え~
折に付け触れなければならないと思いつつ、いつも書くの忘れてて、
いや、それ以前にブログの更新すらママならず書かなかったことがある。
まぁ今さらって感もあるが・・・
今でもチョクチョク聞かれることもあるので書いてしまおう。
それってナニ?
「じゅんじさん、肋骨治ったの?」
って件である。
ハイ、治りました。
一部では心配かけたのか、トドメを刺そうと思ったのか入院説まで出てたそうで・・・
いや、入院なんてしてません。
それどころか「ギター弾くのに肋骨骨折は関係ないっしょ!」というワケでライヴはおろか、スタジオも休みなく参加してました。
いや、一回だけギブアップしたんだっけな?
そんな昔のことは覚えてないな。
それどころか忙しくなるってんで仕事すら休みをもらえなかった・・・
ヒドイよね・・・3本も折れてりゃ普通に痛いってのに。
そんなことしてるから痛みが取れるのに通常より長くかかり、6/22に折ったんだけど、痛いの痒いのっていってられなくなった8月下旬までは痛かったかな?
そして今・・・今日は久しぶりに雨が降り、「寒い」って思える日だったけど、こんな季節の変わり目だからか今日はシクシク痛いな。
特にタオルを絞る的な流れの感じの動きをするとシクシク痛かったりする・・
まぁ大したことはないけどさ。
でもまぁ痛かったときのことが懐かしくも思うな。
なにせ寝返りも出来なかったし、何と言ってもマンガを読むのも辛かったのは違う意味で痛かった。
マンガを読むのに快適かつ最適で理想的なスタイル・・・
ベットで腹ばいに寝そべって、足をブラブラさせ、お菓子を食べながらマンガを枕に置いて読む体勢・・・
この体勢を古来、高田家ではマウンテン・ポジションと呼ぶが、このポジショニングが肋骨が痛くて出来なかった。
第2の体勢である、体を仰向けにし、頭を枕に乗せマンガを天井に向けて読むスカイ・ポジションは肋骨に痛みがはしらなくて出来たんだけど腕がしんどくなってくるし、お菓子も摘むのが難しいから快適なポジションとは言えず、
半身になって読むサイド・バイ・サイド ポジションもいいんだけど折れた左側に半身になることはやはり出来なかったので結局快適なマンガライフはしばらく送れなかった。
でも今はマウンテンでもなんでもOKだから幸せな生活を送れるようになったんだけど、今は痛みはとれても読むヒマがない・・
不幸な生活だ・・・
まぁそれもそろそろ終わりだが。
でもまぁ、肋骨の件で心配してくれた人には「ありがとう」を言いたいし、
トドメを刺そうとした人には「残念でしたぁ、ザマミロ」という言葉を贈りたい。
それにしても人の噂とは怖いもんで話しが段々膨らむもんだ。
特に今はネットも携帯もメールもあるしさらにだね。
でも前に肋骨折ったときよりゃマシかな?
19歳の時に朝の5時に事故って車を廃車にして、救急車で運ばれてさ、やはり肋骨を折ったんだけど、それでもその当日はライヴだったので病院抜け出して会場にいってライヴをこなしたんだけど、さすがにライヴが終わると同時にバックステージで動けなくなってしまって、お客さんがまだ会場をウロウロしている中、タクシーに乗せられ病院に送り返された事があったんだけど、
・・・思えば、あん時も田んぼに落ちたんだよな・・車ごと。
その時は、当然お客さんも関係者もその全てを見てて、また時期が年末だったということもあり、正月明けまで姿を見せなかったら、
「純二は肋骨が折れて肺に刺さり、集中治療室で面会謝絶らしいよ」
ということにされてて、そんな噂されてたのを後から知り、驚いた。
実は正月に入院はイヤだから家にいただけなんだけど。
真実というのはナカナカ見えないものなんだよね。
今は特にさ!!
こんな時代だ・・・
判断は自分の目と耳と感性で下すしかない。
まぁそれと私の肋骨は何ら関係ないけどさ!!
