しまくろ日記

野良猫から飼い猫の道を選んだ「まっくす」の思い出と、増殖するジニーファミリー。「日記」というほど更新出来てません(殴〉

黒猫ちゃん

2019年03月27日 01時21分06秒 | 日記

お彼岸のある日、
コタツに入っている私の膝で、
チョコが初めて寝てくれました(*^^*)


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子猫の季節

2019年03月24日 23時19分18秒 | 日記

梅の季節が終わり桜の便りが聞こえると、
春本番という気持ちになります。


猫達も出産の季節となる春、
ジニーのお腹もずいぶん大きくなっていたのですが、


今朝、庭を見ると、
動く事のない白黒ちゃんが横たわっていました。

昨年はまだ胎児という感じの流産だったジニーですが、
今年はもう少しと言うところで死産だったようです。
ジニーも高齢で出産が難しいのでしょう。
ただ、今回の子がこの一匹と言うのも考えづらいので、
どこかで子猫を育てているかもしれません。

ジニーも無理をせず、
我が家でクッキーと一緒に暮らしてくれればいいのですけど・・・。




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お行儀悪し!

2019年03月17日 19時20分10秒 | 日記

最近のクッキー、
おやつはオーブンレンジの上です・・・



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高山旅行(後編)

2019年03月11日 20時21分14秒 | 日記

ゆっくり休んだ翌朝は、飛騨名物「朴葉味噌焼き」の朝食。
ブュッフェスタイルの朝食とは真反対の、
贅沢な朝のひと時です。


高山の朝と言えば「朝市」。
およそ30年ぶりの朝市は、冬場という事もあって生鮮品がほとんどなく、
土産物の露店商と言った感じでした。


中には入らなかったのですが、陣屋も多くの観光客で賑わっています。
こちらの朝市はリンゴが中心で観光客の反応も今一つ、
お店の人も手持無沙汰なのがちょっとお気の毒でした。


今回は私の旅行にしては珍しく、往復がほとんど同じコース。
昨日、焼きの中を下って来た峠道を、
今日は樹氷の輝きを見ながら昇ります。


国境の峠を控えた平湯温泉で、最後のお土産購入とお風呂に。
宿泊もできる温泉施設「ひらゆの森」で、
残雪を見ながら広大な露天風呂の入浴を楽しみました。


その施設内の食事処で少し遅めの昼食。
お酒が飲めないのがちょっと残念です。


安房トンネルを抜け、冬季閉鎖中の上高地入口を横目に見ながら梓湖まで降りて来ました。


松本も十分遠いのですが、
飛騨から帰って来ると家がすぐそこに感じてしまいます。
確かに、途中休憩と給油をしても3時間足らずで自宅に着いてしまうのですから、
高速道路の威力は絶大です。

かつて遠かった場所が身近な存在に。
これが良い事なのかそうでないのか、
旅行好きにとっても微妙な問題出すが、
旅行先の選択肢が増えるという点では良い事なのでしょう。


私達はご飯があれば満足ニャン




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高山旅行(前編)

2019年03月10日 14時39分50秒 | 日記
何となく疲れていたり忙しかったりで、
一週間のご無沙汰になってしまいました。



深夜に自宅を出て、息子と飛騨高山へ。
この日は生憎の雨でしたが、信飛国境の山では雪になっていました。


小雨の高山に車を置いて列車で飛騨古川へ。
一昨年の夏場に来た時ほど数は多くありませんが、
静かに街を楽しんだり映画の舞台を巡る人の姿はそれなりに見受けられました。


息子とは主に趣味の写真を撮る旅行。
高山では「飛騨の里」にも行ってみましたが、
閉園間際であるのと、あまりに寂しい雰囲気に入り口だけ見て素通り。
以前妻と来たのが四半世紀以上前の事ですから、
施設が老朽化しているのも仕方ない事です。


この日の宿は高山市内の老舗旅館。
私達にしては珍しい選択です。


渡り廊下の額に黒猫が居ました。


平日と言うのに宿は結構賑わっていましたが、
宿泊の多くは外国からの方のようです。
そのせいか、あまり広くはない浴室も混雑することは無く、
初めて高山市内の温泉をゆっくり楽しむことが出来ました。


部屋での夕食は、
人より食いしん坊の私でもようやく食べ切ったという品数。
どれも手が掛かっており、
日本酒とよく合う献立でした。



自分たちだけ楽しんできたニャン・・・




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