
平成も22年の今日、他人さまのブログではほとんど取り上げられることのなかろう、平成ヒトケタのアルトです。派生モデルに、ワークスというスンゲーエンジンを積んだモデルもあるのですが、これはフツーのモデルです。んー、一番安い奴かもしれません。あーATだからそんなこともないか・・・いずれにしても、かたりようのない超実用重視のK自動車です。
この車も、こういう角度で写真を撮るとちょっといけてるかもと思うのはワタクシだけでしょう。。。
ついでに、もう一枚上方から見た図を。

このように、旧規格のK自動車というのは非常に長幅のバランスが良いと思われるわけです。ご存知の方も多いと思いますが、スゲー!ハバヒローな自動車でも上から見ると、結構全長方向がながく、間抜けなバランスであることが多いです。
ワタクシも一台下駄代わりにほしいところではありますが、アチラの事情が許しませんので実現しませんが、いつかは持ちたい一台です。