真夏のような空が広がる中ですが、
くるみもち地方も梅雨入りが宣言されました。
確かに、色付いたアジサイを包む熱い空気もカラッとした5月の空気と違い、
湿り気を強く感じる梅雨のそれです。
資源回収に向けて新聞を束ねていたら、
玄関先に置いた束の間でプースーが寝ていました。
相変わらずの仲良しさんの寝姿に癒されます。
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確かに、色付いたアジサイを包む熱い空気もカラッとした5月の空気と違い、
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シマ太君は野良なのに、最後の場所にくるみもちさんの側を選んだことに感動しました。野良は死が迫ると姿を隠すと思っていました。
短くても、くるみもちさんが信頼できる飼い主さんになっていたのですね、シマ太ちゃんにとって。
こうしてみると猫も信頼する人のそばが一番安心でき、死をも其処で迎えることもあるのですね。シマ太くんが特別な子だったのかもしれませんが、こんなこともあるのだと考えされられました。
一言伝えたくてコメントさせていただきました。
こんなお天気だと思うと嫌になります。
男の子の去勢手術は女の子より負担が少ないのかな？
プースーちゃん、気持ち良く寝てるから大丈夫ね。
元は飼い猫と思われる花太郎と違い、
まったく懐く様子が無かったシマ太が家に入った時は驚きでした。
私というより、まっくすとの相性が悪くなかったのだろうと思います。
最初の子である「みい」が行方不明になってしまっただけに、
出来れば関わった子の最期は看取ってあげたいと思っています。
今日はこちらも梅雨らしいしとしと雨になりました。
男の子の手術は開腹手術になる女の子より格段に軽いようですね。
春の興奮状態だったプースーも落着いて、
今は普通に兄弟で遊んでいます(*^^*)