じゃ、おやすみなさい
折に付け触れなければならないと思いつつ、いつも書くの忘れてて、
いや、それ以前にブログの更新すらママならず書かなかったことがある。
まぁ今さらって感もあるが・・・
今でもチョクチョク聞かれることもあるので書いてしまおう。
それってナニ?
「じゅんじさん、肋骨治ったの?」
って件である。
ハイ、治りました。
一部では心配かけたのか、トドメを刺そうと思ったのか入院説まで出てたそうで・・・
いや、入院なんてしてません。
それどころか「ギター弾くのに肋骨骨折は関係ないっしょ!」というワケでライヴはおろか、スタジオも休みなく参加してました。
いや、一回だけギブアップしたんだっけな?
そんな昔のことは覚えてないな。
それどころか忙しくなるってんで仕事すら休みをもらえなかった・・・
ヒドイよね・・・3本も折れてりゃ普通に痛いってのに。
そんなことしてるから痛みが取れるのに通常より長くかかり、6/22に折ったんだけど、痛いの痒いのっていってられなくなった8月下旬までは痛かったかな?
そして今・・・今日は久しぶりに雨が降り、「寒い」って思える日だったけど、こんな季節の変わり目だからか今日はシクシク痛いな。
特にタオルを絞る的な流れの感じの動きをするとシクシク痛かったりする・・
まぁ大したことはないけどさ。
でもまぁ痛かったときのことが懐かしくも思うな。
なにせ寝返りも出来なかったし、何と言ってもマンガを読むのも辛かったのは違う意味で痛かった。
マンガを読むのに快適かつ最適で理想的なスタイル・・・
ベットで腹ばいに寝そべって、足をブラブラさせ、お菓子を食べながらマンガを枕に置いて読む体勢・・・
この体勢を古来、高田家ではマウンテン・ポジションと呼ぶが、このポジショニングが肋骨が痛くて出来なかった。
第2の体勢である、体を仰向けにし、頭を枕に乗せマンガを天井に向けて読むスカイ・ポジションは肋骨に痛みがはしらなくて出来たんだけど腕がしんどくなってくるし、お菓子も摘むのが難しいから快適なポジションとは言えず、
半身になって読むサイド・バイ・サイド ポジションもいいんだけど折れた左側に半身になることはやはり出来なかったので結局快適なマンガライフはしばらく送れなかった。
でも今はマウンテンでもなんでもOKだから幸せな生活を送れるようになったんだけど、今は痛みはとれても読むヒマがない・・
不幸な生活だ・・・
まぁそれもそろそろ終わりだが。
でもまぁ、肋骨の件で心配してくれた人には「ありがとう」を言いたいし、
トドメを刺そうとした人には「残念でしたぁ、ザマミロ」という言葉を贈りたい。
それにしても人の噂とは怖いもんで話しが段々膨らむもんだ。
特に今はネットも携帯もメールもあるしさらにだね。
でも前に肋骨折ったときよりゃマシかな?
19歳の時に朝の5時に事故って車を廃車にして、救急車で運ばれてさ、やはり肋骨を折ったんだけど、それでもその当日はライヴだったので病院抜け出して会場にいってライヴをこなしたんだけど、さすがにライヴが終わると同時にバックステージで動けなくなってしまって、お客さんがまだ会場をウロウロしている中、タクシーに乗せられ病院に送り返された事があったんだけど、
・・・思えば、あん時も田んぼに落ちたんだよな・・車ごと。
その時は、当然お客さんも関係者もその全てを見てて、また時期が年末だったということもあり、正月明けまで姿を見せなかったら、
「純二は肋骨が折れて肺に刺さり、集中治療室で面会謝絶らしいよ」
ということにされてて、そんな噂されてたのを後から知り、驚いた。
実は正月に入院はイヤだから家にいただけなんだけど。
真実というのはナカナカ見えないものなんだよね。
今は特にさ!!
こんな時代だ・・・
判断は自分の目と耳と感性で下すしかない。
まぁそれと私の肋骨は何ら関係ないけどさ!!
じゃ、おやすみなさい