/
11月にしては寒い日も、ひと段落したのか、今日はひと息ついた感がある。
旭川など道北方面では、これ又、異例な積雪量みたいで、除雪車も出動していた。
この辺りは、日陰や道路の脇に多少の雪は残っているものの、道路は乾いているし、幸い今シーズン初の雪かきも体験しないで済んでいる
ただ、数日前のシバレは酷かった。
今の時期にしては珍しいシバレだった。
それが思いがけないことで実感することになった。
丁度‘テスト休み’で部活もなく‘暇’を持て余していた息子(勉強しろょ!なんですが)。
チョッと行って来るゎ~!って、バッティングセンターに行った
ところが、帰る時になって、自転車の鍵が開かなくなったと電話が・・・・
生憎、出かける用事があって、そこに向かっていた私。
戻るしかないかぁ~って思ってたら、バッティングセンターに預かってもらう。という息子。
走って帰っても、まぁ、いいトレーニングになるでしょ
次の日、近所の自転車やさんに行って、鍵の話しをしたら、ここ何日で数件同じようなトラブルが起きるとのこと。
いつもの年だと、こんなシバレの前に雪が降って自転車に乗らなくなるんだけど、今年はシバレの方が先に来てしまったのだ
車庫の中にでもしまってあればいいんだろうけど、自転車は青空駐車。
前の日に降った雨や雪が凍ってしまったことによって、鍵が回らなくなってしまった。
車では経験したことがある人も多いと思うんですが。
んで、次の日、バッティングセンターまで息子と一緒に行って、お礼を言って、自転車を積んで帰ってこようと思ったら、なんと・・・・
チャンと店内の倉庫のようなところに保管して置いてくれたのだ。
暖まったことによって鍵の中のシバレた部分も解けて、鍵の問題も無事解決
従業員の心遣いに、ホンワ~カな気持ちになれた出来事でした
∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽
《11月21日》
~古賀稔彦(1967年11月21日 - )
【柔道家、日本体育大学助手、環太平洋大学体育学部教授兼女子柔道部総監督、前全日本柔道女子強化コーチ。柔道七段。オリンピック 1992 男子 71kg級 ~金。
1996 男子 78kg級 銀。】
◎あきらめからは何も生まれない。1%の可能性でも見いだそうと壁に向かったときこそ、自分の中に秘められていた新たな力が出てくる。
《11月22日》
~シャルル・ド・ゴール(1890年11月20日-1970年11月9日)
【フランスの陸軍軍人、政治家でフランス共和国第5共和制初代代大統領=任期1959年1月8日 – 1969年4月28日。
没後、フランスでは、彼の栄誉を讃え、ド・ゴールの名前を施設などに命名されている。
「シャルル・ド・ゴール国際空港」:パリ郊外にある国際空港の名称。
「シャルル・ド・ゴール」:フランス海軍の原子力空母の艦名。
「シャルル・ド・ゴール」:薔薇の品種名。
「シャルル・ド・ゴール広場」:フランスのパリの名所であるエトワール凱旋門(いわゆる、「凱旋門」である)のある広場の名称。シャンゼリゼ通りの入口でもある。かつては、「エトワール広場」といわれていた。
「シャルル・ド・ゴール橋」 : セーヌ川の橋。 など。】
◎人格者は人々との間に距離を持つ。なぜなら権威は威信なくして成り立たず、威信は世俗との隔離なしには成り立たないからである。
《11月23日》
~松原泰道(1907年11月23日~)
【岐阜市瑞龍寺で修行。臨済宗妙心寺派教学部長、東京・龍源寺住職、「南無の会」会長などを歴任。平成元年仏教伝道文化賞、平成十一年禅文化賞を受賞。著書は『般若心経入門』『松原泰道全集』『道元』『松原泰道の説法人生』など百三十冊を超える。】
◎言葉を愛する人は、言葉を考えて用います。
人を愛する人は、人を考えて使います。
自分を愛し、自分の人生を愛する人は、自分を考え、人生を考えます。
そこに知恵が芽ばえるのです。
