気の向くままに junne

不本意な時代の流れに迎合せず、
都合に合わせて阿らない生き方を善しとし
その様な人生を追及しています

Good bye 2023 大晦日

2023年12月31日 | ブログ
そう、争いの無い時代がやって来る。そうは思わないか。小説にもあった筈『武器よさらば』と。彼の祖国は〈それ〉を忘れている。思い出させてやろうじやないか。幸せの時代へ!Imagine…戦争も宗教も差別も無い世界へ。夢想家と呼ばれるかもしれない、でも私は一人じやない…素朴な暮らしの中に平和が在る2024年、その様な生き方に目覚めて欲しい。 . . . 本文を読む

年末だ〜

2023年12月30日 | ブログ
年越しだ〜お年玉収入明細表は準備出来ている。今じゃこれで生活している。さあ、年明けと共に忙しくなるぞ〜!!除夜の鐘自分の歳を   重ねたが百八つじや   事足りぬ    =幼老式部=思い出してみると、最後にお年玉を貰ったのは小学三年生だったと思う。それも親からではなく祖父からだった。まあ、それが当時の下町では普通の事でした。何しろ高度成長期の前でしたからね。 . . . 本文を読む

お土産

2023年12月25日 | ブログ
知り合いから広島へ旅行してのお土産を頂いた。事前にその様な話しを聞いていなかったので、嬉しさが倍増しました。考えてみればいい時期に出掛けたと思います。と云うのも、もう少し後、年末年始になれば人流も増し、ゆっくりと旅行気分を味わう事が出来ないのは目に見えているからです。おまけに最近では日本人以が多いので日本の年末年も風情が薄れていそうですし。何処をどう廻ったのかは詳しくは聞きませんでしたけれど、お土 . . . 本文を読む

今週の映像の世紀、バタフライ・エフェクト

2023年12月24日 | ブログ
NHK 「バタフライ・エフェクト」今週はいつもと異って12月30日(土)の 9:00〜10:30 で『ビートルズとロックの革命』、6月に放映したものの拡大版。年末年始の私は毎年「寅さんシリーズ」か「ビートルズ」を観て過ごすのですけれど、今年はそこにこの番組を入れる予定です。まあ、拡大版とはいえ、既に観ていると云う点では変りが無いのですけれど、他の軽薄なバラエティーの類いよりは良いですからね。当然、 . . . 本文を読む

西暦年・下一桁 3年

2023年12月23日 | ブログ
1203.9. 源実朝(12才)征夷大将軍に。1543. 松平竹千代(徳川家康)誕生。          8.25. 日本に鉄砲伝来。1793.8.10. ルーブル美術館開館。元々は城塞だった。1823.12.21. ジャン=アンリ・ガジミール・ファーブル(仏)誕生。1853. ペリー浦賀 . . . 本文を読む

今年もケーキが値上り🎂

2023年12月21日 | 日記・エッセイ・コラム
どうしたものかなぁ〜。また今年もケーキが値上りですよ。これじゃ『ケーキを食べる日』も興醒めになってしまいます。クリスマスなんて他に何の意味も無い日ですからね。まあ、クリスマス・ソング(pops ですよ)を楽しむ事は出来ますけれども。でも、お酒を飲む理由にはしたくないし、…そうだ、あんみつ・たい焼き・お汁粉・羊かんetc…を食べればいいんだね。寒い冬だもの、日本人なら甘味 . . . 本文を読む

切手が値上がる

2023年12月19日 | 日記・エッセイ・コラム
ニュースに拠ると来年の秋頃、切手が値上がるとか。土曜日の配達が無くなり、30年振りの切手値上げ。かなりの赤字だそうで、もしも郵政民営化してなかったら、国はどうなっていたのでしょう?税負担が増えるのかな?今はメールの時代。それに関わらず年々筆不精になっていますけれど、若い頃は随分と切手(郵便)にはお世話になっていました。中学生になって間もなく文通を始めたからです。何の気まぐれからか週刊誌(漫画本)の . . . 本文を読む

こんな筈ではなかった…のに

2023年12月17日 | ブログ
川に鮭がいないよ〜森にドングリが無いよ〜お腹が空いたよ〜そろそろ冬眠したいのにお腹が減って、眠れない。雪が降り積もる前に何とかしたくて村や町へ出掛けると悪者扱いされる。世の中何処も沸騰してたから食べ物が手に入らなくなっちゃった。こんな気候にしたのは誰のせい!?仲間喧嘩してる場合じゃないでしよ。…と、熊さん達が言ってました。 . . . 本文を読む

12月8日という日

2023年12月09日 | 日記・エッセイ・コラム
1年が365日しかないのだから、何らかの出来事が同じ日に重複するのは当たり前なのですけれど、昨日の(この日)12/8は印象的です。歴史的には「真珠湾攻撃」と云う愚行の日であり、また1980年はJohn Lennon が殺害された日。当然真珠湾の時は生まれてはいませんでしたけれど、1980年のこの日は和歌山県の加太に居てそのニュースに啞然としたのをはっきりと覚えています。2〜3日はTVでもその事が取 . . . 本文を読む