忘れないこと。 (3)無能とみえる人でも学ぶべき点が多々あること。】


《1月19日》
~柴門ふみ(1957年1月19日 - )
 【漫画家。代表作は『P.S.元気です、俊平』、『同・級・生』、『東京ラブストーリー』、『あすなろ白書』『小早川伸木の恋』など多数。】

◎「言葉にしなくても愛は伝わるはず」は思い上がりというものです。
◎自分の選んだ相手を低めることは、自分を低めることと同じである。


<1月9日 61:127>
<1月10日 47:69>
<1月11日 41:101>
<1月12日 34:48>
<1月13日 28:40>
<1月14日 25;31>
<1月15日 26:34>
<1月16日 48:97>
<1月17日 23;30>
<1月18日 24:29>
<1月19日 56:86>


♪:アルバイト

2008年01月08日 22時27分44秒 | Daily life(My son)


年が新しくなって、もう8日が過ぎた。
何にもしなくても、時間は同じように過ぎていく。
そう言えば、「平成」になって、もう20年だ。
元年に生まれた子も20歳。当たり前だけど・・・
私は、この和暦が‘昭和’から‘平成’になる瞬間を、会社で掛かっていたラジオで聞いていた。
「平成なんて、変な名前~」って思っていたけど、いつの間にか馴染んで、当たり前になり、もう20年。
明治・大正・昭和・平成 を生きてこられた方も沢山ご存命なんだろうなぁ。

平成3年生まれの息子、人生初のアルバイト体験も、今日で無事に終了
当初のシフトでは5日で終りだった。
6日は休息日になっていたから、そのまま終りになるはずだったのだが、昨日(7日)、急に出てくれないか?って言われた~と、出勤日になったと思ったら、何故か今日も臨時出勤だった。

高校生アルバイトは、本来、7日までのはずが、何故今日も出勤になったのかは分からないものの、「声を掛けてもらうだけ有り難いと思ってさ~」と送り出した。
結果的には、みんなよりも少し多い‘アルバイト賃’となって、自分の懐を温めてくれるわけだしね

目に見えて何かが変わったわけではないけど、この2週間のバイト生活が16歳の少年にとって無駄ではなかったと思いたい。

  『お疲れさん』

∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《1月3日》
~坂本龍馬(天保6年11月15日(1836年1月3日) - 慶応3年11月15日(1867年12月10日))
 【幕末の日本の政治家・実業家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊 (浪士結社)の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。】

◎世の人は我に何とも言わば言え、我が成すことは我がのみぞ知る。
◎忍びてこれを顧みざるは、情けのために道にもとり、宿志の蹉跌を怖るればなり。
◎事は十中八九まで自らこれを行い、残り一、二を他に譲りて功をなさむべし。


《1月4日》
~アイザック・ニュートン(ユリウス暦:1642年12月25日 - 1727年3月20日、グレゴリオ暦:1643年1月4日 - 1727年3月31日)
 【イングランドの科学者。古典物理学および数学において極めて大きな業績を残した。
リンゴの木の下に座っているときに、リンゴが木から落ちるのを見て万有引力を思いついた、という有名な伝記があるが、これはニュートンの家の窓からリンゴの木が見えることから作られた話である。しかしこれは以後のニュートンを知る人が、彼が如何に日常に起きることに関心を持ち、そこから理論への着想を得ていたかという彼の賢さを表すものとして作られたのだと言われている。】

◎今日為し得るだけの事に全力を尽くせ、しからば明日は一段の進歩があろう。
◎もし私が価値のある発見をしたとすれば、それは才能があったからというよりも、辛抱強く注意を払っていたからだ。
◎私が誰よりも遠くを見たのだとしたら、それは私が巨人達の背に乗ったからである。


《1月5日》
~宮崎駿(1941年1月5日 - )
 【アニメーション作家・映画監督・漫画家。別名として秋津 三朗(あきつ さぶろう)、照樹 務(てれこむ)がある。
1984年 風の谷のナウシカ(原作・脚本)
1986年 天空の城ラピュタ(原作・脚本)
1988年 となりのトトロ(原作・脚本)
1989年 魔女の宅急便(脚本・プロデューサー)
1992年 紅の豚(原作・脚本)
1997年 もののけ姫(原作・脚本)
2001年 千と千尋の神隠し(原作・脚本)
2004年 ハウルの動く城(脚本) は、あまりにも有名。】

