5月も後半になり昼が長くなり、オレの夜がだんだん短くなってきた・・・
まったく迷惑な話だが、地球は順調に太陽の周りを公転してるのは確からしい。
そして気温が寒いから暑いに日本はシフトしていき、あともう少しで梅雨入りになるんだろう。
こうなるとスペシャル・寒がりの高田純二でもジョジョにファンヒーターというものの電源を入れなくなる。
でも、まだまだ寒い日と暑い日が交差し、昨日なんかは金沢は最高気温27度をマークしたが、そのまえは肌寒かったりした。
私はほほ呼吸レベルで
「寒みィ」か「暑ちィ」の言葉を発してしまうのだが、この境目は一体何月何日なんだろう?と毎年データ取りをしていた。
今年の結果は5月23日に設定した。
しかし、暑ちィだ寒みィだネガティブなセリフに自分自身がイヤになる。
たまには「涼しいィ~」「暖けェ~」などのポジティブな言葉を発したいが、そうゆう季節って短いよね?
地球ってばイジワル!!
さて、前置きが長くなったがここで正式にライヴ告知だ!!
何回か、このブログでも書いたが今週土曜はスタンフライヤーのライヴである。
StunFlyer in D.N.Aロックカフェ
【日時】 5月31日(土) 20:00~
【ゲスト】 K・キャバーンズ
【CHARGE】 1,000円(1ドリンク付)
今回のライヴは私のブログを愛読している人にはわかるだろうが前回のJYOWZZにその前のStunFlyerは不満の残るライヴだった。
だから今回は余計な冒険はせず、私達自身が楽しめる構成にした。
弱気?
いや、攻撃的な守備ライヴ・・・12球団NO.1の投手力に守備力、機動力をいかしたスモール・ベースボールを実現した中日ドラゴンズ的ライブ構成といえるだろう。
次、ライヴに満足いかなかったらライヴというものが嫌いになりそうなので、なんとしても楽しむ、いいライヴにしたい。
そして今回はゲストにK・キャバーンズというバンドをブッキングした。
このバンドは私の旧友のバンドでビートルズのフル・コピーバンドだ。
しかもコピーったって普通のコピーではないらしい。
ライヴを誘うにあたって彼から提案があった。
「今回はアビーロードのB面をフルでやろうと思うんやけど・・・」
ビートルズのアビーロードは実質最後のアルバムで、しかもLPレコードのB面といえば有名な曲こそ少ないが後期ビートルズのエッセンスを凝縮した多分ロック史上最高のB面であろう。
「マ、マジでぇ!?」
と私は驚いたが、結局この案は今回見送りになったらしいが、このバンドはビートルズはビートルズでもマニアックなコピーを目指すバンドらしい。
だからビートルズの大ファンである私自身、このゲストは個人的に楽しみである。
さて、今回のStunFlyerにK・キャバーンのライブ・・・・
時間のある方も無い方も、是非来て見て♪
まったく迷惑な話だが、地球は順調に太陽の周りを公転してるのは確からしい。
そして気温が寒いから暑いに日本はシフトしていき、あともう少しで梅雨入りになるんだろう。
こうなるとスペシャル・寒がりの高田純二でもジョジョにファンヒーターというものの電源を入れなくなる。
でも、まだまだ寒い日と暑い日が交差し、昨日なんかは金沢は最高気温27度をマークしたが、そのまえは肌寒かったりした。
私はほほ呼吸レベルで
「寒みィ」か「暑ちィ」の言葉を発してしまうのだが、この境目は一体何月何日なんだろう?と毎年データ取りをしていた。
今年の結果は5月23日に設定した。
しかし、暑ちィだ寒みィだネガティブなセリフに自分自身がイヤになる。
たまには「涼しいィ~」「暖けェ~」などのポジティブな言葉を発したいが、そうゆう季節って短いよね?
地球ってばイジワル!!
さて、前置きが長くなったがここで正式にライヴ告知だ!!
何回か、このブログでも書いたが今週土曜はスタンフライヤーのライヴである。
StunFlyer in D.N.Aロックカフェ
【日時】 5月31日(土) 20:00~
【ゲスト】 K・キャバーンズ
【CHARGE】 1,000円(1ドリンク付)
今回のライヴは私のブログを愛読している人にはわかるだろうが前回のJYOWZZにその前のStunFlyerは不満の残るライヴだった。
だから今回は余計な冒険はせず、私達自身が楽しめる構成にした。
弱気?
いや、攻撃的な守備ライヴ・・・12球団NO.1の投手力に守備力、機動力をいかしたスモール・ベースボールを実現した中日ドラゴンズ的ライブ構成といえるだろう。
次、ライヴに満足いかなかったらライヴというものが嫌いになりそうなので、なんとしても楽しむ、いいライヴにしたい。
そして今回はゲストにK・キャバーンズというバンドをブッキングした。
このバンドは私の旧友のバンドでビートルズのフル・コピーバンドだ。
しかもコピーったって普通のコピーではないらしい。
ライヴを誘うにあたって彼から提案があった。
「今回はアビーロードのB面をフルでやろうと思うんやけど・・・」
ビートルズのアビーロードは実質最後のアルバムで、しかもLPレコードのB面といえば有名な曲こそ少ないが後期ビートルズのエッセンスを凝縮した多分ロック史上最高のB面であろう。
「マ、マジでぇ!?」
と私は驚いたが、結局この案は今回見送りになったらしいが、このバンドはビートルズはビートルズでもマニアックなコピーを目指すバンドらしい。
だからビートルズの大ファンである私自身、このゲストは個人的に楽しみである。
さて、今回のStunFlyerにK・キャバーンのライブ・・・・
時間のある方も無い方も、是非来て見て♪