5000円のカードを買いたいのに5000円札を受け付けへんのはどうゆうこと！？
どうゆうことと、突っ込んでおきながら、そのアルゴリズムが、思い浮かぶ・・・職業病？
どうゆうことと、突っ込んでおきながら、そのアルゴリズムが、思い浮かぶ・・・職業病？
親戚が愛媛と和歌山にいる。
実家に居た頃、毎年ほぼ同時期にダンボールいっぱいのみかんがそれぞれから送られてきていて、食べきれずによく腐らせていた。
一時は、みかんなんてもう見たないと思っていたはずやのに、一人暮らしをはじめて3年ちょっと…みかんが食べたくてたまらない時がある。
この前のお盆に愛媛へ行ったときに、自分土産でみかんを買ったので、久しぶりに大量のみかんが食べられて幸せ
自分でも気付いてへんかってんけど、みかん好きやったんやなぁ。
実家に居た頃、毎年ほぼ同時期にダンボールいっぱいのみかんがそれぞれから送られてきていて、食べきれずによく腐らせていた。
一時は、みかんなんてもう見たないと思っていたはずやのに、一人暮らしをはじめて3年ちょっと…みかんが食べたくてたまらない時がある。
この前のお盆に愛媛へ行ったときに、自分土産でみかんを買ったので、久しぶりに大量のみかんが食べられて幸せ
自分でも気付いてへんかってんけど、みかん好きやったんやなぁ。
起きたときに覚えている夢は大抵、一言では表せない長めのものが多い。
2歳年下の女の子の宿題を手伝っていて学校〔高校〕に遅刻。
2限目体育だが、なぜかサンダルで来ていて、仕方ないから別クラスの友達に靴を借りる約束をして、下駄箱に行くが友達の下駄箱が何故か分からない。
チャイムにびっくりして、1学年下の知らない子のスニーカーを履いてグラウンドへ。気もそぞろに授業をこなし、下駄箱に行ったら、なんと8足も靴が無くなっていて騒ぎになっていた。
そんな夢だった。これでも要約してるんやけど、夢のわりに筋が通っている。
2歳年下の女の子の宿題を手伝っていて学校〔高校〕に遅刻。
2限目体育だが、なぜかサンダルで来ていて、仕方ないから別クラスの友達に靴を借りる約束をして、下駄箱に行くが友達の下駄箱が何故か分からない。
チャイムにびっくりして、1学年下の知らない子のスニーカーを履いてグラウンドへ。気もそぞろに授業をこなし、下駄箱に行ったら、なんと8足も靴が無くなっていて騒ぎになっていた。
そんな夢だった。これでも要約してるんやけど、夢のわりに筋が通っている。
夏休みが12日からやってんけど、里帰り中、めっちゃ気になったんは、宝くじの当選発表。
マンションにおいて帰っているから調べることもできへんねんけど、帰ったら調べなきゃ～と思っていたら、帰ったとたん、はぁ疲れたですっかりわすれてました。
今、ネットにつないでふと思い出したんで調べてみたんやけど、全然かすりもせぇへん。
やっぱ、買ったつもり貯金するべきやろか？
マンションにおいて帰っているから調べることもできへんねんけど、帰ったら調べなきゃ～と思っていたら、帰ったとたん、はぁ疲れたですっかりわすれてました。
今、ネットにつないでふと思い出したんで調べてみたんやけど、全然かすりもせぇへん。
やっぱ、買ったつもり貯金するべきやろか？
12日からお盆休み。
11日の仕事が終ってから、里帰するんやけど、恐らく移動時間は8時間くらいになりそうや。
国内やのに、韓国行く方が早いんちゃう？
11日の仕事が終ってから、里帰するんやけど、恐らく移動時間は8時間くらいになりそうや。
国内やのに、韓国行く方が早いんちゃう？
今朝はお客様のご要望で8:00出社になってしまいました。
いつもは8:30に家を出ているんやけど、今日は7:00に家でました。
で、早起きなのかというといつも6:00に起きているからそれほどでもなく…。
基本的に朝型人間やから、夜は9:00過ぎたらすでに眠たくって、でも9:00に家へ帰っていれば早い方なんで、家着いて晩御飯食べたらもう目を開けてられへん。
「太る～」と思いつつも耐え切れずに眠り、食器とかは朝に洗う。
今朝は、家事を犠牲にしつつもちょっぴりネットサーフィンしてみたり
目覚めている時間がいつもとおんなじってことは、宝くじが当たるとか、宝くじがあたるとか、宝くじが当たるなんてことには、ならなさそうやな。
あ、この前の土曜日にサマージャンボ
購入しました。
旅先で買ったんやけど、当たるとええなぁ。
いつもは8:30に家を出ているんやけど、今日は7:00に家でました。
で、早起きなのかというといつも6:00に起きているからそれほどでもなく…。
基本的に朝型人間やから、夜は9:00過ぎたらすでに眠たくって、でも9:00に家へ帰っていれば早い方なんで、家着いて晩御飯食べたらもう目を開けてられへん。
「太る～」と思いつつも耐え切れずに眠り、食器とかは朝に洗う。
今朝は、家事を犠牲にしつつもちょっぴりネットサーフィンしてみたり
目覚めている時間がいつもとおんなじってことは、宝くじが当たるとか、宝くじがあたるとか、宝くじが当たるなんてことには、ならなさそうやな。
あ、この前の土曜日にサマージャンボ
購入しました。旅先で買ったんやけど、当たるとええなぁ。
