サントリーウイスキー 「響12年」☆美味しい飲み方を楽しもう♪

2010-05-24 23:40:28 | リンクシェア
こんにちはジュニです!

先日、アフィリエイト大見本市で
サントリーウイスキー「響12年」の楽しみ方 テイスティング&セミナーに参加致しました!




アフィリエイト市でのサントリーさんのブース↓



ブースには、今回セミナーの主役である”響12年”がたくさんディスプレーされていました★



オオーw(*゜o゜*)wスゴ~イ★
”響12年”のタワーまであるよ~★★★




さてさて、これからこの”響12年”をセミナーで頂けるのです
嬉しいです~♪


しかし・・・

イヤイヤ~・・実は酒好きなジュニとはいえ・・・ウイスキーは飲んでいるものの・・
”響”を飲むのは初めてなんです...A=´、`=)ゞ
高価なウイスキーは私には合わないナァ!!なんて思い込んでおりました・・・!!

でもこのセミナーは、そんな私の考えをくつがえしてしまったのでした∑(_□_;)ii


ではでは、私のセミナーと家での”響12年”のテイスティング体験の記事
ご覧下さいネ



セミナーでは、”響”の歩みや、美味しい飲み方などがスクリーンに映し出され
サントリーの方のお話を聞きながら、いろいろな飲み方を順にテイスティングしていきました!


継承と革新



創業以来受け継がれるサントリーのウイスキーづくりには、85有余年の歴史の中に3人ブレンダーがいらっしゃるそうです。



創業者は鳥井信治郎さん。

2代目はその息子さんで響ブランドの生みの親でもある佐治敬三さん。
そして今、その情熱と技を受け継ぐのは
創業者のお孫さんである3代目マスターブレンダー鳥井信吾さんです。


伝統のブレンド技術、ウイスキーづくりにかける情熱は脈々と受け継がれてきたブレンド技術は、新たな味わいをつくり出す精神をいつまでも持ち続けサントリーの進化を続けているということです。


そんなサントリーが目指したのは、名品ひしめく12年ものブレンデッドウイスキーの中でも
圧倒的にマイルドでスムーズな、日本独自のウイスキーでした。


響12年



こだわったのは、サントリーが創業以来守り続けてきた、
日本人の感性に根ざした美味しさです。

ブレンドにあたっては、山崎、白州両蒸溜所ならではの美しい水と気候風土に育まれた様々な個性をもつモルト原酒を厳選し、梅酒樽熟成原酒※や超高酒齢原酒をアクセントに、多彩なグレーンとバランスよくブレンド。
後熟にもたっぷりと時間をかけ、フルーティな味わいに仕上げてあります。


マイルドでスムーズ。日本独自のウイスキー!


響12年は、日本人の美意識・感性・技を響きあわせることで生まれたブレンデッドウイスキーです。サントリーが創業以来守り続けてきた、日本人の感性に根ざした美味しさにこだわりました。

口当たりのまろやかさ、喉越しのスムーズさ、熟成感、トップノートの華やかさは、明確に差別化できる味に仕上がっています。





持てる技術の限りを尽くし熟成の魅力にあふれた響12年



では、その魅力ある”響12年”を味わってみたいと思います


セミナー会場では、テーブルに”響12年”の試飲キットがセットされていました♪



これが”響12年”のミニチュアボトルです↓



セミナーでは、ストレート、ロックをテイストした後に、
ミネラルウォーター、ソーダー、ペリエ、オレンジ
それぞれで割って飲んでみました!!

こちらがソーダー割↓


一般的なハイボールですネ!
これは私も好きな飲み方です


こちらは初めての飲み方ですネ!オレンジ割り★


甘くて飲みやすいですネ!女性に好まれる飲み方です


さて、こちらがセミナーの後に頂いたお土産↓


「響12年」ミニチュアボトル50ml 2本
ペリエ 200ml



ペリエについて↓

プレミアムスパークリングウォーターの代名詞。
「ペリエ」。パリ、ミラノ、ロンドン‥・ヨーロッパの大都市にペリエを置いていないカフェはないと言われるほどポピュラーな水です。
その水源は南フランス、マルセイユの北西にあるヴェルジェーズの町。
その地層の深くで、石灰岩の地層を通ってきた水と天然の炭酸ガスとミネラルを大量に含んだ火山性の鉱泉水の二つの水が自然に混ざり合うことによって、この絶妙なミネラルバランスを持つ発泡水ができあがります。

ペリエは、その大きな泡由来の爽快な刺激を楽しむことの出来る究極のリフレシュメント・ドリンクとして世界150以上の国々で愛飲されています。


ミニチュアボトル、可愛いですネェ



さて、私がこれを家で飲んだのは、お風呂上りでして・・・
冷たいのが飲みたかったので、まずは氷を2個ほど入れてロックで頂きました!!



