さて、WBCのお祭り騒ぎも終わり、久しぶりに音楽ネタにいきたいと思う。
というわけで壁紙も以前に近い形に修正してみた。
やはり、私の「社長のつぶやき」はこれでいいのだ。
また気分転換に変えるかもしれないが・・・
さて、以前にも書いたが最近はスタフラ、JYOWZZともに新曲を作成する作業に追われている。
その中でもJYOWZZが今かかっているボサノバをベースにした「カサンドラ」を作成しているんだけど、これが中々うまくいかない。
作曲の方は手直しはまぁまぁありながらも1月にはフィニッシュしていてバンドの方の作成に入っているんだけど、やはりボサノバていうのは私自身、演奏の経験がなく、また余り好きなジャンルではないから参考にする曲も見当たらない中、作曲してみたが、この独特のフィーリングにグルーヴが難しい。
しかし、本格的なボサノバをしたいわけじゃなく、あくまでもJYOWZZ風ボサノバを目指すんだから独自のセンスでいいんだけど、作曲の時点から終着点がどこに持っていけばいいか確定しないままバンドに託した分、また経験がないから適確な指示を出せないのがもどかしい・・・
またメンバーもボサノバの経験がないから、それぞれ自分の思うボサノバになるわけでここでイメージの統一が図れないのも原因の1つだ。
曲想的にはアコースティックをイメージしたが、あまり既存のJYOWZZとかけ離れてもダメなので、必然的にロック風にはなってしまう・・・
が、このボサノバとロックのパーセンテージのサジ加減が非常に難しい。
私自身、アコギで演奏は今のところ考えてないが、じゃあどう弾くか?が問題だ。
全編、ギターサウンドを生音で行くのか、ロック風にドライヴさせるのか?
指で弾くのか、ピックで弾くのか?
ドラムアレンジはどこまでボサノバにするのか???
キーボードはピアノ?オルガン?
ベースだけがボサノバで果たしていいのか??
まだ正式に決めかねているのが現状だ。
曲的には本来ギターはアコギで、パーカッションが入るのが筋だと思うが、そんなのJYOWZZではないからな、難しい・・・
そこにクラシック的アプローチが入るのは、JYOWZZらしいと思うが、これまた曲として一貫性を保つのがさらに困難となる。
しかし!!
ここをヤルのがJYOWZZなのだ!!
でしょう?ビーナス。
この曲は前回のレゲエ・ベースの「プチ・マーシュ」よりも遙かに難しく、JYOWZZ至上、最高にやっかいな曲となる・・いや、なっている。
本当は新たな新曲に入りたいが、中々ペースが上がらない。
うーん、結局はがんばるしかないんだけど。
もうちょっと私がしっかりして、メンバーに適確な方向性を示さなければ・・・
それよりなにより私がリズムをリード出来るよう練習しなければ。
自分で作曲しといて自分で弾けない・・・
これでは困るからな!!
いやぁ、久しぶりにやっかいな曲を作ったもんだ。
しかし、この曲は理想どおり完成すればJYOWZZに新しい風を吹かすことが出来るだろう。
ご披露できる日をお楽しみに!!
というわけで壁紙も以前に近い形に修正してみた。
やはり、私の「社長のつぶやき」はこれでいいのだ。
また気分転換に変えるかもしれないが・・・
さて、以前にも書いたが最近はスタフラ、JYOWZZともに新曲を作成する作業に追われている。
その中でもJYOWZZが今かかっているボサノバをベースにした「カサンドラ」を作成しているんだけど、これが中々うまくいかない。
作曲の方は手直しはまぁまぁありながらも1月にはフィニッシュしていてバンドの方の作成に入っているんだけど、やはりボサノバていうのは私自身、演奏の経験がなく、また余り好きなジャンルではないから参考にする曲も見当たらない中、作曲してみたが、この独特のフィーリングにグルーヴが難しい。
しかし、本格的なボサノバをしたいわけじゃなく、あくまでもJYOWZZ風ボサノバを目指すんだから独自のセンスでいいんだけど、作曲の時点から終着点がどこに持っていけばいいか確定しないままバンドに託した分、また経験がないから適確な指示を出せないのがもどかしい・・・
またメンバーもボサノバの経験がないから、それぞれ自分の思うボサノバになるわけでここでイメージの統一が図れないのも原因の1つだ。
曲想的にはアコースティックをイメージしたが、あまり既存のJYOWZZとかけ離れてもダメなので、必然的にロック風にはなってしまう・・・
が、このボサノバとロックのパーセンテージのサジ加減が非常に難しい。
私自身、アコギで演奏は今のところ考えてないが、じゃあどう弾くか?が問題だ。
全編、ギターサウンドを生音で行くのか、ロック風にドライヴさせるのか?
指で弾くのか、ピックで弾くのか?
ドラムアレンジはどこまでボサノバにするのか???
キーボードはピアノ?オルガン?
ベースだけがボサノバで果たしていいのか??
まだ正式に決めかねているのが現状だ。
曲的には本来ギターはアコギで、パーカッションが入るのが筋だと思うが、そんなのJYOWZZではないからな、難しい・・・
そこにクラシック的アプローチが入るのは、JYOWZZらしいと思うが、これまた曲として一貫性を保つのがさらに困難となる。
しかし!!
ここをヤルのがJYOWZZなのだ!!
でしょう?ビーナス。
この曲は前回のレゲエ・ベースの「プチ・マーシュ」よりも遙かに難しく、JYOWZZ至上、最高にやっかいな曲となる・・いや、なっている。
本当は新たな新曲に入りたいが、中々ペースが上がらない。
うーん、結局はがんばるしかないんだけど。
もうちょっと私がしっかりして、メンバーに適確な方向性を示さなければ・・・
それよりなにより私がリズムをリード出来るよう練習しなければ。
自分で作曲しといて自分で弾けない・・・
これでは困るからな!!
いやぁ、久しぶりにやっかいな曲を作ったもんだ。
しかし、この曲は理想どおり完成すればJYOWZZに新しい風を吹かすことが出来るだろう。
ご披露できる日をお楽しみに!!