開運ひと文字HAPPY
吉川壽一
SHO(1145)
たつや/福井のそば翁・中山重成さんの米壽・蕎麦壽翁あめでとうございます。
イケちゃん/どこにご縁があるのか、生まれてくるのか不思議、不可思議だ!!
花怜/コメントにお答えいたします。
花怜/北陸富山展開幕しました。
花怜/TOMATOの一品。味が涼しくておいしかったです。
☆/8月15日東京・有楽町にある東京フォーラムは学生さんのデッカイ文字で埋まる!!ホント!!
花怜/来年は、いよいよ日本・ブラジル移民100年の交流年。どんな企画が出てまいりますか?
光華/越前雲丹が我が家の食卓にやってきた。
Keiko/(イチ)の文字が精神の高揚を謳い迫力している
開運館(風水・開運・スピリチュアル・占い)比較/もぎとれたて天日干しの磯と潮風の香りいっぱいの新ワカメイッパイ!!いつもアリガトウ!!






 昨夜テレビを見ていたら、NHKのというか、日本の大晦日の大大代表番組というか、「第56回紅白歌合戦」の出場歌手の発表場面が映っていた。

 紅白は、紅組と白組で30組の計60組ということで司会者の方がフリップを見せながら初出場の方々の名前を出しておられたが、一年に亘り、歌番組を見、週刊誌・新聞・その他テレビ・ラジオ(AM・FM)その他書店で立ち読みの男性誌・婦人誌そしてチラット目を通すようなもろもろの月刊雑誌などを見てきたが、初出場が16組だそうだが、ホトンド知らない。AI・m-flo・D-51・Def Tech・WaTなど全くどんな方が歌っているのか顔などグループの構成などと言われてもチンプンカンプンである。

 かつては、マンモス視聴率(80%)を誇った時代があり、現在は40%台。私は今もホトンドそうしているが、紅白を見ながら年賀状書きをやっていた時などは、常に私の年末・年頭行事としての「紅白歌合戦」だった。そして、それからとなると森進一さんが38回・五木ひろしさんが35回・北島三郎さんにいたっては42回である。石川さゆりさんが28回・小林幸子さんが27回。彼女と電飾の話題をする美川憲一さんが22回ということ。さあはたして20回以上もあの明るく豪華な話題をふりまくキラキラは今年はどうなるのか。数年前は、どうだったのか。バブル時代の時は、というような歌だけでない思い出が「呼び醒まされる」番組構成も必要なのかもしれない。

 松任谷由美さんが初出場というのも話題し、AKIKO WADAさんが白組に入っているのはどうしてなんだ?そしてゴリエが紅組、男と女ではなく、男の歌、女の歌、歌声などのたのしさもあってよいし、伊藤由奈さん・倖田未来さん・渡辺美里さんなど司会者のフリップを見ながら是非聞きたいと言われていた老若男女の方々、そして全国150万人からアンケートのあったこんな歌を聞きたがっている「スキウタ」紅白を見ていて近年は歌詞が下にテロップされているようだが、それを見ても歌えない曲がたくさんある。高齢化の時代スローフードであり、スローテンポ。時代は歌はハイテンポこんなところにも紅白離れがあったのではないか。

 司会者を民放から"みのもんた"氏を起用した。視聴率も気になろうが、堂堂としたNHK番組を創りあげていただきたい。歌手達は誰でも起用できるという自信を持ち、日本を世界をうならせる「紅白歌合戦」を思考され、おおみそかする気魄がほしいです。今年は、見る時間があるか?「DUBAI」で見ることになるか~も!!映りますか!!忙しい12月31日に!!
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AKIKO WADAさんについて (管狐)
2005-12-07 19:17:31
殊更に伝える事でもないかも知れませんが、AKIKO WADAさんが白組なのについては、彼女の今回の出場の名義が彼女単独ではなく、m-floというグループの一員としてであり、そのm-floが男性グループであるからです。

最近ではヒップホップやラップといった要素が日本の音楽業界に浸透してきていますが、m-floはその筋では先駆け的なグループです。(グループといっても彼らは二人組ですが。)

彼らと和田さんの接点は、テレビ番組「アッコにおまかせ」の、和田さんが英語を学ぶ、という企画で、英語を教わったのが件のm-floのメンバーの一人だったということです。(ちなみに彼の英語力は抜群です。)それが今回の合作につながった直接的な出来事かどうかは分かりませんが。

ともかく、そういった関連もあってか、それとも最近の流行もあってか、今回の彼女の名義は「AKIKO WADA」であるようです。

ただ、彼女が白組である事に関しては、やはり波紋があるようですね。
 
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