未来講師めぐる ６話

とーちゃんも相当騒がしい人ですけど、
かーちゃんの愛子さんもうっとうしいっすね～

郁恵ちゃんがはりきりすぎて、マジで引いてました私

制服のまま死んでしまう運命の子、
まさか最終回まで放っておくのかと思いましたが、
やれやれ助かってよかった～

L change the Ｗorld

猫背で全力疾走はかなり疲れる・・・


さて、「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ」から生まれたスピンオフ映画。
映画「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ」で、あの難しい存在である「Ｌ」を松山ケンイチがきちんと演じたからこその「Ｌ」人気であって、
メイクだけでただなんとなく「Ｌ」っぽくした俳優だったら、
たとえばスピンオフを撮ったとしても、
なんだかヘンな「Ｌ」が走ってただけだろうなと思う。

アジアでのプロモーションの様子をＴＶでやってたけど、
ファンの女の子たちが口をそろえて言うのは
「可愛い」

うーん、たしかに（笑）

あと、月のナレーションが入るＣＭが大好きです。
「こんな事件に苦労なんかしてませんよね。
　　　　え～～～！？してんの～～～？！」みたいな（笑）

お話は、とりあえずハリウッド映画ぽいネタはそこそこ入れてみました
っていう脚本なんですけど
突っ込みどころはそりゃ～もう～

だけどー
なんにせよ、そこにＬがいるのよ。

なんだかそれだけで嬉しかったおばさんは松山ケンイチにはまってしまったのでしょうか？

福田麻由子ちゃんはもっと大人っぽくなってしまったかと思ったけれど、
赤いワンピースとおかっぱ頭が宮崎アニメを連想させます。
ああ、このタイミングでよかった。あの細い腕と、平らな胸じゃなきゃ（ぇ）

女の子が頑張るって、いいよね～
父親が目の前でプラズマ焼却されてるってのはジブリにはないけど（＾＾；


悪役がしょぼくて、環境保護団体とか言ってるけど
あんな箱庭で何を研究してるんだか。
高嶋政伸の悪役っぷりも魅力がなかったし、
顔のケロイドは、ヒストリーオブバイオレンス？
工藤夕貴は最初から悪役がバレバレでつまらない・・・・
唯一よかったのが佐藤めぐみ。
ああいう役って、楽しいだろうなぁ。

今思い出すのは、
川で遊ぶ楽しそうな家族連れを眺める３人（Ｌと、Ｂｏｙと、マキ）の顔。
３人とも、そういう楽しい思い出がない。あるいは、失ってしまった。

串刺しドーナツって人気ないですよね
ひとつだけあったポテトチップをむさぼり食うＢｏｙに、
おいおい、検査終わってもご飯たべさせてないんかと突っ込んでしまいました（笑）
あのポテチ、Ｌが月に初めて会ったときのポテチと同じかな。

いろんな感想をあちこちで読みましたが、
私は、ガチガチの頭脳戦じゃなくてよかったな～って思ってます。
ＤＶＤ欲しいな。


あ、あと、
ナンチャンは完璧なミスキャスト
「Ｆ」役の波岡さんは、好きな俳優さんです。

貧乏男子ボンビーメン ６話

５話お休み→リタイア決定だったんですが、
なんとなくながら見しちゃいました。

やっぱり無理。
物々交換で百万？？なめてんなぁ～（苦笑）
掲示板で（狭い地域）募集したって、
いきなり住所と名前を書き込むわけじゃないよね？？
絶対いろんなクレームがきて一美が苦悩・・・
っていう展開かと思ったら、お客さんみんな良い人（＾＾；

しかも、やっと百万返したらこんどは白石ちゃんちの一千万をかぶってあげるとか
ファンタジーにしたってバカバカしくてありえない。
ありえなくても、面白いからいいかって思えるほどの面白さもない。

白石ちゃんのお父さんは借金から逃げたろくでなしだよ？
簡単に借金がなくなったら味をしめて
気が大きくなってまた借金するぞ～

鹿男あをによし ５話

えーーーーー！！
違うのーーーーー？！

サンカクって、優勝盾じゃなかったのか・・・・
でも堀田さん、頑張ったよね。
まだ戦う前から負けたときの慰めみたいなこといってる小川に
あたしもイライラしましたよ！

あんたって、ツイてないんじゃなくて
自分がそもそも後ろ向きなんだよ！考えが！

それにしても鹿さん、
最初からサンカクがどんなものか
きちんと説明してあげればいいのに・・・
どんくさい小川を選んだのは鹿さんなんだからさぁ（＾＾；

さてさて、鼠はリチャード？それとも？？

薔薇のない花屋 ６話

騙されたってわかったのに・・・・

なんで怒らないの？
「私は先生を好きになりたくない！って叫んじゃった」

うわ～～さむ～～～～

猿芝居をじっと耐えて聞いてる英治が可哀想になりましたよ。
それでも美桜を失うよりはいいって？
何故自分を騙そうと思ったかを聞きたいのかな？
まさか一生騙されたふりをしようとか？