◎戦争は、人間が猛烈に葛藤している時期で、そこに人間の愚かさ、大きさ、切なさも含めて、あらゆるものが強烈に目に見えてくるんです。
◎子供時代というのは、大人のためにあるんじゃなくて、子供時代のためにある。子供の時代にしか味わえないことを味わうためにあるんだと思う。子供時代の5分の体験というのは大人の1年間の体験より勝るんですよ。


《1月6日》
~立原正秋(1926年1月6日 - 1980年8月12日)
 【日本の小説家・作家。朝鮮慶尚北道(現在の韓国慶尚北道)安東郡生れ。
主な作品、冬の旅 ・きぬた ・残りの雪 ・花のいのち・ 辻が花 ・春の鐘・ 帰路。】

◎恋愛は常に不意打ちの形をとる。


《1月7日》
~ことわざ~
出雲の神の縁結び ⇒ 縁結びは出雲の神によって決められるので、人間の自由意志でどうにもなるものではない。
「縁は異なもの味なもの」(男女の縁は常識では考えられないほど不思議で面白い)とも。


《1月8日》
~落合信彦(1942年1月8日 - )
 【ジャーナリスト、小説家。国際情勢や諜報関係の裏側をレポートした作品や、それらを題材とした小説、海外作品の翻訳、また近年では若者向けの人生指南書を多数執筆している。 男たちのバラード(1979年、集英社)・されど、わが祖国(1999年、小学館)・名もなき勇者たちへ(2004年、集英社)】

◎最悪を想定し、最善を尽くせ。腹が減ったら歌え。傷ついたら笑え。


<1月3日 52:93>
<1月4日 41:58>
<1月5日 42:76>
<1月6日 24:43>
<1月7日 26:34>
<1月8日 38:58>



♪:新年

2008年01月02日 07時45分41秒 | Daily life
新しい年になりまし

日常は何にも変わらない、昨日から今日になっただけですが、なんとなく、新しいモノを身にまとったような気になる‘新年’です。

今年は、息子が郵便局でバイトをしているので、なおのこと、普通の一日だった。
普段は9時45分頃に集合なのが、元旦の昨日は6時45分集合だった。
オマケに公共の乗り物は元旦シフトで、まだ動いていない時間ということもあり、送っていくことに
配り終わったらお腹が空くと言うので、急遽お弁当を作ったり・・・・
ダラダラ寝ている元旦の朝は、いつも以上に早起きの今年の始まりでした。

年末年始にかけて大荒れになるといわれていた天気も、昨日の日中は数時間ストーブを消していられるほどのいい天気だったのが、夜になって深々と降りだし、今、大家さんのブルが始動している。
それでも、例年から比べたらかなり少なく、楽な冬といえる。
まだまだこれからが本番なので、油断は出来ないけれど

昨日ラジオから聞こえた心に残った新年にふさわしい‘言葉’があった。

昔の人は‘梅の5弁の花びらに5つの福を託した’のだそうだ。
其々に『寿』『徳』『無病』『天命』『富』
健康であれば何にもいらない。と言われるけど、実際にはそれだけでは生きてはいかれない。過ぎるほどはいらないけれど、生きていきやすい程度には必要なものだと・・・・
寒い時季にふっくらと膨らむ梅のつぼみに、この5つを託したのだと・・・

なるほどなぁ~と感心させられた。

さてさて、2008年はどんな一年になることやら。
365日を繰り返した時に、少しでも前進してるだろうか?
笑って暮らせる日が一日でも多くありますように・・・

ここを覘いてくれる皆さんにとっても、佳い一年でありますように

∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽

《1月1日》
~ことわざ~

◎笑う門には福来たる ⇒ いつもにこにこ家族仲良く暮らしている人の家には、自(おの)ずと幸運が舞い込んでくる。

◎一年の計は元旦にあり ⇒ 一日の計画は朝のうちに立て、一年の計画は元旦に立てるべきだ。物事は何事も最初が肝心だということ。  四計の一つ(一日の計、一年の計、一生の計、一家の計)。


《1月2日》
~ことわざ~

◎一富士二鷹三茄子 ⇒ 縁起のよい夢を順に並べて言う言葉。こちらを参照。


<1月1日 44:97>
<1月2日 68:157>