gooblogが無くなるというお知らせを見続けていて、どうしようか…と思っていた矢先、先程開いてみたらなんと、なんと、トップページの画像が変わっていた。それも見覚えの有る、かつてのPC版のデザインだった。以前Windows 7を使用していたけれど、保証が切れた後、テーブルから落下して壊れたので、たまたま始めていたスマートフォンで4〜5年
ブログを書いていました。やっと慣れたと思って . . . 本文を読む
また1年間の砂時計が空になろうとしている。誕生日毎にひっくり返す日がもう目の前に来ている。なんか早いなぁ。好きなダイナ•シヨアのCDを聴きながら珈琲を飲み煙草の煙りを追い掛けていたら、私は走馬灯の中に居るのに気が付いた。時間の中を泳いでいたら、今では死語となっている時代の残像が次々と出て来た。ちょっと並べてみたくなりました。初めの方は私が生まれる前の言葉が有ります。そして何ぶんにも古い事 . . . 本文を読む
20世紀後半(1994年頃)にもコメ不足が起こった。あの時は理由がはっきりとしていた。天候不順に拠る不作がその理由で、外食店(ファミレスを含む)では臭くて水気の無い、長粒米を輸入していた。農業国日本の泣き所が如実に現れた年だった。ところが今年は異う。備蓄米まで放出して絶対数は足りている筈なのに、値上がる一方。理由ははっきりしている。米を投機対象にしている輩のせいなのだ。いくら備蓄米を放出しても間に . . . 本文を読む
明けましておめでとう御座います。とうとう’25年になりましたね。何度も脱皮を繰り返しながら成長する「蛇」、見習いたいものですね。さて、どんな年になるのかな……ではなくて、どんな年にしようかなですよね。さあ、元気に、張り切っていきましよう。 . . . 本文を読む
毎年この時期に思うのは『来年はどんな一年に…』、でも、良くも悪くも殆ど変わらないのが実情。プーチンが失脚しウクライナ戦が🇺🇦勝利に終り、中東の争いが終結し……何て事になったら、明るいニュース。でもトランプはそうはさせないよね。日本を含めて政界は捻れてばかり。いつその事私が総理になったら……何って妄想を抱いて楽しんでいます。そうそ . . . 本文を読む
凡そ20年毎に新札が発券されている。聞くところに拠れば、そこには技術伝承の意味が有るとか。世界一の紙幣印刷技術を廃らせる理由にはいきませんものね。私は大賛成ですよ。完全なキャッシュレスな世の中なんて、ゾッとします。それに第一、現物のお金を直に見るからこそお金の存在感•有り難さ•物の値打ち……etcが理解出来るのですから。便利な事と倫理•道徳 . . . 本文を読む
この時期、年賀状を書く事で、それなりの多忙の中に時を過ごしていたけれど、今は幾つかの『ひな型』を作れば時間と経費の節約が出来る。便利な時代になっている。でもさぁ、なんか寂しい気持ちになりませんか?昔からの長〜い習慣(文化?)が消え去ろうとしている、その只中に居るのですから。それが時流……やめとくれ!グローバル化……どうだっていいヨ。確かに日本 . . . 本文を読む
ブラック何とか…の次はメリー…。日本人には無関係な文化が定着してますね。欲求不満を発散させたいだけの様にも見えるのは、……マァ、人其々だから、どうでもいい事ですけれどネ。私はそれに便乗して、おとなしく家で『ケーキを食べる日』にしています。アルコール類は厳禁で。で、FBから拾ってきた写真に、自分なりの話しを作り上げ、台詞を書き込むと云う悪戯を楽 . . . 本文を読む
時代劇なんていうのは、当然作り物だけれども、悪人共をバッタバッタとやっつけるところに、その意味が有る…事も有る。と言ってもやたら人を殺して良いと云うものでもない。しかし、そこには江戸庶民の喜怒哀楽が描かれていて、やむを得ず勧善懲悪になる事がある。現代に存在したら、先ずは悪徳政治家やブラック企業や反社の連中を懲らしめて欲しいものですね。こんな言葉を投げ付けたくもなりますよ。「越後屋、お . . . 本文を読む
相変らず蒸し暑い夜が続いています。TVではオリンピックの放送。そしてこの1週間は、三代目の「しろくまくん」が活躍してくれています。新しい世代の機種のせいか、静音の違いと冷却能力に驚いています。暑いのには苦にならない体質でしたけれど、強がりだったのかな…と気を回し始めてしまいました。設定温度は27℃にして1時間弱、窓を開けてベランダに一歩踏み出したとたん、熱空気の壁に体当たりをした様な . . . 本文を読む
誰が決めたのか、やっぱり猛暑になった「大暑」の一日。以前は気にならない年が続いていた様な気がするけれど、今年は暦が的中。何処へ逃げればいいのかな?気温の割には湿度が少ない南の島も、申し合わせたかの様に台風が来ている。なので今は行水(水風呂)が頼り。そう、夏なんですよね。夏には夏なりの楽しみ方が有った筈。何しろ日本は四季を楽しめる国。身体はそれを知っている筈。それを思い出す余裕とゆとりが欲しいもの。 . . . 本文を読む
vs ムゼッテイー安心して観ていられましたよ。とは言っても、決してムゼッテイー選手が弱かったと云う事ではありません。ジョコビッチに対する信頼感の様なものが先行していたのです。サポーターを着けてはいたものの、どうやら余り影響は無さそうでした。決勝戦はアルカラスが相手になります。ここで勝ってフェデラーのウインブルドン8勝と云う記録に並んで欲しいものです。その前に女子の決勝戦。クレイチコバ vs パオリ . . . 本文を読む
私の生活を形成した、ある意味でルーツともなったのは、ダイナ•ショアとポール•マッカートニーの存在。そして今日はポールの82才の誕生日。毎年何処に居ても1日中頭の中にはポールの曲が流れています。家に居る時はレコード、テープ、CDを聴くのが決まりきった習慣。今年もツアーをすると云うのには、頭が下がる思い。ダイナ•ショアが人生のドアを開け、ブルース⇒アメリカンポッ . . . 本文を読む