2020年3月30日、昭恵夫人が、花見をしたとかで、昭恵夫人がフェイスブックでボコボコにバッシングされていた。
しかし、
フェイスブックを観察していた私は、リベラル・野党支持派ってしょうもねえなーと思ったのだが…
とっくの昔にコロナ感染が始まっている3月に入ってから、反自民党派、リベラル、左派、野党支持派の政治運動家・大学教員(教育者)も、普通に飲み屋=閉鎖空間に集まって、写真をフェイスブックに載せたり、集会をしたりしていたんだよね…
(政治批判主張をしているアカをフォローしてる人達は、そういうのをフェイスブックで見かけた人たちもいるだろうが…野党支持派やリベラルの仲間内では、都合よく「なかったこと」になるんだよね。)
私は、自民党支持派ではないし昭恵夫人なんて好きではないが…リベラル、左派、野党支持派も、そういう矛盾したことをしている、ということだけは言っておきます。
また、保守議員女性や、保守議員の妻を罵る時、野党支持派やリベラルたちが独特の空気を放って『女叩き』をしているんだよね。こりゃ、自民党が下野しても、日本は男社会のままだな~、と感じる。
『トランスジェンダリズム、女装男性教授、れいわ新選組 女子トイレ』などでも検索して調べてみることを勧めます。とんでもない事実を目にしますよ。
「右翼と違ってリベラル左派は男女同権主義なのでしょう?」「リベラル左派が女性の人権を救う」なんて、考えないほうがいい。
昔からなのだが…学生運動世代から聞いてもそうなのだが…左派は表向きは「弱者の味方」「男女同権」を主張する。しかし、実際関わると普通に男尊女卑。
左派は、右派勢力を叩くために「慰安婦問題」を出してくるだけであり、普遍的な女性の人権問題として「慰安婦問題」を訴えているのではない。その証拠に、『今の』日本人女性が普段受けている女性差別、性暴力、セクハラ、性的役割分担の話については、見向きもしない。
それどころかリベラル左派男性は、ネットの全年齢が見れる場所で、グラビア写真やエロ絵など女性の体の写真を載せ、それを話題にするのは当然と言う態度をとり、性的搾取を公然としている。それを「表現の自由!」と言いながらやっている。当然、フェミニストも大嫌い。
「性風俗店で女を買ったぜ!」という話を得意げにする左派男性や、死刑廃止派男性もいる。
結局、「慰安婦問題!」とか言ってる左派男性も、戦時中、韓国中国の女性たちの体をむさぼった日本兵達と変わらないということ。同じホモソーシャル。
リベラル左派が言う、「弱者を救う!」というのは詭弁。
もしくは、リベラル左派男性達や野党支持派男性達の言う、「弱者」というのは、自分たち『男』のこと。男性労働者や男性で犯罪をおかしてしまった人達のことしか指していない。
リベラル左派が珍しく、「女性差別やめろ!」と言う時は、それは、自民党議員や麻生大臣あたりが失言をしたときだけ。
某有名ネトウヨ論客が言う、「リベラルは、とにかく政権批判をすればいいと思っている連中だ」というのは、正しい。
そして、今は、リベラル左派は別の問題を起こし始まっている。
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以下の記事を読めば、『右翼・保守』とはまた別の意味で、リベラルや左派が、どれほどしょうもない男尊女卑集団だかわかる。
「性同一性障害職員の女子トイレ使用制限は違法」判決の理由が実は差別的だった!? 東大教授がLGBT裁判と報道の欠陥に物申す!
レズビアンはどの程度ペニスを許容するのか? 無責任な「LGBT差別解消」が有害である理由を東大教授が徹底解説!
「女性の風呂に男性のものをぶら下げた人が入ったら混乱する」と発言した島根県議の発言に左派団体がつっかかった問題を山本蘭さんが書いてくれている。
まさに、『左派』が『左』に回り過ぎて『右』に収まろうとしている。
また、左翼・リベラルの愚かなところは、自らの『理論』に潰されて、冷静な判断ができなくなる所なんだよね。
あのハフポストが言ってる『男に寄り添うフェミニズム』というのも、詭弁であり単なる男尊女卑。『女に寄り添うメンズリブ』『女のためにもある国際男性の日』なんて聞いたことがない。
男が生きずらいのであれば、男は男社会と闘え。
ホモソーシャルなんて、まさに男社会の産物だ。
ハフポストにも、wezzyにもがっかりした。もう読んでないが。
wezzyが、あの『トランスジェンダー男性運動家=男尊女卑思想者』の寄稿を受け付けている限り、私はwezzyは読まない。