だいたい美桜は、
英治が「お花屋さん」じゃなくなっちゃうっていうことがわかってるんだろうか・・
さっさとお金を返しなさいよ

やっぱりあたし、竹内結子のしゃべり方が嫌いだ（＾＾；



すべて奪うってことは、確かに娘の雫もだよね。
おじいちゃんと暮らしても雫は幸せになれそうだけどな。
雫を抱きしめる安西にちょっと同情してしまいました。

そもそも
雫の父親が英治かどうかもまだわかんないし、
来週はどうなっちゃうんだろ

義理チョコはしないけど

いつもお肉をキロ単位（！）でくれるおじさまと
毎日コーンスープやらおしるこやらを貢いでくれるおじさま（といっても年下）
に

本気のお礼の意味でお餅ショコラを用意しました

あとは、娘と息子ととーちゃんと自分に

果子乃季　ふんわりショコラ

薔薇のない花屋 ５話

菱田さん連れて病院に行くなんて、
無茶するなぁ～直哉って！
自分で調べないの？菱田さん・・・って思ったら
お友達にもう一度確認してもらってましたね。
どうするんだろう？英治に言っちゃう？

父親を転院させ、自分も病院を辞めようと決心した美桜ですが、
父親は倒れ、院長の手術を受けなければ３ヶ月ともたない。
院長に頭を下げる美桜。
英治を騙す役目をおりるわけにはいかなくなりましたね。

そしてとうとう、というか、あっさりというか、
美桜の手術代をデートのとき用意してきた英治。
いったいいくらなんだろう？
貯金と、店を売った金？
そんなに簡単に店、売れるの？（＾＾；

そこで役目は終わりのはずが、
ウソの手術を受けろと言い出す院長。
もっと酷いワナを仕掛けるつもり？
来週は雫ちゃんを連れ出してるしなぁ～

院長、「お子さんは？」って聞かれるたびに辛いんでしょうね・・

理由

映像化が不可能とされていた、宮部みゆきの同名のベストセラー小説を、原作に惚れ込んだ大林宣彦監督が映画化。名優、菅井きんから、本作が映画 初出演となる寺島咲まで、107人のキャスト全員がノーメイクで役に挑む。

この映画、加瀬亮が本当に気持ちが悪い((゜Д゜;)))

マンションで殺された４人は、家族ではなかった。
次々と場面が切り替わり、関わった人たちが証言していく。
暗い画面の中、悲しい人たちばかりが現れる・・・
見てて辛くなっってきたけど、長くは感じなかったです。

自分だって、家を嫌って東京に出てきたのに、
子供が自分の望まない道を選ぼうとすると怒る父親。
何が何でも東大っていうのは、かなりの学歴コンプレックスだなぁ
「うちなんか、財産もないんだから、あたしたちは自由」
娘にもそんなことを言われてしまって、
財産を残そうと、無理をしてマンションを買う父親。
愚かだな・・・って思ったけど・・・・

ウチの娘にも、「もっと可愛い家だったらよかったのに」
って言われて、ちょっと傷ついたことがある（笑）
親って、結構悲しいんだよね・・・・
この家でせいいっぱいだったんだよ、すまん、ムスメ（爆）



しかし映画の最後の歌は怖い・・・

カーテンコール

出版社で働く香織（伊藤歩）は、読者からの投稿はがきに書かれた「幕間芸人」について取材することになり、下関にある映画館「みなと劇場」を訪ねる。

うーん、なんか・・・
流行の昭和ノスタルジー？
さらさらっと話が流れていってしまって、
芸人と結婚して、体壊して死んでいった奥貫薫さんが
可哀想で仕方がないっていう印象しかありません（苦笑）

どうして自腹で韓国にまで行って人探しするのか理解できなかった。
「この組織ってすごいんだぜ」って自慢するなら
あんた行ってきたら？なんて。


それにしても、
修平さんの舞台に笑っている大人たちの風景、よかったなぁ～
うちの父は、「兵隊やくざ」が大好きだったわ・・

ほのぼのした笑いが、だんだん毒がないと笑ってもらえなくなったのは
いつ頃からだったんだろう。

「くるねこ」が届きました

とある猫ブログで絶賛されていたので買ってみました。

・・・・・・・・泣けました・゜・(ノД｀)・゜・

いえいえ、悲しいお話ではありません。
猫との日常なんですけど、じわっときます・・・・
猫好きな方に、是非オススメです


ブログはまだ読んだことがないので、
これからは毎日読ませていただきたいと思っています。