ふぅ。
第一クールが昨日で終わり、今日はキャンプ初の休養日。
選手の皆さん寒い中お疲れ様です。
昨日は31番はケンタロウからかなり良い当たりを連発したらしいですが
そういうときに映してくれよ！マジで！！(切実）
前日のイーハウのときはイマイチだったもんなぁ…。
ところでケンタロウは最近ダイハツのCMに出ている「のるもっと」に似てません？
え？似てない？それはひどい？
いや、似てるよね…。
閑話休題。
報知にセンター争いが大きく取り上げられています。
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松本哲、センター争い一歩リード！フリー打撃で快音
巨人の松本哲也外野手（２７）が５日、西村を相手にしたフリー打撃に臨み、１７スイングで安打性７本と快音を響かせた。４日の林イー豪との対戦では１８スイングで３安打だけだったが、１日にして挽回。２日間で計３５スイングで安打性１０本と、中堅のレギュラーを争う４年目の大田に一歩リードする猛アピールだ。
初球。西村の外角直球にバットを出すと、打球は低い軌道で中前に飛んだ。キャンプ序盤でまだ仕上がっていないとはいえ、西村の直球の威力に振り負けなかった。その後も外角球をとらえ、立て続けに安打性の当たりを量産。「ボールに負けず、インパクトが強くなった感じはあります」。７安打すべて、中堅から左翼方向に打ち返した。
今季は強い打球を飛ばすことを意識しているが、キャンプではここまで確実に結果を出している。「自分のスイングは少しずつ固まってきたと思います。まだ、すべてが完璧というわけではありませんが、強く振ることができました」。昨季までは脚の粘りが弱く、体が前方に流れていた。上体の力だけでバットを振っていたため、打球に力が伝わりにくかった。
弱点を克服しようと、オフは走り込みなどで徹底的に下半身を鍛錬。地面をつかみ、威力のあるボールを飛ばすことを目指してきた。体重は４キロ増えて７０キロに到達。下準備はできたが、フリー打撃の結果で、本人も進化を確信したはずだ。
この日で第１クールが終了。中堅のレギュラーをめぐり、大田との争いでは、守備と走塁で松本哲に分があったが、ネックだった打撃でもアピールに成功。「まだフライを打ち上げてしまうこともあるので、もっと低くて強いライナーを飛ばせるようにしていきたいです」。競争は最後まで続く。慢心することはない。しかし、一歩リードしたことは間違いない。
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この他、大田の記事も載せたり
それぞれのポジションの記者予想も。
◎=本命 ○=対抗 △=穴 ▲=大穴 です。
レフト
ボウカー▲/高橋△/鈴木△
センター
松本○/大田▲
ライト
長野◎/谷△/矢野△
だそうで。。
まぁ、大変うれしいことなんですが
他紙、例えば、スポニチなんかでは大田がフューチャーされていましたね。
さもセンター第一候補のように…
まぁ、実際そうなんでしょう（死）
今のわかだいしょうの感じだと
採点がどっこい…いや、6-4くらいでもスタメンは恐らく大田になるでしょうから
まだまだ31番にはアピールして欲しいですね。
んで、そろそろ開幕スタメンを信じてチケットＧＥＴの段取りをしなければ…(^^)
がんばれーーーっ。
