若手じゃねぇよ!
…という三村ばりのツッコミをありがとう。
はいその通りです。
なんと大道さんが本職(競馬予想屋)に戻ってしまったため
ジャイアンツの野手では最年長クラスとなってしまいました。
(生え抜きでは一番上?)
ご存知だろうか。
かつて彼が「ウルフ由伸」と呼ばれていたことを。
ご存知だろうか。
かつて彼がお菓子のCMに出ていたことを。
ご存知だろうか。
かつて彼が吉村以来の天才左打者と言われていたことを。
(そしてその称号を継承したのは、かめ・・以下(ry)
ご存知だろうか。
かつて彼が取材の前の日に眉毛を剃っている事を
ゴジラ松井に暴露されてしまったことを。
今となっては
地球か…何もかも皆、懐かしい…。です。
((C)宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長)
さて、今年8月に「懐かし応援歌」をやったのを覚えておりますでしょうか。
松本哲也が松本匡史だったときです。
補足:
現行の選手を80年代の選手に置き換えて当時の応援歌を替え歌にして
演奏するというイベントです。
そのとき、原監督の応援歌を継承したのが、高橋由伸でした。
私は実はとってもぴったりだと思いました。
と言うのは原監督の現役時代を知る人に「原選手といえば?」と聞いたら
ほとんどの人が
「美しいアーチを描くホームラン(と、打った後の美しいバット投げ)」
と答えると思います。
(誰だ、「POP病」とか答えた人!)
その「美しいホームラン(とバット投げ)」をジャイアンツで最も体現しているのが
由伸では無いかなぁと私は、ひそかに思っているのです。
そう、由伸選手と言えば、やはりホームランです。
伸びる弾道で鋭くスタンドインする美しいホームラン。
まさに
♪弾丸アーチをスタンドへ~♪
です。
(但し、球場で上の3節目まで「ヘイ!」と言ってしまった人の恥ずかしさは
何物にも替えがたいと、ちょっと思ったりする)
数年前から怪我や腰痛に泣かされ、09年は1打席(しかも三振した)しか立てず
「清原(近代G党にとっての最大の黒歴史選手)を越える高価な三振」と言われ、
虚弱選手の代表みたいに言われちゃっておりますが
重量打線という名の鈍重時代のジャイアンツの中にあって
HRバッターでありながら俊足で外野守備がうまく、広角に打てる素晴らしい打者だったことを
ジャイアンツファンは決して忘れないのです。
もう一花と言わず二花も三花も咲かせて欲しいです。
そして難しいかもしれませんが、是非未だ経験の無い「タイトル」をとって欲しいですね~。
ちなみに、ジャイアンツきってのイケメンであったという事も
意外と忘れられがちですけど、たまに今もカッコイイですよね?
G戦士の写真も10枚のうち1枚くらいは、はっと驚くイケメンに映ってます。
ちなみに残りの9枚のうち、5枚は大道さん似、4枚はエドガー似に映ってます。
マツさんとのからみといえば、
ヨシノブがライト守ってて、けっこうなダイビングかましたときの
異様なまでのカバーの速さ・・・・。
(捕ったときにはすでに後ろにマツさんの姿が。。。)
…という三村ばりのツッコミをありがとう。
はいその通りです。
なんと大道さんが本職(競馬予想屋)に戻ってしまったため
ジャイアンツの野手では最年長クラスとなってしまいました。
(生え抜きでは一番上?)
ご存知だろうか。
かつて彼が「ウルフ由伸」と呼ばれていたことを。
ご存知だろうか。
かつて彼がお菓子のCMに出ていたことを。
ご存知だろうか。
かつて彼が吉村以来の天才左打者と言われていたことを。
(そしてその称号を継承したのは、かめ・・以下(ry)
ご存知だろうか。
かつて彼が取材の前の日に眉毛を剃っている事を
ゴジラ松井に暴露されてしまったことを。
今となっては
地球か…何もかも皆、懐かしい…。です。
((C)宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長)
さて、今年8月に「懐かし応援歌」をやったのを覚えておりますでしょうか。
松本哲也が松本匡史だったときです。
補足:
現行の選手を80年代の選手に置き換えて当時の応援歌を替え歌にして
演奏するというイベントです。
そのとき、原監督の応援歌を継承したのが、高橋由伸でした。
私は実はとってもぴったりだと思いました。
と言うのは原監督の現役時代を知る人に「原選手といえば?」と聞いたら
ほとんどの人が
「美しいアーチを描くホームラン(と、打った後の美しいバット投げ)」
と答えると思います。
(誰だ、「POP病」とか答えた人!)
その「美しいホームラン(とバット投げ)」をジャイアンツで最も体現しているのが
由伸では無いかなぁと私は、ひそかに思っているのです。
そう、由伸選手と言えば、やはりホームランです。
伸びる弾道で鋭くスタンドインする美しいホームラン。
まさに
♪弾丸アーチをスタンドへ~♪
です。
(但し、球場で上の3節目まで「ヘイ!」と言ってしまった人の恥ずかしさは
何物にも替えがたいと、ちょっと思ったりする)
数年前から怪我や腰痛に泣かされ、09年は1打席(しかも三振した)しか立てず
「清原(近代G党にとっての最大の黒歴史選手)を越える高価な三振」と言われ、
虚弱選手の代表みたいに言われちゃっておりますが
重量打線という名の鈍重時代のジャイアンツの中にあって
HRバッターでありながら俊足で外野守備がうまく、広角に打てる素晴らしい打者だったことを
ジャイアンツファンは決して忘れないのです。
もう一花と言わず二花も三花も咲かせて欲しいです。
そして難しいかもしれませんが、是非未だ経験の無い「タイトル」をとって欲しいですね~。
ちなみに、ジャイアンツきってのイケメンであったという事も
意外と忘れられがちですけど、たまに今もカッコイイですよね?
G戦士の写真も10枚のうち1枚くらいは、はっと驚くイケメンに映ってます。
ちなみに残りの9枚のうち、5枚は大道さん似、4枚はエドガー似に映ってます。
マツさんとのからみといえば、
ヨシノブがライト守ってて、けっこうなダイビングかましたときの
異様なまでのカバーの速さ・・・・。
(捕ったときにはすでに後ろにマツさんの姿が。。。)