《11月24日》
~デール・カーネギー(1888年11月24日-1955年11月1日)
【アメリカ合衆国の作家。『人を動かす』『道は開ける』などの自己啓発書で知られる。州立学芸大学卒業後、新聞記者、俳優、セールスパーソン等雑多な職業を経て、YMCA弁論術担当となり、やがてD・カーネギー研究所設立。人間関係の先駆者として名声を博す。】
◎世の中の人は誰でも幸せになりたいと思っている。それを手に入れる方法が一つある。それは、自分の気持ちの持ち方を変えることだ。
幸福な家庭を作る七原則
1 口やかましくいわない。
2 長所を認める。
3 あら探しをしない。
4 ほめる。
5 ささやかな心づくしを怠らない。
6 礼儀を守る。
7 正しい性の知識を持つ
《11月25日》
~アンドリュー・ カーネギー(1835年11月25日 - 1919年8月11日)
【スコットランドで生まれたアメリカの実業家。彼は事業で成功を収めたのち、教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、今日でも慈善家としてよく知られている。またナポレオン・ヒル・プログラムの創始者、ナポレオン・ヒル博士にプログラム開発を発注したことでも有名である。1891年に設立したニューヨークにカーネギー・ホールや1900年に設立したカーネギー技術学校(後のカーネギーメロン大学)などの慈善活動を行っていた。】
◎よい機会に恵まれぬ者はない。ただそれを捉えられなかっただけなのだ。
◎朝寝は時間の出費である。これほど高価な出費は他にない。
◎一日一日、きちんと区切られた日々を生きよう。
◎誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。
◎富は得ることのみに価値はない。有意義に散する時に価値あり。
<11月21日 62:95>
<11月22日 57:95>
<11月23日 49:83>
<11月24日 39:66>
<11月25日 62:88>
11月にしては寒い日も、ひと段落したのか、今日はひと息ついた感がある。
旭川など道北方面では、これ又、異例な積雪量みたいで、除雪車も出動していた。
この辺りは、日陰や道路の脇に多少の雪は残っているものの、道路は乾いているし、幸い今シーズン初の雪かきも体験しないで済んでいる
ただ、数日前のシバレは酷かった。
今の時期にしては珍しいシバレだった。
それが思いがけないことで実感することになった。
丁度‘テスト休み’で部活もなく‘暇’を持て余していた息子(勉強しろょ!なんですが)。
チョッと行って来るゎ~!って、バッティングセンターに行った
ところが、帰る時になって、自転車の鍵が開かなくなったと電話が・・・・
生憎、出かける用事があって、そこに向かっていた私。
戻るしかないかぁ~って思ってたら、バッティングセンターに預かってもらう。という息子。
走って帰っても、まぁ、いいトレーニングになるでしょ
次の日、近所の自転車やさんに行って、鍵の話しをしたら、ここ何日で数件同じようなトラブルが起きるとのこと。
いつもの年だと、こんなシバレの前に雪が降って自転車に乗らなくなるんだけど、今年はシバレの方が先に来てしまったのだ
車庫の中にでもしまってあればいいんだろうけど、自転車は青空駐車。
前の日に降った雨や雪が凍ってしまったことによって、鍵が回らなくなってしまった。
車では経験したことがある人も多いと思うんですが。
んで、次の日、バッティングセンターまで息子と一緒に行って、お礼を言って、自転車を積んで帰ってこようと思ったら、なんと・・・・
チャンと店内の倉庫のようなところに保管して置いてくれたのだ。
暖まったことによって鍵の中のシバレた部分も解けて、鍵の問題も無事解決
従業員の心遣いに、ホンワ~カな気持ちになれた出来事でした
∽*∽*∽*∽ 今日の格(名)言∽*∽*∽*∽
《11月21日》
