しばらく前から姿を見せる茶トラ君。
いつもお腹を空かせているのですがかつてないほどの警戒心で、
私と目が合うだけで逃げていきます。
しかもこの子、正確には「トラ」ではなく、
なんと「クラシックタビー」です!
あまりの懐かなさと、
チビに擦り寄ろうとする、おそらくは手術をしていないだろうという振る舞いから、
この子自身は、ほぼ根っからの「野良」だと思われます。
しかしこの模様、
血筋は高貴な飼い猫ではないでしょうか?
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