あまり飲み慣れていないので、ストレートはちょっと・・・と思っていました・・・。



響は、香りがとってもイイですネェ
香りをかぎながらストレート!といきたかったけど・・・あとでネ

風呂上りのロックは、ひんやりして体にググっときますネェ♪
美味しいです★

さて、お次はペリエ割り



普通の炭酸もイイけど、ペリエは天然の発泡水★
泡が優しく弾けます★★
さっぱりといけますネd(-_^)good!!

さてさて、ストレートも勿論美味しく頂きましたが、
その前に、私が飲んでみたかった飲み方をご紹介↓



”フルーツカクテル”なんて名の缶詰があったので、入れてみたヨd(-_^)♪
缶詰のシロップも少し入れて、甘めに作るの!
ソーダーも入れてネd(-_^)



ソーダー入れたら、シュワシュワ~~~~ってハジケました~♪



一番最後に飲んだので、ちょっと響が足りなかったかナァ・・・
もう少し濃い目がイイかも!
でも、女性には好まれそうな甘くて美味しいお酒になりましたd(-_^)good!!

時々フルーツを食べるのも美味しいですヨ~



さてさて最後はストレート




なぜストレートを最後に紹介したかというと・・・


ストレートが一番好きになったから~なのだ



この味、うまい!!
うますぎる~


冒頭でもお伝えしましたが、
響は、ホワイトオーク樽で熟成後、梅酒でシーズニングした樽でさらに熟成させた原酒である”梅酒樽熟成原酒”や超高酒齢原酒をアクセントに、多彩なグレーンとバランスよくブレンドされているのです。

その”梅酒樽熟成原酒”?なのか??
ほのかに甘い味と香りがするのです
この味わいが、なんとも言えず好きになりました


そうそう・・・
このミニチュアボトルなのですが、
ウイスキーが入っている時とカラッポの時とでは香りが違うことに気づきました★



ウイスキーが入っている方は、当然ながらウイスキーの香りがしつつ、
ほんのり甘い香りもしますネ!



ところが・・・w(゜o゜*)wオドロキ・・

カラッポの方は、ウイスキーの香りよりも
甘い香りの方が強く香っているんです



う~~~んこの香り、だ~い好き


まさかまさか
こんなにも”響12年”が美味しく良い香りがするなんて
しかも、こんなにもいろいろな美味しい飲み方があるなんて
思っていなかったジュニさんでした・・・A=´、`=)ゞ

今まで安物のウイスキーばかり飲んでいました・・・A=´、`=)ゞ

どちらかというと”ビール派”な私なもので、
ビールの違いは分かるし、味に拘っていましたが・・・
ウイスキーは・・・あまり変わらないでしょう(;^_^A
イヤイヤ・・それでも、独身の頃はパブやスナック通いで
たまに高いウイスキーも飲んではいましたが・・・

そうなのよ~・・・私のブログを見てる人は
「ジュニさんは、ビール好き!」と思ってる人が多いのよネェ!!
ハイ、そうなのだけど・・

主人と知り合ったのもスナックだし、結婚したてはもっぱらウイスキーを飲んでばかりだったんです!!

オオ~思い出したワ~あの頃のウイスキーの記憶

そう言えば、主人への初めてのバレンタインのプレゼントは
ウイスキーでした

結婚してからも、毎日ウイスキーを飲んでいましたが・・・
いつの間にかウイスキーよりも、ビールの方が主体になってしまったの!!
なぜかって・・・・?
ジュニさん、自分で「呑ん兵だ!」とか言い張ってるけど・・・
強くないんですよ~!!
ビールだけにしぼれば、そんなにバカにならないので


今では、一応いつもテーブルにウイスキーは置いてあるのですが、
少し飲む程度にしていました!!
しかも、安物・・・。

そうなの・・・安物かぶれになってしまって・・・

ウイスキーの違いが分からなくなってしまったのかな?・・・


でも、今回のサントリーウイスキー「響12年」の楽しみ方 テイスティング&セミナーに参加して、そんな私の考えも変わったように思います★


響12年



こんなに美味しいウイスキーに出会えて
幸せ気分のジュニさんでした~!!







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