赤い「ブラシの木」伊東にて♪

2014-05-27 23:25:00 | ひとやすみ情報

こんばんはジュニ

 

昨日、一昨日と2日間連休して

久々の伊豆旅行へ行ってきました~

 

って、旅の記事書こうと思ったわけではないんだけど・・・。

 

伊東の町を歩いていたら

面白い花が咲いていたもので

夫婦で見入ってしまったのだ~何だろうね~って

 

なんかさ~

まるで赤ちゃんの哺乳瓶を洗うブラシのように見えませんか?

 

なので、

「赤いブラシ花」で検索してみたの

 

 

びび・びっくり

「ブラシノキ」

だって~

一発でたどり着いた

思ってたまんまの名前だったネェ

 

ブラシノキ(学名:Callistemon speciosus)は、フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。別名、カリステモン(本来は属名のラテン名である)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。 学名のカリステモンはギリシャ語で「美しい雄しべ」という意味

特徴

オーストラリア原産で、観賞用に栽培される。5-6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ。
果実は朔果で、見た目には枝全体を取り巻く昆虫の卵のように見える(前記の特徴から、2,3年前の果実が順に枝に付く)。果実には粉状の種子が入っており、オーストラリアでよく起こる森林火災が起こると割れて種子を放出する。
ブラシノキ属には計34種があり、そのうちの数種が観賞用に栽培されている。

 

やっぱり温かい伊豆に育ちやすい花なのね~

普通のお宅の庭に咲いてました

 

こんなお花もあるんですね~

 

それとね~

伊東の海では見たことない船を見ました~

今回一眼レフ持っていかなかったんで

ズームで撮れなかったのですが

次回お話しますね~


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