~古賀稔彦(1967年11月21日 - )
【柔道家、日本体育大学助手、環太平洋大学体育学部教授兼女子柔道部総監督、前全日本柔道女子強化コーチ。柔道七段。オリンピック 1992 男子 71kg級 ~金。
1996 男子 78kg級 銀。】
◎あきらめからは何も生まれない。1%の可能性でも見いだそうと壁に向かったときこそ、自分の中に秘められていた新たな力が出てくる。
《11月22日》
~シャルル・ド・ゴール(1890年11月20日-1970年11月9日)
【フランスの陸軍軍人、政治家でフランス共和国第5共和制初代代大統領=任期1959年1月8日 – 1969年4月28日。
没後、フランスでは、彼の栄誉を讃え、ド・ゴールの名前を施設などに命名されている。
「シャルル・ド・ゴール国際空港」:パリ郊外にある国際空港の名称。
「シャルル・ド・ゴール」:フランス海軍の原子力空母の艦名。
「シャルル・ド・ゴール」:薔薇の品種名。
「シャルル・ド・ゴール広場」:フランスのパリの名所であるエトワール凱旋門(いわゆる、「凱旋門」である)のある広場の名称。シャンゼリゼ通りの入口でもある。かつては、「エトワール広場」といわれていた。
「シャルル・ド・ゴール橋」 : セーヌ川の橋。 など。】
◎人格者は人々との間に距離を持つ。なぜなら権威は威信なくして成り立たず、威信は世俗との隔離なしには成り立たないからである。
《11月23日》
~松原泰道(1907年11月23日~)
【岐阜市瑞龍寺で修行。臨済宗妙心寺派教学部長、東京・龍源寺住職、「南無の会」会長などを歴任。平成元年仏教伝道文化賞、平成十一年禅文化賞を受賞。著書は『般若心経入門』『松原泰道全集』『道元』『松原泰道の説法人生』など百三十冊を超える。】
◎言葉を愛する人は、言葉を考えて用います。
人を愛する人は、人を考えて使います。
自分を愛し、自分の人生を愛する人は、自分を考え、人生を考えます。
そこに知恵が芽ばえるのです。
《11月24日》
~デール・カーネギー(1888年11月24日-1955年11月1日)
【アメリカ合衆国の作家。『人を動かす』『道は開ける』などの自己啓発書で知られる。州立学芸大学卒業後、新聞記者、俳優、セールスパーソン等雑多な職業を経て、YMCA弁論術担当となり、やがてD・カーネギー研究所設立。人間関係の先駆者として名声を博す。】
◎世の中の人は誰でも幸せになりたいと思っている。それを手に入れる方法が一つある。それは、自分の気持ちの持ち方を変えることだ。
幸福な家庭を作る七原則
1 口やかましくいわない。
2 長所を認める。
3 あら探しをしない。
4 ほめる。
5 ささやかな心づくしを怠らない。
6 礼儀を守る。
7 正しい性の知識を持つ
《11月25日》
~アンドリュー・ カーネギー(1835年11月25日 - 1919年8月11日)
【スコットランドで生まれたアメリカの実業家。彼は事業で成功を収めたのち、教育や文化の分野へ多くの寄付を行ったことから、今日でも慈善家としてよく知られている。またナポレオン・ヒル・プログラムの創始者、ナポレオン・ヒル博士にプログラム開発を発注したことでも有名である。1891年に設立したニューヨークにカーネギー・ホールや1900年に設立したカーネギー技術学校(後のカーネギーメロン大学)などの慈善活動を行っていた。】
◎よい機会に恵まれぬ者はない。ただそれを捉えられなかっただけなのだ。
◎朝寝は時間の出費である。これほど高価な出費は他にない。
◎一日一日、きちんと区切られた日々を生きよう。
◎誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。
◎富は得ることのみに価値はない。有意義に散する時に価値あり。
<11月21日 62:95>
<11月22日 57:95>
<11月23日 49:83>
<11月24日 39:66>
<11月25日 62:88>