突然、退職者が出てしまった職場やけど、先週から新しい人が来ました。
先週は、お試しアルバイト期間。今日から社員です。
22歳の新人ちゃんですが、サイトの制作経験は0です。
それどころかWindowsに触るのもはじめて。
でも、やめちゃった新人君と違うのは、打てば響くところ。
分からなかったらちゃんと質問してくるし、挨拶・お礼ははきはきと言うし、教える側のモチベーションも変わろうというものです。
教わりたいならそれなりに態度というものがあるだろうに、何度も「仕事は個人ではなく、チームでするものだ」と言ったにもかかわらず、社内ルールを守らなかったというところがあったので、今思えば私も含め先輩方が、教えようとする気が無くなっていた。
そういう意味では、新人君はかわいそうだったなと思います。
ただし、それは本人の気質なので、毒舌やけど、彼が彼の意思を突き通す限りどの会社にも受け入れられない。
この結果を真摯に受け止め、自分は無知だと自覚してくれればええんやないかと思う。
さて、新人ちゃんは、通信大学に通っているため、月に1日～2日は休むことになる。
将来は、舞台美術をやりたいそうで、うちの会社には大学を卒業するまでの2年間くらいまでしかおらへんと思うけど、旅先でアルバイトをしたとかシフトの関係で4時間後にはまたバイトってときにバイト先の駐車場で寝ていたとか、タフなエピソードを聞いているので、少々のことではやめないでしょう。
いつも元気で愛嬌のある子なので、職場が明るくなりました。
長く続けて欲しいものです。
先週は、お試しアルバイト期間。今日から社員です。
22歳の新人ちゃんですが、サイトの制作経験は0です。
それどころかWindowsに触るのもはじめて。
でも、やめちゃった新人君と違うのは、打てば響くところ。
分からなかったらちゃんと質問してくるし、挨拶・お礼ははきはきと言うし、教える側のモチベーションも変わろうというものです。
教わりたいならそれなりに態度というものがあるだろうに、何度も「仕事は個人ではなく、チームでするものだ」と言ったにもかかわらず、社内ルールを守らなかったというところがあったので、今思えば私も含め先輩方が、教えようとする気が無くなっていた。
そういう意味では、新人君はかわいそうだったなと思います。
ただし、それは本人の気質なので、毒舌やけど、彼が彼の意思を突き通す限りどの会社にも受け入れられない。
この結果を真摯に受け止め、自分は無知だと自覚してくれればええんやないかと思う。
さて、新人ちゃんは、通信大学に通っているため、月に1日～2日は休むことになる。
将来は、舞台美術をやりたいそうで、うちの会社には大学を卒業するまでの2年間くらいまでしかおらへんと思うけど、旅先でアルバイトをしたとかシフトの関係で4時間後にはまたバイトってときにバイト先の駐車場で寝ていたとか、タフなエピソードを聞いているので、少々のことではやめないでしょう。
いつも元気で愛嬌のある子なので、職場が明るくなりました。
長く続けて欲しいものです。
ちなみに作者名は「あきら」と読むらしい。
作者自身、あとがきで自分のこと「ヒヒヒ」と書いているけど…。
この作者なんとなく飄々としたイメージがある。
中学卒業が3年前らしいからかなり若い方やねんけど、あとがきを読むと書きなれた感じがして本の売り文句の通り「日日日、お前は何者だ！」って思う。
『狂乱家族日記』は、なんだか地球を滅ぼしそうな生物の可能性がある「閻禍の子供」と呼ばれる面々と家族ごっこするというハチャメチャな設定。
本当に「閻禍の子供」なのはその中の一人（人じゃないものもいるけど）で、それを見つけることが目的の計画らしい。
分かるまでは一家団欒で楽しいときをすごし、たとえ「閻禍の子供」がおったとしても「こんな家族を滅ぼすなんて…」と思わせれば万々歳。
先が読めるところはあるんやけど、ノリとテンポの良さでぐいぐい読めるので、ライトノベルに抵抗が無い人にはオススメ。
さらに、モンスターだとか幽霊だとか化け物だとかに心踊る人には、この作家さんとは相性がええと思う。
作者自身、あとがきで自分のこと「ヒヒヒ」と書いているけど…。
この作者なんとなく飄々としたイメージがある。
中学卒業が3年前らしいからかなり若い方やねんけど、あとがきを読むと書きなれた感じがして本の売り文句の通り「日日日、お前は何者だ！」って思う。
『狂乱家族日記』は、なんだか地球を滅ぼしそうな生物の可能性がある「閻禍の子供」と呼ばれる面々と家族ごっこするというハチャメチャな設定。
本当に「閻禍の子供」なのはその中の一人（人じゃないものもいるけど）で、それを見つけることが目的の計画らしい。
分かるまでは一家団欒で楽しいときをすごし、たとえ「閻禍の子供」がおったとしても「こんな家族を滅ぼすなんて…」と思わせれば万々歳。
先が読めるところはあるんやけど、ノリとテンポの良さでぐいぐい読めるので、ライトノベルに抵抗が無い人にはオススメ。
さらに、モンスターだとか幽霊だとか化け物だとかに心踊る人には、この作家さんとは相性がええと思う。