ランチに行ったたお店のそばで、新規開店のセブンにぐんまちゃん来てました。
初生ぐんまちゃんだ~(笑)
お友達の娘さんと♪
・・・・・なんか、CMとかで見てるぐんまちゃんと微妙に等身が違うような・・・・(き、きのせいだよね)
ビーフカレー食べました。
ポイントがたまったのでサービスのスフレ。
昨日は円座でランチしたし、食べ過ぎだって。
30年以上勤めていた70代の方が二人、9月で退職します。
男性と女性なのですが、悩んで同じバスケットにしました。
お二人とも、あちこち旅行するんだとはりきってます
寂しくなりますが、お元気で!
にゃんこのお皿、新しくしました。
なんか、首が疲れそう・・・って思ってたのですが、やっと手ごろで可愛いお皿が見つかったので。
よく食べます。(あ、それはいつものことか )
給料日だったので、ママのお給料でおごっちゃる!ってことで25日にとーちゃんと日向屋へ。
パスタがいいかな~って最初言ってたんだけど、やっぱりお魚が食べたいから日向屋にしました。
生まれて初めてヒラマサ食べました。ブリより美味しいです
イクラも美味しい。
コラーゲンワンタンスープ。
ちょうどいい量です。
串焼きおにぎり。
食べた~
来週健康診断ですけど、今さらどうにもならん(笑)
ウチの社長がプレジデントチェアで寝てらっしゃる。
なんかひんやり寒そうなので、クッション置いてみた。
ささ、この上でくつろいでくださいな♪
迷惑・・・・
なんか邪魔だったみたいですね
クッションどかしたら向こうむいちゃって
で、いつの間にか最初に戻る。
秘書がよけいなことしちゃってすいません・・・
おちかの許婚、良助。
小さい頃は松太郎をいじめる悪ガキで、年ごろになったら遊びほうけて家業をおろそかに。
そのためおちかの家では嫁にやる気にはなれなかった。
崖から落ちて瀕死の状態だった松太郎は、 旅籠の仕事を献身的に努める。
まったく都合のいい従業員だ。
ここで、おちかの両親は彼の扱いを間違っていなかったか。
良助なんかより、松太郎と結婚させた方がいいなどと、いいかげんなことを口走る家族がおかしい。
松太郎は黙々と仕事をこなし、文句ひとつ言わない(給料なしって言ってた)
で、良助が改心して実家の旅籠も経営を持ち直したところであらためておちかとの縁談。
かんざしをおちかに渡すシーンでは、すごく優しくて、
松田悟志、今回は(ヲィ)好青年役!!と思ったらやっぱりだったわ~。
なんでだろう。騙す役とかおおくね?
松太郎の
「お嬢さんをよろしくお願いします。」
この言葉にキレた良助。
やっぱりいじめっ子の性根は変わってないわね。
嫉妬深くて、ちっちぇえ男。
松太郎も見ないふりしてさっさと行ってしまえばよかったのに。
でも、遅かれ早かれ良助は松太郎になんかしたろうな。
原作通りでイメージぴったりの宮崎さんがいいですねぇ・・・
私も一緒におちかを元気づけてあげたくなりますよ。
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肌色のポートレート: 杉原爽香〈41歳の秋〉 (光文社文庫) |
クリエーター情報なし | |
光文社 |
「おそろし」の原作を買いに行って一緒に買ってきました。
爽香も41歳。かなり疲れがたまっていますが、相変わらずの判断力と行動力です。
事件は爽香が望まなくてもいつも向こうから近づいてきますね。
自分を襲った(未遂)相手(しかも老人)と結婚って、ありえないんですが、
久保坂あやめも赤川作品らしい「元気な女の子」です。
このありえないシチュエーションって、男性の夢って感じですかねぇ。
さえないくたびれたサラリーマンが若い女性に言い寄られたりしますもんね、赤川作品って。
さて、兄が相変わらずクズです。
同じ両親から生まれたのに、なんでここまでクズなんでしょうか。
甥っ子も姪っ子も頑張って生きてるのでもうお兄ちゃん退場でいいんじゃないでしょうか。(このままじゃ実家のお母さんが倒れちゃう)
そして明男、舞が結婚してやれやれと思ったら、シングルマザーに言い寄られてる。
家に上がっちゃダメでしょ。そういうのって絶対噂がたつものです。
お茶飲んでたなんて言ったって信じてもらえないよ。
どうしてこうこの旦那はふらふらするんだろう。
---しかし、生徒の母親との恋愛など、明男の仕事にとってはとんでもない話だ。
それでも、明男は放っておけなかった。
バカですか?
そのやさしさのせいで教授の奥さんとあんなことになったのに。
爽香が忙しすぎるから?
爽香がいなかったら今の幸せなんてないのに。
例の絵もますます話題になりそうだし、都市開発の仕事も大変そう。
次作も楽しみです。